『ジェオ…して欲しいです…』
『お前…そんなものを!まさか、また自傷とかに手を…俺は死ぬほど心配で…』
『違います!!そんな!そんなことは!』
『僕はただ、彼氏としてみたいだけなのに…苦悶されてしまいました。もう話にも出せません。じゃぁ、僕があなたに蝋燭を垂らすからと提案しても、そうじゃないって…』
『(…ダメだったか)』
好き同士の性指向のすれ違いに困惑するジェオイだった。
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