ぐだロビ
cah1arn
DOODLEぐだロビ。るるはわ。オレの戦いはこれからENDあらすじ
マスターとお付き合いを始めてちゃんとそういうこともする関係のロビン。がっつかれたりして本当に少しだけ調子に乗ってます。でもるるはわでマスターとのことをふりかえっている時、ふとある事に気付いて死にそうな顔になるのでした。 3
cah1arn
DOODLEぐだロビ。いまさらバレンタイン。ふんわり大学生。
バレンタイン※ぐだロビ。ふんわり大学生
「あ、えっと……この後とかって空いてますか?」
「はあ、まあ……ああ言った手前、空いてなくても空けますけど……」
「空いてたらで大丈夫なので」
「冗談ですよ。空いてるから安心してくれ」
そう言うと隣に並んで歩く同じ大学の一つ下の後輩、藤丸立香は人の良さそうな顔でほっと小さく息を吐いていた。
マズイ……。見えてんだよなぁ、藤丸のその可愛いような可愛いくない様なキャラクターの書かれた白いトートバッグから覗く、明らかにバレンタインのチョコレートが。
友人のバイト先の知り合いで、なんとなく知り合った藤丸立香という男。
青い瞳をキラキラと輝かせて自分を見つめる瞳は何処か自分を遠巻きに、でもじっとりと見詰める女性陣のそれよりももっと厄介な輝きだった。
3421「あ、えっと……この後とかって空いてますか?」
「はあ、まあ……ああ言った手前、空いてなくても空けますけど……」
「空いてたらで大丈夫なので」
「冗談ですよ。空いてるから安心してくれ」
そう言うと隣に並んで歩く同じ大学の一つ下の後輩、藤丸立香は人の良さそうな顔でほっと小さく息を吐いていた。
マズイ……。見えてんだよなぁ、藤丸のその可愛いような可愛いくない様なキャラクターの書かれた白いトートバッグから覗く、明らかにバレンタインのチョコレートが。
友人のバイト先の知り合いで、なんとなく知り合った藤丸立香という男。
青い瞳をキラキラと輝かせて自分を見つめる瞳は何処か自分を遠巻きに、でもじっとりと見詰める女性陣のそれよりももっと厄介な輝きだった。
maru00kichi
DOODLEデア時空/ぐだロビ/水着ハンサムにナンパされたり口説かれたり夏イベで推しカプ出てくれ!!!!!!!!!!! の気持ちと 推しカプ出たら情緒が死ぬから出ないで!!!!!!!!!!!!! の気持ちで心がバラバラなので気を落ち着かせるために即興SS
ヤマなしオチなしだわよ
先着限定アヴァンチュール「そこの格好いいオニーサン、隣空いてる?」
曰く、ナンパのコツは相手に警戒されずに心を開いてもらえるかにかかっている。そういう意味では今の声かけは満点だ。初手でさらりと褒めてくるリップサービス、それでいて隣に座るのに自然な切り口。しかも相手はこんなハンサムなのだから、そりゃあ大概の女の子には有効だろう。
まあ、生憎ここにいるのは可愛い一夏の恋の相手ではなく、手持ち無沙汰にパフェをつつく野郎なのだけど。
「何だよ、そういう遊び? ナンパごっこみたいな」
「オレとしちゃ、遊びでも本気なんですけどねぇ」
ぎらぎらと照り付ける陽光も眩しい昼下がり。暑気を避けるため街角のカフェで一時休憩しているときである。午前中一緒にいた面々は息抜きがてら外に出ているから、この場にいる知り合いはひとりだけだ。警護のために残ってくれた、水着姿の緑の人。
1010曰く、ナンパのコツは相手に警戒されずに心を開いてもらえるかにかかっている。そういう意味では今の声かけは満点だ。初手でさらりと褒めてくるリップサービス、それでいて隣に座るのに自然な切り口。しかも相手はこんなハンサムなのだから、そりゃあ大概の女の子には有効だろう。
まあ、生憎ここにいるのは可愛い一夏の恋の相手ではなく、手持ち無沙汰にパフェをつつく野郎なのだけど。
「何だよ、そういう遊び? ナンパごっこみたいな」
「オレとしちゃ、遊びでも本気なんですけどねぇ」
ぎらぎらと照り付ける陽光も眩しい昼下がり。暑気を避けるため街角のカフェで一時休憩しているときである。午前中一緒にいた面々は息抜きがてら外に出ているから、この場にいる知り合いはひとりだけだ。警護のために残ってくれた、水着姿の緑の人。
maru00kichi
DOODLEデア時空/ぐだロビ/自己肯定感の落ちたロをぐ君が宥めてるだけサイコーなネタ(https://twitter.com/nago_nago_nagon/status/1430216224194007044?s=20)を見つけてしまったので書きました。ギャグだよ。 3
maru00kichi
DOODLE現パロ時空/デキてるぐだロビシャワー中にフルtnで出てたぐ君とロがいちゃいちゃしてるだけ。短い雰囲気ss。
なんかこうむずかゆくて甘ったるいのを書きたかったなどと供述しており…… 3
ゴマショー
MEMOぐだロビぐだ本無事サンプル公開という事で、表紙案ラフをデロデロさせてくれぇ~!構図はデザイナーさんの案を元に3パターン考えて、そこからカラーラフを主催さんに5パターンお見せしたんですけど、実は全部で23パターン考えてたの。一杯一杯頑張ったよ。
主催さん、お忙しい中どのデザインがいいか一緒に考えて下さってありがとうございました! 7
maru00kichi
DOODLEデア時空/ぐだロビ/バレンタインの様なそうじゃない様なSSバレンタインネタというかただいちゃついてるだけ。糖度高め(当社比)
バレンタイン中で超多忙なぐ君と、ぐ君争奪戦に本気で勝ちに来たロのおはなし。たまたま時計を見たら、ちょうどそのタイミングで日付が変わった。変わったと思ったら、今度はドアのロックが解除される音がした。
「ドーモ。ちょっと今、いいですか」
照明の落ちた暗い廊下をバックに立つそのひとは、珍しく宝具の外套を目深に被ってそこに立っていた。最近は顔を隠すのも今更だとか何とか言って戦闘時以外では着けないことも多いのだけれど。しかもこんな風に、目元や鼻筋まですっぽり隠れるぐらいフードを被っているのなんていつぶりに見るだろう。それこそ、最初に出会った時ぐらいかもしれない。
思いがけない懐かしい姿に驚いていると、ロビンが少し居心地悪そうに首を傾げた。……それ、無意識なんだろうけど、できたらあざといから俺以外でやらないでほしいなぁ。ちょっと長めの後ろ髪が揺れるのとか、髪が揺れた拍子にちらっと覗く耳とかが目に毒だし。あと、気怠そうに頭を揺らす仕草がまた堪らないというか、ツボにぐっと刺さるので。
「……あの。おーい。聞こえてます?」
「っ、はい!」
「ちょっ、夜遅ぇんだから大声出すなっての!」
ロビンは慌てて部屋の中に入ると、後ろ手にタッチパネルに触れてドアを閉めた。それから更 1262
hook2_62
DONEお題箱より ぐだロビ漫画>…ぐだくんとロビンさんの入れ替わりネタが見たいです。… #odaibako_hook2_62 https://odaibako.net/detail/request/969b950e-4756-4695-8f70-c27595e8c316
お互い相手の身体で予習したことを元に戻ってから存分に出してほしいですね(⌒∇⌒) 3
maru00kichi
DOODLEデア時空/ぐだロビ成立前/『ロビンフッド』という英霊のおはなし(書きかけ)セイレムコミカライズで生前のこととか集合体・概念としての『ロビンフッド』の在り方などについて致命傷を受けた結果の産物。召喚されたばかりの絆0のロに何も知らないぐ君が「リトルジョンって知ってるよ!」って言っちゃうところから始まる。
続きはいつか書きたいですね(遠い目) 2
maru00kichi
DONE現パロ/ぐだロビ/突然の雪と帰宅シチュフォロワーさんの呟いてた「寒い日の帰宅シチュと推しCP」に便乗した即興SS。
寒いとそれだけでささくれだった気分になるけど、暖かいものと温めてくれる誰かがいれば、寒さだって乙なものって思えるかもしれませんね。 3
an_nyarooo
MOURNINGメモテスト 大昔に書いたぐだロビ的な何か森がざわめき、目の前で燃える小さな火は大きく揺らいだ。幸い火が消える事はなかったが、この風だ。念のために木の枝をいくつか折って火の中に放り込めば、それまで弱々しかった火は少しばかり勢いを取り戻してくれた。指の先にじわりと伝わってくる熱に、立香はほっと息をつく。しかし指先の温かさとは対照的に、背中の方は少しばかり寒い。カルデアから支給された制服は耐熱、耐寒共に優れている。歩き回っている時は気にならないのだが、こうして夜にじっとしていると、やはり風や空気の冷たさがわかってしまうのだ。
少しはマシになる事を期待して、肩をかき抱き体を丸める。けれど冷たい風は容赦なく背中にぶつかってくる。カルデアにならば自然環境に適応できるだけの魔術礼装があるのかもしれないが、あそこに戻るまでにはまだ時間を要するだろう。つまり今はただ耐えるしかないのである。
思わず嘆息を漏らしかけたその瞬間、不意に背中に感じていた寒さが消えた。肩に、何かがかけられたのだ。手を伸ばしてそれに触れれば柔らかな布の感触。立香が振り返れば、そこには緑衣を纏った痩躯の男が呆れたような顔をして立っていた。
「寒い時は寒いってちゃん 9999
maru00kichi
DOODLE現パロ時空/ぐだロビ/謎の同棲時空硬いお肉も炭酸に漬けるととっても柔らかくなるんですっていうお話。
ぐ君が旅行から帰ってくる日にいそいそと準備してるロ。くたくたに柔らかくなって食べ頃になってるのは豚肉だけじゃないですよ。
※当社比で糖度高め。ぐだ男=藤丸立香表記 3
maru00kichi
DOODLEデア時空/ぐだロビ/二人で活動中にエネミーに襲われたとかなんかそんな感じ額にキスする描写が書きたかっただけなのにどうしてこうなったのか(頭抱え)
尻切れトンボ注意〜。 2