向矢ディレク
MEMOシオリン/NO.869(りぼん塩)無邪気な性格で昼寝をよくする 一人称 おシオ 巣の奥にある、魔法いっぷたちだけの不思議な国から来た魔女の見習い ディーレたちの元にやってきた当初は進化前だった 慎重な姉ティーアと違って、自由奔放で予測不能 今一番好きなのはケムリッドおじちゃんと遊ぶこと 幼いけれど、力は強力で将来有望な子らしい 2向矢ディレク
MEMOティーア/NO.869(苺抹茶) 慎重な性格で打たれ強い 一人称 わたし 巣の奥にある、魔法いっぷたちだけの不思議な国から来た魔女の見習い 出会った当初は、上手く巨大の力をコントロールできてなかったため、日々努力している 妹が自由で目が離せないしっかりしたお姉さん向矢ディレク
MEMOガルニ/NO.006♂ (巨個体)てれやな性格で物音に敏感 一人称 おれ 特性 猛火 dndリザの血筋で幼少期からdndリザに憧れて鍛えてたが、今は彼を超えるためディーレの手持ちになる 最終進化してから、自分の巨の力は自分と同じ個体探しとバトルに活かしている 2向矢ディレク
MEMOアームズ/NO.870♂寄り がんばりやな性格の子達でヘイチョーは考え事が多い 特性 カブトアーマー 一人称 ヘイチョーは私 ヘイたちはヘイ1.2… 種族の掟である『強き者についてその力を奮う』ために、主人となる者を探して八番道路で待っていた そこでディーレ(というかディーレの旅パ)についていくと決めた 背水の陣以外の陣形を沢山考えて試すが、結局いつも通りに戻る 正式名は隊列130番アームズ隊向矢ディレク
MEMOミフユ/No.873♂ 慎重な性格で暴れることが好き とくせい 鱗粉 一人称 私 元は冠雪原のある領主に仕えていた侍だが、ディーレの手持ちになる前まで流浪人の身だった サクスと相対した時、彼から感じるつわものの雰囲気に惚れたのと、ディーレから強い相手と戦えると言われ、手持ちになる 喋り方がやや古風 タイプ相性関係なく相手が自分より強いと燃える(氷タイプだけど)向矢ディレク
MEMOキムン/NO.892♂ 連素直な性格で物音に敏感 一人称 おれ 鎧島の道場で出会った少年 いつも全力で良くも悪くも真っ直ぐな性格 嘘をつくのが苦手で、何事も成長に結び付けている 進化しても性格は殆ど変わらずで、一日一回は誰かに修行と称してバトルを申し込んでいる 2枚目は進化前 2
向矢ディレク
MEMOラルゴ/NO.080G ♂ のんきな性格で気が強い とくせい マイペース 一人称 ボク 鎧島出身 ゆるい喋り方で、とくせい同様とてもマイペースでスローペース気質 ある目的の為故郷の島を出て本土へ来たのだが、道中その目的を忘れてしまい迷子になっていた所、リーズニィたちに保護された 無事故郷に戻りがらなつの腕輪をつけた瞬間、大体のことを思い出し凛々しく進化した 2枚目は進化前 2向矢ディレク
MEMOメドナ/NO.864 すなおな性格で抜け目がない とくせい くだけるよろい 一人称 私巨人の鏡池を彷徨っていた亡霊少女 自分が何で亡くなったのか、家族など記憶のほとんどがないが、過去には執着していない 思っていることを素直に言うが、暗くなる発言が多い ケムリッドからセイロンを紹介され、彼?のカフェで働くことに
向矢ディレク
MEMOミィヒ/NO.609♀ すなおな性格で好奇心が強い とくせい ほのおのからだ 一人称 ワタシ もとは炎神シティジムのお手伝いをしていたがディーレにゲットされ手持ちになった 夢は自分のカフェを持つこと 後にセイロンのカフェで勉強しつつ働くことになった向矢ディレク
MEMOグラニー/NO.842♂ きまぐれな性格で力が自慢 とくせい じゅくせい 一人称 ぼく林檎の魔法使いの少年 修業の名目で外出許可を得て、ディーレの手持ちになる 魔法は修行中で失敗も多い 少し気分屋だが林檎は甘いのが好き