twst_BL
シエ(江森)
DONE2024/3/17 HARU COMIC CITYBeckon of the Mirror
陰キャちゃんは絡みたい!3に参加します〜
チャラぶってるエーと卒業前に想い出がほしいイデア先輩の両片想いせふれ関係です(?)ゴスマリ要素は少し。 11
城月(しろつき)
MAIKING7章後捏造イデレオの続き その②タイトルはパッて思いついたのを使ってるので、そのうち変えると思います。
7-50付近までプレイして思いついたもので妄想してます。ちょっとだけイデレオになってきたと思いたい。 4
城月(しろつき)
MAIKING7章後捏造イデレオ。7-50付近までプレイして思いついたものを混ぜ混ぜこねこねしてます。
とりあえず序章まで。まだイデレオしてないです。
あと文章で載せるのと、画像で載せるのどっちがいいかなの実験も兼ねてます。 3
柳瀬/yanme
DONE◆僕とオレのなんでもない日#twst_BL #ジェイフロ
※直接の描写は無いですが、体の関係を思わせるセリフあります。
何も起きずただイチャつくJFと、首を突っ込んでしまったA 1718
柳瀬/yanme
DONE◆寄り合い、温め合い、重なり合う──#twst_BL #ジェイフロ
とある、妙に涼しい日のジェイフロ
寄り合い、温め合い、重なり合う──「なんか今日……」
くっ付けている机の左側から聞こえたフロイドの声。部屋で一緒に宿題をしていたはずだが、ちらりと目線をやると、机の上にはクッキーと思しきものが真ん中に。サクサクと音がするとは思っていたが「片手間におやつ」どころかおやつしかつまんでいなかったらしい。
「何か気になることでも?」
ちょうどキリのいい所まで進められたので、休憩がてら話しかける。
フロイドは体を回転させて足をこちらに向け、「気のせいかもしんねーけど」と前置き。
「今日この部屋、つーか寮全体? 妙に涼しいよなって」
「そうですか?」
首を傾げて見せたが、言われてみれば確かに涼しい気がする。となれば──。僕は机の隅に置いていたスマホを右手で滑り寄せ、マジカメを開く。「何見てんの?」とすぐそこまで近寄って来たフロイドが僕の肩にぐるりと腕を回して覗き込んだので、見えやすいようにスマホを少し寄せてやった。
2465くっ付けている机の左側から聞こえたフロイドの声。部屋で一緒に宿題をしていたはずだが、ちらりと目線をやると、机の上にはクッキーと思しきものが真ん中に。サクサクと音がするとは思っていたが「片手間におやつ」どころかおやつしかつまんでいなかったらしい。
「何か気になることでも?」
ちょうどキリのいい所まで進められたので、休憩がてら話しかける。
フロイドは体を回転させて足をこちらに向け、「気のせいかもしんねーけど」と前置き。
「今日この部屋、つーか寮全体? 妙に涼しいよなって」
「そうですか?」
首を傾げて見せたが、言われてみれば確かに涼しい気がする。となれば──。僕は机の隅に置いていたスマホを右手で滑り寄せ、マジカメを開く。「何見てんの?」とすぐそこまで近寄って来たフロイドが僕の肩にぐるりと腕を回して覗き込んだので、見えやすいようにスマホを少し寄せてやった。
柳瀬/yanme
DONE◆赤い絨毯の上で#twst_BL #ジェイフロ
秋のある日、一緒に出かけるジェイフロ
赤い絨毯の上で「すげー!! 真っ赤!」
森林の中にフロイドの声が響き、隣の僕は微笑む。
木々の葉が緑から黄、赤へと変化する頃。「ハロウィーン用の料理をもう少し用意しておきたい」と所属する寮の寮長……モストロ・ラウンジの支配人から命令を仰せつかった僕達は、「異なる視点の情報を手に入れる」という名目で揃って外出を許可された。予約したビュッフェの時間までもう少し。
少し遠くで「今日冷えるね」と話し声が聞こえた時、すぐ近くにいるフロイドが「今日涼しくてよかったぁ」と安堵を漏らす。冷たい深海育ちの僕達は、暑さは苦手でも冷たさにはかなり強い。僕も冷えた風が心地よいと感じていた。
制服を規定通りに着ただけで、風避けなんてものは身につけていない。
1393森林の中にフロイドの声が響き、隣の僕は微笑む。
木々の葉が緑から黄、赤へと変化する頃。「ハロウィーン用の料理をもう少し用意しておきたい」と所属する寮の寮長……モストロ・ラウンジの支配人から命令を仰せつかった僕達は、「異なる視点の情報を手に入れる」という名目で揃って外出を許可された。予約したビュッフェの時間までもう少し。
少し遠くで「今日冷えるね」と話し声が聞こえた時、すぐ近くにいるフロイドが「今日涼しくてよかったぁ」と安堵を漏らす。冷たい深海育ちの僕達は、暑さは苦手でも冷たさにはかなり強い。僕も冷えた風が心地よいと感じていた。
制服を規定通りに着ただけで、風避けなんてものは身につけていない。
シエ(江森)
PAST23/12/17 陰キャちゃん無配の清書+追加1ページです。付き合ってる。出られない部屋っていうか、今思えばツフェスの「好きなところ10個言わせるユニーク魔法」だった気がする。1枚目は表紙です。いつかこのタイトル(下)のエーイデまとめ本を出すぞという気持ち。
エーイデ?エスイデ?表記ゆれが安定しない!!
どっちでもいいから増えろ〜〜!!! 4
シエ(江森)
DONE12/17開催 陰キャちゃんは絡みたい!DR2023ハ24b シエスタの森 で参加します。エーイデの本が出ます。イデア先輩の髪をいじって魔法をかけるエースのお話です。去年出した本の続きですが読んでなくても大丈夫です。
flame in your hair
A5/52P/500円/全年齢 13
nkyroth101
DONE【エアスケブリクエスト】依頼内容「二人で夜空を見上げていると、🐱くんが星に願い事をするが、それが叶わないと知っている🦊さんが抱きしめる🦊🐱」
素敵なシチュエーションのリクエスト有難う御座います!
漫画形式で描ければ良かったのですが、いかんせん作成環境的に難しく、一枚絵になってしまいましたがご容赦ください。
リクエスト有難う御座いました!
何かありましたら、マシュマロへ一言頂ければ幸いです
なまず
DONEまだ7章完結前、エースの夢が全く不明な時点でのマレエー妄想です。いつもは、ゴスマリの時の地に足のついた恋愛観を持つエースでマレエーってるけど、将来の夢なんかないない!な先のことなんて何も考えてない刹那的な若者らしいエースもありだなーと思ってます。
7章妄想マレエー『眠りの森の王子』そこは常に薄暗くカーテンが引かれた部屋だった。
自らが授けた祝福の番人として夢を渡り歩き、全ての者の安寧が守られていることを見届けてから、マレウスはいつも一番最後にエース・トラッポラの夢を訪れる。
何でも好きにして良いと言われたら、すぐさまにでも大勢いる友人達と街や海や遊園地に飛び出して行きそうな快活な印象に反して、祝福の夢の中で少年はいつも一人微睡んでいた。
今も薄暗い部屋の中で、ベッドの上に全裸で横たわって眠っている。
その部屋はマレウスには馴染み深いモノトーンに暗紫色を基調とした家具が置かれていて、どう見てもディアソムニア寮のマレウス自身の居室だった。
本来なら、この部屋を訪れたことがない少年が内装を知るはずがない。
7310自らが授けた祝福の番人として夢を渡り歩き、全ての者の安寧が守られていることを見届けてから、マレウスはいつも一番最後にエース・トラッポラの夢を訪れる。
何でも好きにして良いと言われたら、すぐさまにでも大勢いる友人達と街や海や遊園地に飛び出して行きそうな快活な印象に反して、祝福の夢の中で少年はいつも一人微睡んでいた。
今も薄暗い部屋の中で、ベッドの上に全裸で横たわって眠っている。
その部屋はマレウスには馴染み深いモノトーンに暗紫色を基調とした家具が置かれていて、どう見てもディアソムニア寮のマレウス自身の居室だった。
本来なら、この部屋を訪れたことがない少年が内装を知るはずがない。
glen・umur
DONEフラレる💀のイデマレまんが #twst_BL1.(イデ→マレ)「好みは頼れる年上の男」ネットで見たネタをイデマレで見たかったもの
2.(両片思い)「夢の王子様といえば」違う方向から攻めようとする💀
(以下おまけ要素)
3.弱火お兄ちゃんと一生懸命励ます弟ときょとんとしてる幼女
4.「夢の王子様といえば」セリフ無しver 4
なまず
DONEマレエーワンライいろいろ。特に続いてはいないけど、時系列っぽく並べてみました。ずっとキテレツなマレウス先輩相手に地に足のついた恋愛しようとしてるトラッポラくん奮闘記になってしまった。 16なまず
DONEフロエーワンライ「うさぎ」「海」ラビットフェスとスイスイ前のワンライ。スイスイで🦈先輩は♥️くんに激甘な彼氏であることが判明したけど、まだ怖いDV彼氏だと思ってた時に書いたので、酷い彼氏ですみません。 8
suzusiro
PAST再掲。フロラギ。眉唾でお憑かれ様 最近どうも疲れが取れない気がする。
肩が凝る、頭が重い、気分がどうにも上がらない、寝た気がしない。単純に疲れが溜まっているのかと、睡眠の質が上がるような事は試してみたが、効果はイマイチだった。
どうしたものかと更衣室でモストロ・ラウンジの制服から見慣れたいつもの黒い制服と着替える。
溜め息交じりに語られたラギーの話を隣で聞いていたフロイドは、彼の背後に視線を投げながらポツリと呟いた。
「コバンザメちゃん、見えねーの?」
「は?」
ネクタイを締めようとした手が止まる。
言葉の意味を確かめるように、フロイドに視線を向ける。
「だって居るよ、後ろ」
後ろ、と言われ振り返るも、そこには同じように仕事を終え、制服へと着替えているオクタヴィネルの生徒がいるだけだった。
3123肩が凝る、頭が重い、気分がどうにも上がらない、寝た気がしない。単純に疲れが溜まっているのかと、睡眠の質が上がるような事は試してみたが、効果はイマイチだった。
どうしたものかと更衣室でモストロ・ラウンジの制服から見慣れたいつもの黒い制服と着替える。
溜め息交じりに語られたラギーの話を隣で聞いていたフロイドは、彼の背後に視線を投げながらポツリと呟いた。
「コバンザメちゃん、見えねーの?」
「は?」
ネクタイを締めようとした手が止まる。
言葉の意味を確かめるように、フロイドに視線を向ける。
「だって居るよ、後ろ」
後ろ、と言われ振り返るも、そこには同じように仕事を終え、制服へと着替えているオクタヴィネルの生徒がいるだけだった。