zeppei27
DONE傭泥で、謎のスパダリ(?)ナワーブに悩まされるピアソンさんのお話です。果たしてナワーブの真意はどこにあるのか、一緒に迷いながら楽しんでいただければ幸いです〜続きます!ご親切にどうもありがとう/1 他人に配慮することは、相手に目に見えぬ『貸し』を作ることである。塵も積もればなんとやらで、あからさまでなしにさりげなく、しかし何とはなしに伝えねばならない。当たり前だと思われてはこちらの損だからだ。返せる程度の親切を相手に『させた』時点で関係は極限に達する。お互いとても楽しい経験で、これからも続けたいと思わせたならば大成功だ。
そう、クリーチャー・ピアソンにとって『親切』はあくまでもビジネスであり駆け引きだ。慈善家の看板を掲げているのは、何もない状態で親切心を表現しようものならば疑惑を抱かせてしまう自分の見目故である。生い立ちからすれば見てくれの良さは必ずしも良いものではなかったと言うならば、曳かれ者の小唄になってしまうだろう。せめてもう少し好感触を抱かせる容貌をしていたらば楽ができたはずだからだ。クリーチャーはドブの臭いのように自分の人生を引きずっていた――故にそれを逆手に取っている。
7288そう、クリーチャー・ピアソンにとって『親切』はあくまでもビジネスであり駆け引きだ。慈善家の看板を掲げているのは、何もない状態で親切心を表現しようものならば疑惑を抱かせてしまう自分の見目故である。生い立ちからすれば見てくれの良さは必ずしも良いものではなかったと言うならば、曳かれ者の小唄になってしまうだろう。せめてもう少し好感触を抱かせる容貌をしていたらば楽ができたはずだからだ。クリーチャーはドブの臭いのように自分の人生を引きずっていた――故にそれを逆手に取っている。
じゅんちゃん
DONEカルイルmonth「何度でも」ちょうどカルイルの月一企画が始まって
ドールで何かできないかな?と、試してみた作品です。
カプ推しは初めてのため、かなり照れがあり
さらっと流せるぐらいの軽いカルイルですw 7
ろてん。
DONEたれ耳ウサギくんの搾乳シーン新鮮ミルクはでなかったけど下のゆるゆるなお口から特濃ミルクが出たので、ロイヤルミルクティー部に移動になりました。
別部署のレモンティー部では日々の一定の食事制限で塩分や糖分を調整することによりとっても美味しいレモンティーを提供します。
すべてのドリンクにおいて目の前で生絞りしてくれるオプションをつけられます。有料です。たまにコップからはみ出すのはご愛嬌・・・
陸離
DONE🐗伊之助happy birthday‼︎🎂おめでとう〜‼︎伊之助🎉
webイベントいあお日和2にて先出していたイラストです
(当時見てくださった皆さまありがとうございました!もう一週間経ってしまった…早いですね…)
おまけの1コマまんが追加しましたのでよかったらまた見てみてください😊 3
わらしべ
DONE毎月22日は勝手に猫の日!って事で、ねこのアキくんとシュウ兄ちゃんです。普通にXで出そうと思ったけど、なんとなく🧊を案じてこちらにアップします。ねこのアキくんはある程度までの成長が急速で、普段のアキくん位になったら成長が緩やかになります(作中では成長しなくなる)エッチなことは、成長に合わせてシュウ兄がエスカレートしていく予定💛の序章みたいな2ページです。 2
卸@とても眠い
DONE逆転裁判456、5の本編が終わったので推しである番刑事落書き。未だに心抉られるとは思わんかった^^;とんでもない沼ですわ。
って思ったくせしてひっどいネタしか出なかった。しれっと生存ifしてるし、ネタバレの存在が
堂々といるので気を付けてね。 3
ミシャのグリモワ
DONE※R-18眷属達を連れて人間を襲いに来た淫魔一行。
眠らせて拘束し、夢と現実で淫らに食い漁る。
その人間が彼らにとって「上物」であれば、
彼らの住む世界へ連れていってしまうだろう。
今宵の獲物は、果たして……?
※構図はある名画のオマージュです。
Shininnjinn
DONEスモーカー×一般海兵♂歪んだ愛しか知らない一般海兵と、それを知って肯定も否定もしないスモーカー。
色づきおれはひとりで海軍の雑務としての買い出しに出ていた。と言ってもそんなに大した量ではなく、本当にただの暇潰し程度でしかなかった。
少し時間が余ったので、中将と使うコンドームでも買い足そうかなぁなどとまたろくでもない事を考えながら陰気臭い路地裏に足を伸ばす。
――と、その時。
知らない手に腕を掴まれた。
男娼として働いていた事のあるおれにとってはこういう場所で引き止められるのは特段驚くようなものでもなかったので、適当にあしらおうとゆっくり振り向く、が。
「ようやく見つけた、久しぶりだね。会いたかったよ」
品定めするような耳障りな声。おれの事を知っている?心臓にへばりつく嫌な予感は残念ながら的中した。
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2317少し時間が余ったので、中将と使うコンドームでも買い足そうかなぁなどとまたろくでもない事を考えながら陰気臭い路地裏に足を伸ばす。
――と、その時。
知らない手に腕を掴まれた。
男娼として働いていた事のあるおれにとってはこういう場所で引き止められるのは特段驚くようなものでもなかったので、適当にあしらおうとゆっくり振り向く、が。
「ようやく見つけた、久しぶりだね。会いたかったよ」
品定めするような耳障りな声。おれの事を知っている?心臓にへばりつく嫌な予感は残念ながら的中した。
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