inumarutaichou
PROGRESS途中、、何故かwebイベから入っては追い出されログアウトになりまくり認証コードしばらく出せないよ言われて入れなくなってしまいました😭
なぜ〜❗️😂💦
とりあえず入れるまでに仕上げたい、、、
JesJuda
PROGRESS閑話的な内容浮かれきってるジーユダ
また後で書き足します
ジーザスくんが立派な攻めに成長するまでの道のり 1.5自室のベッドの上で目を覚ましたユダは、しばしぼんやりと天井を見つめた。
カーテンの隙間から漏れる光は明るくて、陽が登って大分経ったのだと分かる。
身体も頭も、なんとなく怠い。
だが何故か、不思議と充足感も感じていた。
昨日何したんだっけ、とユダは記憶を探る。
そして昨晩のことが頭を過るやいなや、ユダは勢いよくベッドの上で起き上がった。
酒が残り少しくらくらする頭で、ユダは顔を顰めながら必死に思い起こした。
ジーザスと、ソファでワインを飲んでいたこと。
気が付けば、キスをしていたこと。
初めてだというジーザスに、俄然色めきたってしまったこと。
首筋を唇でなぞると、ジーザスがころころと笑い、可愛かったこと。
ジーザスに「いきたい」と言わせたくて、寸止めをしたこと。
1936カーテンの隙間から漏れる光は明るくて、陽が登って大分経ったのだと分かる。
身体も頭も、なんとなく怠い。
だが何故か、不思議と充足感も感じていた。
昨日何したんだっけ、とユダは記憶を探る。
そして昨晩のことが頭を過るやいなや、ユダは勢いよくベッドの上で起き上がった。
酒が残り少しくらくらする頭で、ユダは顔を顰めながら必死に思い起こした。
ジーザスと、ソファでワインを飲んでいたこと。
気が付けば、キスをしていたこと。
初めてだというジーザスに、俄然色めきたってしまったこと。
首筋を唇でなぞると、ジーザスがころころと笑い、可愛かったこと。
ジーザスに「いきたい」と言わせたくて、寸止めをしたこと。
ますじ
PROGRESSアルカヴェ書きたいのだ🌱🏛️ カーヴェの手によって宙を舞ったクッションは、そのまま壺の上に着地していった。ばりん、と激しい音が響き、カーヴェは一瞬で血の気が引いていく。ただクッションを投げただけのつもりが、投擲先を間違えて無関係のものにまで被害を広げてしまった。自分はただ、アルハイゼンのすかした顔に柔らかな拳を叩きつけてやろうと思っていただけなのだ。お気に入りの壺まで破壊するつもりはなかった。
「ああもうっ……! とりあえず僕は片づけるから、君は一人で勝手に本でも読んでいろ」
「なんだ、君は議論から逃げるつもりか?」
「なにが議論だ! 君が僕に対して嫌がらせみたいなことを言ってきただけだろう!」
破片を拾い集めているところにまた厭味な言葉が飛んできたので、うっかり手元が狂いそうになった。さすがに破片を投げるのは危険だが、いっそ怪我でもなんでもして痛い目を見せてやりたいと思ってしまう。普段から馬の合わない相手ではあるが、今回ばかりは流血沙汰さえ考えるくらいだ。
4901「ああもうっ……! とりあえず僕は片づけるから、君は一人で勝手に本でも読んでいろ」
「なんだ、君は議論から逃げるつもりか?」
「なにが議論だ! 君が僕に対して嫌がらせみたいなことを言ってきただけだろう!」
破片を拾い集めているところにまた厭味な言葉が飛んできたので、うっかり手元が狂いそうになった。さすがに破片を投げるのは危険だが、いっそ怪我でもなんでもして痛い目を見せてやりたいと思ってしまう。普段から馬の合わない相手ではあるが、今回ばかりは流血沙汰さえ考えるくらいだ。
僻地。
PROGRESSちょっと今日早かったから彦終わったとこで寝るけど新刊のおまけ絵で描いてたのにもうこれ表紙でねっとりとしたレズセックスしまくるス●パラ天テラ本が欲しいんだが?
あの絵に対して興奮が強すぎる。かわいいデフォルメだから興奮してたんだと思ってたけど等身でもいけるんだ これ6月に彦迎えたら耐えられないかもしれない もうこの服装のセクビュのエロしか描けなくなるかもしれないよ いくらなんでも狭すぎるよお
yamagawa_ma2o
PROGRESS花怜現代AU音楽パロ完結編。幸せになあれ~~~!!!!!って魔法をかけながら書きました。ハピエンです。すみませんが、③以降は原作(繁体字版とそれに準ずるもの)読んだ人向きの描写がはいっています。
金曜日くらいに支部にまとめますが、ポイピク版は産地直送をコンセプトにしているので、推敲はほどほどにして早めに公開します。
よろしくお願いします。
花を待つ音④(終) コンサート本番、謝憐はどういうわけか花城の見立てで白いスーツを着ていた。
「哥哥、やっぱり俺の予想通りだ。すごく似合ってる!」
「本当かい? なんだか主役でもないのに目立ち過ぎないかな?」
「俺にとっては哥哥が主役だからね」
そう言って笑う花城はというと、装飾のついたシャツに赤い宝石と銀色の鎖のついたブローチをつけている。ジャケットとスラックスは黒いものだったが、ジャケットの裏地から見える光沢のある赤い生地が華やかさと季節感を演出していた。
師青玄も白いスーツだったが、彼の方が生成色寄りで謝憐は雪のように白いものという違いがあり、共通点と相違点が適度に見えて舞台映えする。師青玄は中に緑色のシャツを着ていて、謝憐はあまり中が見えないが、薄い水色のシャツを着ていた。
12350「哥哥、やっぱり俺の予想通りだ。すごく似合ってる!」
「本当かい? なんだか主役でもないのに目立ち過ぎないかな?」
「俺にとっては哥哥が主役だからね」
そう言って笑う花城はというと、装飾のついたシャツに赤い宝石と銀色の鎖のついたブローチをつけている。ジャケットとスラックスは黒いものだったが、ジャケットの裏地から見える光沢のある赤い生地が華やかさと季節感を演出していた。
師青玄も白いスーツだったが、彼の方が生成色寄りで謝憐は雪のように白いものという違いがあり、共通点と相違点が適度に見えて舞台映えする。師青玄は中に緑色のシャツを着ていて、謝憐はあまり中が見えないが、薄い水色のシャツを着ていた。