『や…!』
『誰も見ていないんですから。思うままに身を委ねていればいいんですよ…』
彼の胎内の目当ての部分に触れた時、感じた事のない感覚に反射的に起き上がろうとしたのを組伏せた。
『ここです…5センチ入って下腹のほうの…』
『ああ…あ…』
内壁をくすぐると反応よくむずがった。彼のはここだ。
『わかりましたか?』
『ひ…え…』
涙声で、夢中になって快楽に溺れている。
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