自宅の小ネタ・補足🌹
フェレライ
・ニジゲンカフェ(シャルル探偵事務所)でバイト中。
その日オススメの茶葉とコーヒー豆、スイーツを考えるのが好き。お茶系もコーヒーも淹れるのは上手。あれで料理も上手。
・プライベート
色々。気まぐれに没討伐に参加したり地上に出たり。そこそこ他陣営とも交流していたりしそう。
🍸
イタル
・ピアス
左耳にだけピアスが開いている。
これは元カノとお揃いで買ったもの。今だと数少ない残っている思い出。
・妹(イオリ)
創務省所属者はごく一部を除いて存在を知らない。
12歳差。両親が没によって死亡した時はイタル16歳、イオリ4歳。
高校や大学に行きながらイタルが創務省に行くまでバイトしたりしながら一人で育ててた。今はシャルル探偵事務所に保護されている(イタルの契約)。
・やってたバイト
夜の仕事。高給だけど未成年が本来行っちゃいけないようなやつ。創作で出されたら一瞬で不認可押されるようなとこ。限りなく黒なグレーゾーン系。
みだらな行為はしてないです。
・創務省所属者への態度
表向きはいつも笑顔でノリが軽め、内心では憎悪と殺意とでドロドロ。それを覆い隠して(大学で教わった)職業倫理とイオリの存在だけで自分を支えてる。
創務省に肯定的な相手やガッチガチの規制派に対してはゴミか何かだと思っている節がある。自分のことも。
善良(≒創務省にとっては異端)な職員やニジゲンがいざ悩んだり行き詰まってるところを見てると手を貸したり助言せずには居られない。
心の声が聞こえたり感情が見えたりする存在には悍ましい物として映ってそう。
・創務省の人間(一部除く)に対する感情
「その目ってゴミか何かで出来てるの?」
「気持ち悪いな、なんで生きてるんだコレ」
「お前のその手も目も舌もぐちゃぐちゃにしてやろうか」
・出身大学
私立なので必死に守り通された歴史とかあったんだろうなぁっていうのは考えている。
証拠は焼かれてしまえば消えてしまうけど、口伝でもどうにか伝えていくことは出来るから(特に心理学だと人の闇に触れる部分も多いから尚更色々なものを守る必要があったんだろうなと)。
特に創務省と密接になりそうな分野の一つだなと思いつつムジルシ(敵対せず、されど従属せず)のスタンスみたいな大学なんだろうなって思っている。
📕四季
・マキナ
雪月風花→「四季」の逆戻し(冬→秋→夏→春)。
レナトゥス (Renatus) は、「生まれ変わる、再生する (reborn)」を意味する("natos"は生まれるの意)、ラテン語が起源の名前(Wikipediaより)。
男性名ってありますが特に意味は無い。
「もう一度」を意識した名前にしました。
「弓玻璃月」の詠唱は名字に掛けてます。
・名字
弦月と書いてゆみはり。一応実在する読み(らしい)。
難読なので初見では名前だけ名乗るようにしてる。
ファミレスの予約待ちは片仮名とかで書く。
・出身学部
国立大学の法学部。地味にエリートだったりしたり。
・料理
生活能力はほぼ皆無だけど料理だけは地味に上手。自炊はほぼしないけどイタル達とよく料理をしていたので上手になった。子供達に飴ちゃんあげたりするのはこの時の名残。
🐺大上れい
・おおかみちゃんの創務省などへの信頼について
基本的に信用・信頼自体はほとんどしていない。所詮は人間なので。
ニジゲンであっても「人間」のニジゲンには内心で信頼はあまりしていない。
このは先輩に対しては内心では徐々に下がっていってそう。
・送り狼
原作では要素がほぼ描かれてない。
要素は一発で不認可になりそうだと思ったので「送り狼」の名前だけが原作では出ている、というイメージ。要素は親と約束をしているので抑えているという裏設定(→赤いピアスが制御の役割をしている→エガキナに繋がる)。
「人の敵」になり得る「送り狼」の要素をより引き出したのはイタル。でも同時により強く人格が確立したのも事実。
・ピアス
赤は山の中で目立つのでその色固定。違和感はあるのでよく左耳を振っている。
元々は「赤色をした人工物を身につける」というお守り。けどもう形骸化している。種族としてはもうそんなに居ないので(私の中では)。
・好きなもの
紅葉が綺麗な山。
🖋その他
・四季(三年/部長)、イタル(一年)は同じ部活(文学部/ペンクラブ)の先輩後輩。
実は創務省以外の派閥が揃ってたり。
・イタルとおおかみちゃん
イタルの悪意を初見で見抜いたおおかみちゃんとそんなおおかみちゃんに自分の悪意を教えたイタル。
なのでなんだかんだ一緒にいる。共犯者のようなそうでないような。よく一緒に討伐してるけどバディ程強くはない関係。
・自宅キャラの地雷
フェレライ→「お父様」や兄弟達への侮辱、創務。
君影→特になし。
不香→特になし(現時点)あえて言うなら人命に関わることかもしれない。
大上→?(自分達の歴史関連だろうけど静かに関わりを切るタイプ)
イタル→創務、(心理職の)信念を踏み躙られること。(激昂するタイプ)