うつぼんぬレオ子
DOODLE🔞パンイチフロイドのはずが如何わしいダンサーみたいに🤣ボクサーパンツにする予定だったのに何でこんな謎のパンツなの?
あみたまパンwww
耳付いてる以外Easter関係なくね?🤣🤣🤣
くねくねヌルヌルしながら脱いでゆき、回転台でスポットライトを浴びながら抜くタイプのステージ←
客席からは網タイツにマドルをねじ込まれ、尻を叩かれ、ローター、ディルド、と追加されて美しく何度も絶頂し輝きながら雌イキして欲しい。
ちなみにこの たまパンツと拘束具はセベクもご愛用❤
という訳でセベクも貼っときますね。
どうやらチンに首輪するの好きなんだな私は。
右のチンって飾ってあげたくなるんだよなぁ。
そしてバッキバキのまま垂れ流すのも好きらしい。
そうか・・ 7
ちりむく
DOODLEフロイドと訳あって植物園の仕事を手伝っているシキシキが植物園の中にある池の掃除をしていたらフロイドがやって来て手伝って?くれたのだけどその後事件が…。フロイドは、シキのコトを[ヤドカリちゃん]と呼んで面白がっています。
ちりむく
MEMO妄想小説2鏡舎にて…
シキは、サバナクローのとある人物から借りた体操服を返しに鏡舎へ。そこでフロイドとジェイドに会う。
このお話はフロイドとジェイドが出てくるシーンだけ抜き出したものです。
監督生もここでは出てきません。なんでも許せる方どうぞです。シキは借りていた体操服を紙袋に入れて鏡舎に向かっていた。時間はすでに8時を過ぎており辺りは暗く生徒の姿もほとんどなかった。慣れない植物園での仕事を終え部屋に戻って来た後、うっかり眠ってしまい起きたらこんな時間になっていたのだ。学園の生徒でない自分が遅い時間に寮へ行くことは躊躇われたが今日返しにいくと自分が言った約束を破るわけにはいかなかった。
鏡舎に着くと中を覗き込む。中には生徒達が数人立ち話をしており入りづらかった。
仕方なく入り口の端で生徒達が帰って行くのを待っていたのだが、出る前に浴びたシャワーで身体と髪が冷えてきた。身体を抱きしめながら前ばかり気にしていたからか,背後に人が立った事にまったく気が付かなかった。
「ヤドカリちゃん、こんな所でなにしてんの?」
聞き覚えのある声と呼び名にシキは驚いて振り返った。声の主は思った通りの人物、オクタヴィネルのフロイドであった。フロイドは1人ではなく横には兄弟のジェイドがいた。ジェイドはシキの事を珍しそうに見ている。
「今晩は」
思わず困惑の表情のまま挨拶をしてしまったがフロイドはシキのそんな表情にはお構いなしであった。
「髪の毛 1725
ちりむく
MEMO妄想小説その1監督生が帰っていった(?)後の話。
ツイステの世界に迷い込んでしまったシキ。妄想小説です。
このお話はフロイドが出てくるシーンのみ抜き出しております。
not監督生 好き勝手に書いていますので何でも許せる方
一部修正しました。「あれ?何かちっちゃいのがいる」
植物園での授業を終えたフロイドは、入り口の横に立っている人影を見つけた。
興味を覚え側まで行くとサバナクロー寮の体操服を来ている。しかし、サイズが合っていないのか大きくて不恰好だ。
「こんな所で何やってんの?うちの学園の体操服着てるみたいだけど…稚魚ちゃんだよね」
話しかけられた相手は、突然自分の目の前に現れた壁に驚いて思わず一歩体を引いた。
「…人と待ち合わせをしているんです。今日からこの植物園で働くことになったので。
体操服は訳あって借りているだけです」
フロイドは逃げ腰ながらも自分の目を見て答える、30センチ以上も背が低い相手に顔を近づけて問いかけた。
「働くって…まだ子供でしょ?」
相手はフロイドを見上げたまま首をすくめた。
「子供かもしれませんが16です」
「まじ〜?オレより1コ下なだけなの?」
さらに顔を近づけるので困った表情で相手もさらに首と体をすくめる。
そんな様子を見てフロイドは可笑しそうに笑った。
「あはっ。身体縮めてヤドカリみたい。ヤドカリちゃんだねー」
「私はシキです」
そうは言ったもののフロイドは聞いてや 878