名前親が産まれた我が子に愛を込めて名前は「友魚」を授けた。
琵琶法師として認められ名前は「友一」と変えさせられた。
犬王と出会い共に行きたいと自ら名前を「友有」と名乗る。
最後の名前がハッキリと自分を見えてくれたのが犬王だったからこそ、これまでの愛、恩を上回った2人で一つ唯一無二だと。
逆に犬王は親どころか誰にも名前は付けられず醜いと人間扱いされなかった。密かに自ら名前を作るが名乗る事はできなかった。
そんな中で友魚の出会いでハッキリさせたんじゃないかな。これから名乗ると。(もしくは友魚の出会いで名前が生まれたのか)
犬畜生ながら王となる、「犬王」へ。友魚と共に。
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という自分なりの思考妄想ですね…!(まだ一回目しか見てないしパンフレット売り切れて買えなかったw)
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