淫靡なお土産藍湛と魏嬰は男性同士の夫夫である。藍湛は1ヶ月ほど、仕事のために家を出ていた。魏嬰は家で藍湛を待っていた。今日は藍湛が帰ってくる日だ。家に帰ってきた藍湛の手にはお土産が握られていた。そのお土産からは、嗅いでいると体が熱くなる不思議な香りがした。「この匂い……」
魏嬰はその香りに覚えがある。魏嬰の体に異変が起こる。
(何これ!?体が熱い!)
体が火照り、頭がボーッとする。魏嬰は自分の体の変化に戸惑った。そして気がつくと、自分の下半身が膨らんでいることに……。
(嘘っ……!?なんで俺の股間がこんなに大きくなってるんだ?)
そう思いながらも、体はどんどん興奮していく。そして、とうとう耐えきれなくなった魏嬰は、服を脱ぎ捨てて自慰行為を始めた。いつもより激しく指を動かして、ペニスをしごく。しばらくすると絶頂に達し、大量の精液が出た。しかし、それでも体の火照りと疼きは収まらない。それどころかますます強くなっているように感じる。結局、それからも何度も(アカウント未作成のため中断)
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