雪印❄️☕
MOURNING今回は創作キャラによる痴漢パロのお話です。エロ描写,痴漢,既婚,兄貴がクズなので苦手な方はブラウザバック推薦します🙇♂️
ニルちゃん痴漢メインではありますが,さいごはハピエン(?)です……多分……(?)
password:ニルちゃんのB.Dに0つけた四数字 7432
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MOURNING前回の惇操の続きです。もうどうにもならなくて無理やり終わらせました。
習作 続き 夏侯惇の手からS市の市長の手に大ぶりののし袋が渡った瞬間、一斉にカメラのフラッシュが焚かれる。市役所のホールに報道陣を集めて行われたこのセレモニーの映像を、曹操は工房の事務室で観ていた。夕方の地元ニュース番組だ。
市の歴史的建造物の保存会に、夏侯惇が多額のポケットマネーを寄付したことをキー局のアナウンサーが伝えている。続けて流されたインタビュー映像では、夏侯惇が今掛けている眼鏡が同市の曹工房のものであり大変気に入っていることが当人の口から語られ、商社という立場で同市のビジネスをサポートし共に発展してゆきたい、との常套句で締められていた。
お陰で今日の午後は取材の申込み電話が鳴り止まず大変だったのだ。工房の名を出すならせめて事前に知らせてくれ、と思いつつ少し首の角度を変えて室内を見遣ると、今しがたニュースに出ていた男が部下達と談笑している。
6424市の歴史的建造物の保存会に、夏侯惇が多額のポケットマネーを寄付したことをキー局のアナウンサーが伝えている。続けて流されたインタビュー映像では、夏侯惇が今掛けている眼鏡が同市の曹工房のものであり大変気に入っていることが当人の口から語られ、商社という立場で同市のビジネスをサポートし共に発展してゆきたい、との常套句で締められていた。
お陰で今日の午後は取材の申込み電話が鳴り止まず大変だったのだ。工房の名を出すならせめて事前に知らせてくれ、と思いつつ少し首の角度を変えて室内を見遣ると、今しがたニュースに出ていた男が部下達と談笑している。
shi__west
MOURNINGフォロワーさんリクエストのオメガバパロ一応全年齢
捏造しかない
こねくり回して書き消し繰り返してたらよくわからなくなっちゃったのと、ハッピーエンドまでがちょっと遠そうだったので区切りのいいところまでで…。 5970
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MOURNINGレイチュリ🗿🦚すけべが書きたかったけど、公式の怒涛の供給でこの二人がどんなセッをするのか分からなくなったので至らず!すまん!(笑)書きたい部分は書いてて勿体ないので晒しあげ。
レイチュリ🗿🦚 甘やかし「レイシオー、いる?」
彼の自宅にやって来て真っ先にバスルームを覗いたけれど顔が見られず、リビングもハズレで書斎に顔を出せば気難しい顔に眼鏡をかけた彼が端末にかじりついていた。
「あれ? 仕事中かい?」
本に没頭するでもなく、家で仕事なんて滅多にないことだ。視線はこちらに向かなかったが「ああ」と返事が返ってくる。
何やら集中した様子でキーボードを打ち込むレイシオを見れば、自分の望むものも得られそうにない。
「そう、なら後でいいや」
「何か用事だったか?」
「用事というか……」
「なんだ」
答えを渋ると、すいっと視線が上がって目が合った。気を引くつもりもなかったのに。
大したことじゃないんだと前置きして、唇をむずりとさせた。
2901彼の自宅にやって来て真っ先にバスルームを覗いたけれど顔が見られず、リビングもハズレで書斎に顔を出せば気難しい顔に眼鏡をかけた彼が端末にかじりついていた。
「あれ? 仕事中かい?」
本に没頭するでもなく、家で仕事なんて滅多にないことだ。視線はこちらに向かなかったが「ああ」と返事が返ってくる。
何やら集中した様子でキーボードを打ち込むレイシオを見れば、自分の望むものも得られそうにない。
「そう、なら後でいいや」
「何か用事だったか?」
「用事というか……」
「なんだ」
答えを渋ると、すいっと視線が上がって目が合った。気を引くつもりもなかったのに。
大したことじゃないんだと前置きして、唇をむずりとさせた。
うすけ
MOURNINGタイトルとはおかえりただいま綺麗な目だな、と思わず魅入る時。指先が髪の襟足を撫でる時に視線の先が自分なのだと気付いて、目を閉じその意を肯定する。僅かな空白を感じるので、いまだにこの反応が正しいのかカガリにはわからない。けれど笑い声が含まれるような柔らかな吐息が自分の唇に含まれるのも知っている。挨拶のような、この時が一番好きだ。ふわふわとして力の抜ける嬉しさがある。
「…っ」
探るように歯列をひとつずつ舐められ促される。はじめて舐められたときは歯には神経通っていないんじゃなかったか、なのになんでくすぐったいんだ、なんて目を丸くした。あとは楽しいような怖いような混乱の時間がやってくる。
「… ぁす、」
舌先が絡む時に身体が震える。主導権はすっかり相手に奪われ舌が口の中で大暴れされる。侵略である。実際カガリは酸欠で死にそうになる。殺す気か、と思うのだ。
1094「…っ」
探るように歯列をひとつずつ舐められ促される。はじめて舐められたときは歯には神経通っていないんじゃなかったか、なのになんでくすぐったいんだ、なんて目を丸くした。あとは楽しいような怖いような混乱の時間がやってくる。
「… ぁす、」
舌先が絡む時に身体が震える。主導権はすっかり相手に奪われ舌が口の中で大暴れされる。侵略である。実際カガリは酸欠で死にそうになる。殺す気か、と思うのだ。
Rahen_0323
MOURNING以前投稿した押せ押せ全力投球鋼鉄メンタル主人公アオイとトラウマ持ちで結構マトモでアオイに特段そういう興味の無いカキツバタの続きです。くっつかないカキアオです。途中で終わります。前回の話から読むことをオススメします。
カキ←←←アオ要素と薄っすらモブツバの香りがあります。捏造妄想自己解釈だらけ。ご注意を。
とりあえず投稿しましたが次の更新がいつになるかは謎です。シリーズ抱え過ぎ問題。 5196
Rahen_0323
MOURNING三月くらいに書こうとしてた名も無きパルデアリーグ職員モブと卒業後パルデアリーグに就職したカキツバタが仲良くなる話、のボツです。供養です。途中で終わります。大分構想は纏めてたけど完結まで行けなくて放置してたので投下します。モブがちょっとキモいトップ信者だったりしますが根っこは良識ある善人です。あと名も無きモブがいっぱい出ます。捏造だらけです。大分好き勝手してるのでなんでも許せる方向け。 12765
mimimi_choco29
MOURNINGコノノイ前提のコノエとチャンドラ。落としどころがわからなくなってしまったので供養。
コノエはノイマンの友人がチャンドラでよかったと思っているし、チャンドラはコノエが怖いと感じつつもこの人なら大丈夫かなと思ってる。
パンケーキ食べる!「チャンドラ中尉」
食堂で食事をとっていると背後から声を掛けられた。振り返った先にいた人物を見て固まる。
「コ、コノエ大佐!」
慌てて立ち上がろうとするが、食事中に声を掛けたのは僕だからと敬礼を固辞され、コノエが向かいの席に座るのを大人しく見守る。
コノエが持っていたトレーには幾重にも重なったパンケーキが乗っていて、クリームが山のように積まれていた。パルが食べているのを見て胸焼けしないんだろうか、なんて思っていたのが数日前。まさかまた同じ光景を目の当たりにするとは思わなかった。
「甘い物には目が無くてね」
「そのクリームはくどくないそうで、ぺろりといけると知り合いが言っていました。添えてあるフルーツが半解凍の状態なので、一緒に食べると食感も変わって美味しいみたいです」
1000食堂で食事をとっていると背後から声を掛けられた。振り返った先にいた人物を見て固まる。
「コ、コノエ大佐!」
慌てて立ち上がろうとするが、食事中に声を掛けたのは僕だからと敬礼を固辞され、コノエが向かいの席に座るのを大人しく見守る。
コノエが持っていたトレーには幾重にも重なったパンケーキが乗っていて、クリームが山のように積まれていた。パルが食べているのを見て胸焼けしないんだろうか、なんて思っていたのが数日前。まさかまた同じ光景を目の当たりにするとは思わなかった。
「甘い物には目が無くてね」
「そのクリームはくどくないそうで、ぺろりといけると知り合いが言っていました。添えてあるフルーツが半解凍の状態なので、一緒に食べると食感も変わって美味しいみたいです」
gnjo1201
MOURNING #ストグラファンアートヘラシギ視点 399日目「梟」より
情緒ないなった記念🫠描かずにはいれませんでした。
⚠️ヘラシギさん初描き(手癖強め)
⚠️配信内容から着想得てるので一応ワンクッション 2
0504_kono3
MOURNING【注意!】にょたゆりです
にょたゆりのしくを書こうとして飽きました
このあとふたりは白色のドレス(緑色のベルト)と水浅葱色のドレスを買います(くおんがしきに買い与える)
女体化ふたり、絶対可愛い 2
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MOURNING絡んでないけどロナドラ大正風味なパロディ
Xで描いたお題からの妄想
ちょっとドラちゃんはだけてるのでワンクッションおきます
こういう時代ものだーい好き
減ったり増えたり
したりしなかったり 5
9s0z9
MOURNING他人が座ってた椅子ってあ生暖かいよねって話。 ソファでぐうたれていると悠仁が来た。顔を見ただけでも僕のHPは回復を始めたのに、二、三言葉を交わした所で電話が鳴る。
仕方なく部屋をあとにする時、僕の座っていたソファに入れ替わり悠仁が座った。
「せんせー温かいね」
抜け殻のぬくもりに身を寄せて笑う君。
はー可愛い。
「またね、ゆーじ」
「応! 気を付けてね」
◇
楽しそうな声の方へ足を向ける。覗く教室には僕の受け持つ生徒たち。
「オツカレサマンサ~」
僕を見て嬉しそうに返事をしてくれるのは一人だけ。
「せんせーおかえり」
立ち上がりハイタッチ。なんならハグしても……そう思い両手を伸ばしたが、悠仁は気付かず流れるように出口へ。丁度次の授業への移動のようだ。
682仕方なく部屋をあとにする時、僕の座っていたソファに入れ替わり悠仁が座った。
「せんせー温かいね」
抜け殻のぬくもりに身を寄せて笑う君。
はー可愛い。
「またね、ゆーじ」
「応! 気を付けてね」
◇
楽しそうな声の方へ足を向ける。覗く教室には僕の受け持つ生徒たち。
「オツカレサマンサ~」
僕を見て嬉しそうに返事をしてくれるのは一人だけ。
「せんせーおかえり」
立ち上がりハイタッチ。なんならハグしても……そう思い両手を伸ばしたが、悠仁は気付かず流れるように出口へ。丁度次の授業への移動のようだ。
タヌキデス
MOURNINGいつか6枚くらいの漫画にしようとしてたやつ。ゆえにプロット形式。気合いで読んで。
青年期の我愛羅にツッコミを任せるコメディ話を描きたかったけど、なんかシリアルになった。
ゆえにカンクロウのジャンを入れにくくなった。
砂の話を描きたかったんや。
チヨ婆が我愛羅の枕元に立つ話夢に出てくるチヨ婆
「が〜ら〜」
「がぁ〜ら〜」
「……チヨ婆様?」
「いかにも。訳あってお前の夢に出てきたんじゃよ」
「訳?」
急に守鶴を見つけるチヨ婆
「ワッ!一尾!」
「反応がおせーな婆さん」
「我愛羅、お前からエビゾウに伝えて欲しいことがある」
……
「分かった。必ず伝えよう」
「しかし直接エビゾウ様の夢に出たら良かったんじゃないか?」
「いんや、ワシが夢に出られるのはおぬしだけ。命を授けたお主だけじゃ」
「そういう意味では…肉親より深い間柄になってしまったかもしれんの」
「……」
「それはとても、困る……」
「マジで迷惑そうな顔するな」
「それじゃあ……ああ、あと」
「「サソリ」に、よろしくな」
……
起床
「サソリ……?」
……
1454「が〜ら〜」
「がぁ〜ら〜」
「……チヨ婆様?」
「いかにも。訳あってお前の夢に出てきたんじゃよ」
「訳?」
急に守鶴を見つけるチヨ婆
「ワッ!一尾!」
「反応がおせーな婆さん」
「我愛羅、お前からエビゾウに伝えて欲しいことがある」
……
「分かった。必ず伝えよう」
「しかし直接エビゾウ様の夢に出たら良かったんじゃないか?」
「いんや、ワシが夢に出られるのはおぬしだけ。命を授けたお主だけじゃ」
「そういう意味では…肉親より深い間柄になってしまったかもしれんの」
「……」
「それはとても、困る……」
「マジで迷惑そうな顔するな」
「それじゃあ……ああ、あと」
「「サソリ」に、よろしくな」
……
起床
「サソリ……?」
……