kkrnskb1911
MOURNING㋿😈おたんぺん②欲のはなし「今日泊まってくよ。」
「随分唐突だな。別に何も無いだろ。」
「お前がヤりたそうにしてたから。それだけ。」
「…別にしていない。」
「嘘つくなよ。俺には分かる。」
「していない。」
「強情だな。…お前も知ってるだろうけど、悪魔ってのは欲に敏感なんだよ。だから、俺にはお前の欲を隠せない。」
「…でも君は半分だろ。普段はそんな事を言ってない。」
「そう。半分の俺には全員の欲なんて分からない。でもお前のなら分かる。何でだと思う?」
「単純に横にいる時間が長いからじゃないのか。前後の行動パターンで大体察せられる。」
「うん、まあ、正解っちゃあ正解。」
「中途半端だな。完全解答は?」
「俺がお前を好きで、お前も俺が好きで、俺も今日ヤりたいと思ってたから、だよ。」
368「随分唐突だな。別に何も無いだろ。」
「お前がヤりたそうにしてたから。それだけ。」
「…別にしていない。」
「嘘つくなよ。俺には分かる。」
「していない。」
「強情だな。…お前も知ってるだろうけど、悪魔ってのは欲に敏感なんだよ。だから、俺にはお前の欲を隠せない。」
「…でも君は半分だろ。普段はそんな事を言ってない。」
「そう。半分の俺には全員の欲なんて分からない。でもお前のなら分かる。何でだと思う?」
「単純に横にいる時間が長いからじゃないのか。前後の行動パターンで大体察せられる。」
「うん、まあ、正解っちゃあ正解。」
「中途半端だな。完全解答は?」
「俺がお前を好きで、お前も俺が好きで、俺も今日ヤりたいと思ってたから、だよ。」
Miach
MOURNING幹部軸でのにょた🎋の可能性ツイートまとめ。『首を垂れて〜』が薄暗いのでギャグイメージ。基本的に👓🎋、🔨🎋だけど🎋は愛され前提です。あと🎋は女体化してます。幹部軸にょた道呟きまとめ幹部の武道、仕事はできないわ、口はデカいわ、態度は悪いわで周りの評価はゲロ低いんだけど、いざ落ちぶれたら俺が囲う女ランキング一位でもあるので千冬が必死に頑張って尻拭いしてる。
上納金遅刻マスター武道なので毎回幹部会の時に半間に「あの……今回ももうちょっと待ってもらえないっすかね……へへ……すんません…」ってちょい涙目で両手合わせて擦り寄ってくるんだけど、これは稀咲が見る事はない表情なので毎回噛み締めてる半間(尚、滞納は毎回どついてキレてる)
武道の三ツ谷くんの信頼度が異常なうえに三ツ谷も「早くこっちの仕事手伝えよー」と言ってめちゃくちゃ裏で武道引き抜き人事申請出しまくってるので毎回必死に理由つけてぶった斬ってる稀咲
3215上納金遅刻マスター武道なので毎回幹部会の時に半間に「あの……今回ももうちょっと待ってもらえないっすかね……へへ……すんません…」ってちょい涙目で両手合わせて擦り寄ってくるんだけど、これは稀咲が見る事はない表情なので毎回噛み締めてる半間(尚、滞納は毎回どついてキレてる)
武道の三ツ谷くんの信頼度が異常なうえに三ツ谷も「早くこっちの仕事手伝えよー」と言ってめちゃくちゃ裏で武道引き抜き人事申請出しまくってるので毎回必死に理由つけてぶった斬ってる稀咲
おさかなぱらいそ
MOURNING菊さんと和裁…で言ってたやつです☺️半衿を交換しあうのめっちゃ良きでは🤦♀️💓💓💓
いまはお互いの声でtっちゃうポル菊を描いているのですが😂浴衣仕立てる話も描きたいし、コンビニの話、飴のリベンジも、、、いつか、、、ヴッ時間無 3
SALVA.
MOURNING✖️🧪初交尾のあらすじ🔞🔞🔞🔞
長くね?長いからポイピク行きだよ
じっくり練ってやるわよ、創造主同士
協力:理月さん
暗闇の性事情(ノック)
🧪「失礼します。
こちらお願いします。(報告書を渡す)」
✖️「…(黙って書類を受け取り、目を通す)」
🧪「…………」
✖️「………………」
🧪「(……今日確認長えな…早く読めよ)」
✖️「……………(睨)」
🧪「…………(視線に気が付き、見つめ返す)」
✖️「……テメェ字汚ェんだよ」
🧪「(げっ…これ長引くやつか…)
はぁ…」
✖️「前にも言ったはずだ他人に読ませる書類は他人のために丁寧に書けよ舐めてんのか」
🧪「すみません。
(今日なんか、変だな)」
✖️「それと日付欄に時間が書かれてねえがテメェは時を止める能力でも持ってんのか」
🧪「いいえ。」
✖️「じゃあなんで書かねえ?」
🧪「(なんでそんなの聞くんだよ…いつも言わねえだろ)
1571🧪「失礼します。
こちらお願いします。(報告書を渡す)」
✖️「…(黙って書類を受け取り、目を通す)」
🧪「…………」
✖️「………………」
🧪「(……今日確認長えな…早く読めよ)」
✖️「……………(睨)」
🧪「…………(視線に気が付き、見つめ返す)」
✖️「……テメェ字汚ェんだよ」
🧪「(げっ…これ長引くやつか…)
はぁ…」
✖️「前にも言ったはずだ他人に読ませる書類は他人のために丁寧に書けよ舐めてんのか」
🧪「すみません。
(今日なんか、変だな)」
✖️「それと日付欄に時間が書かれてねえがテメェは時を止める能力でも持ってんのか」
🧪「いいえ。」
✖️「じゃあなんで書かねえ?」
🧪「(なんでそんなの聞くんだよ…いつも言わねえだろ)
柏木かしぎ
MOURNINGとうらぶ、清安。真空融接という漫画の設定を用いたパロ。原作を知らなくても楽しめます。書きかけを供養。
※清光が安定を想って兼さんに安定を託すシーンがあります。でも予定していた結末では兼さんとは何も無いまま清光とハッピーエンドの予定でした。 5777
idumiya
MOURNING書き損じのネーム用紙に描いたポールペン一発描きミオリネさん1年位前のスキャンデータから発掘した
ミニスカウェディングドレスを着せたかったらしい
なんか頭身低いから凄い幼児体型だな…
mizutaman1009
MOURNINGさりげに描いてたIncrediboxのMOD落書き。下ネタがないやつをピックアップしたつもりだけど一部微妙にクロスオーバーあり(ほぼmonochromeのdoubleことグリフ)ナチュラルに女装さすな 14雪印❄️☕
MOURNING今回は創作キャラによる痴漢パロのお話です。エロ描写,痴漢,既婚,兄貴がクズなので苦手な方はブラウザバック推薦します🙇♂️
ニルちゃん痴漢メインではありますが,さいごはハピエン(?)です……多分……(?)
password:ニルちゃんのB.Dに0つけた四数字 7432
ZdWjnlZ1HCGYImH
MOURNING前回の惇操の続きです。もうどうにもならなくて無理やり終わらせました。
習作 続き 夏侯惇の手からS市の市長の手に大ぶりののし袋が渡った瞬間、一斉にカメラのフラッシュが焚かれる。市役所のホールに報道陣を集めて行われたこのセレモニーの映像を、曹操は工房の事務室で観ていた。夕方の地元ニュース番組だ。
市の歴史的建造物の保存会に、夏侯惇が多額のポケットマネーを寄付したことをキー局のアナウンサーが伝えている。続けて流されたインタビュー映像では、夏侯惇が今掛けている眼鏡が同市の曹工房のものであり大変気に入っていることが当人の口から語られ、商社という立場で同市のビジネスをサポートし共に発展してゆきたい、との常套句で締められていた。
お陰で今日の午後は取材の申込み電話が鳴り止まず大変だったのだ。工房の名を出すならせめて事前に知らせてくれ、と思いつつ少し首の角度を変えて室内を見遣ると、今しがたニュースに出ていた男が部下達と談笑している。
6424市の歴史的建造物の保存会に、夏侯惇が多額のポケットマネーを寄付したことをキー局のアナウンサーが伝えている。続けて流されたインタビュー映像では、夏侯惇が今掛けている眼鏡が同市の曹工房のものであり大変気に入っていることが当人の口から語られ、商社という立場で同市のビジネスをサポートし共に発展してゆきたい、との常套句で締められていた。
お陰で今日の午後は取材の申込み電話が鳴り止まず大変だったのだ。工房の名を出すならせめて事前に知らせてくれ、と思いつつ少し首の角度を変えて室内を見遣ると、今しがたニュースに出ていた男が部下達と談笑している。
shi__west
MOURNINGフォロワーさんリクエストのオメガバパロ一応全年齢
捏造しかない
こねくり回して書き消し繰り返してたらよくわからなくなっちゃったのと、ハッピーエンドまでがちょっと遠そうだったので区切りのいいところまでで…。 5970
catea_0c0
MOURNINGレイチュリ🗿🦚すけべが書きたかったけど、公式の怒涛の供給でこの二人がどんなセッをするのか分からなくなったので至らず!すまん!(笑)書きたい部分は書いてて勿体ないので晒しあげ。
レイチュリ🗿🦚 甘やかし「レイシオー、いる?」
彼の自宅にやって来て真っ先にバスルームを覗いたけれど顔が見られず、リビングもハズレで書斎に顔を出せば気難しい顔に眼鏡をかけた彼が端末にかじりついていた。
「あれ? 仕事中かい?」
本に没頭するでもなく、家で仕事なんて滅多にないことだ。視線はこちらに向かなかったが「ああ」と返事が返ってくる。
何やら集中した様子でキーボードを打ち込むレイシオを見れば、自分の望むものも得られそうにない。
「そう、なら後でいいや」
「何か用事だったか?」
「用事というか……」
「なんだ」
答えを渋ると、すいっと視線が上がって目が合った。気を引くつもりもなかったのに。
大したことじゃないんだと前置きして、唇をむずりとさせた。
2901彼の自宅にやって来て真っ先にバスルームを覗いたけれど顔が見られず、リビングもハズレで書斎に顔を出せば気難しい顔に眼鏡をかけた彼が端末にかじりついていた。
「あれ? 仕事中かい?」
本に没頭するでもなく、家で仕事なんて滅多にないことだ。視線はこちらに向かなかったが「ああ」と返事が返ってくる。
何やら集中した様子でキーボードを打ち込むレイシオを見れば、自分の望むものも得られそうにない。
「そう、なら後でいいや」
「何か用事だったか?」
「用事というか……」
「なんだ」
答えを渋ると、すいっと視線が上がって目が合った。気を引くつもりもなかったのに。
大したことじゃないんだと前置きして、唇をむずりとさせた。