共闘してるときに良守が怪我して傷口から入った毒を口吸いで抜いてペッてする正守が見たい(脇腹とかを妄想した)
無想してたのにその衝撃の光景で術解けちゃって小さな唸り声出しながら涙目になる良守に胸がスッとする正守
疲れて眠っちゃってそのまま担いで夜業連れてかれる
朝起きてびっくりして大部屋に行くとみんなご飯食べてる、兄貴はいない
良守の分のご飯も用意してくれてて、気が引けるけど遠慮がちに頂く 昔より夜業のみんなの目線が刺さらなくなって、氷浦とか影宮とかがいるおかげかなってちょっとホッとする
羽鳥さんから、頭領からの伝言で今日は俺が帰ってくるまで大人しくしているようにとのことです。淡々と言われて、げって思いながらもお礼も言わずに帰るのはなって思いながら手伝いとか手合わせとかしながら待つ良守
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