私はまず君を見た時何も思ってなかったと思う。そこから間接的にフォロワーが灰七を流して、灰七の尊さを知った。七海もあーかっこいいなぐらいにしか思ってなかったけど、灰七という絶対二人じゃないと立っていられない君たちを見て「こんな絶望する世界で笑って立っていられる君たちを私は見守りたい」と思った。側から見たら灰原が愛情振りまいてるよ。でも七海は絶対灰原が同い年で、同じ地域に居なかったら呪術師をさっさとやめてたと思う。やめてなかったからこそ救われた命が沢山あったわけだよ。だから灰原雄生まれてきてくれてありがとう。君のようなまっすぐで明るい人間がいたから七海は悔いのない人生が送れて、バトンタッチができたんだ。グッズは貢がせていただきます。
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