sakuyo_s
TRAININGシンキラ〜しないと出られない部屋
気がついたらキラさんと一緒に真っ白部屋にいた
「ここ、どこなんですかね?」
「さぁ?とりあえず見て回ろうか」
「はい」
キラさんと見回したけど何にもなくってかドアがない、え、どうやって出るんだ〜
「どうしよう」
「どうするんですか?」
と考えたらモニターが出てきて
「《シン・アスカがキラ・ヤマトに呼び捨てで呼んだらでられる部屋》だって」
えー、キラさんを呼び捨て!
無理無理無理無理無理
「良かった、簡単なので、さー言ってみよう」
何故か乗り気なキラさん
「そ、そんな簡単に呼べませんよ」
「でもアスランは呼び捨てだよね?」
「それは、まー本人から言われたので」
「僕もいいよ」
「キラさんは違いますー」
「一緒だと思うな〜」
キラさん分かってない
774「ここ、どこなんですかね?」
「さぁ?とりあえず見て回ろうか」
「はい」
キラさんと見回したけど何にもなくってかドアがない、え、どうやって出るんだ〜
「どうしよう」
「どうするんですか?」
と考えたらモニターが出てきて
「《シン・アスカがキラ・ヤマトに呼び捨てで呼んだらでられる部屋》だって」
えー、キラさんを呼び捨て!
無理無理無理無理無理
「良かった、簡単なので、さー言ってみよう」
何故か乗り気なキラさん
「そ、そんな簡単に呼べませんよ」
「でもアスランは呼び捨てだよね?」
「それは、まー本人から言われたので」
「僕もいいよ」
「キラさんは違いますー」
「一緒だと思うな〜」
キラさん分かってない
すずき
DONEdrag dreamtale#2共感性羞恥がスゲヱので見ないでくだせぇ!けど見てくだせぇ!頼ます!
drag dreamtaleピー……ピー……..
なんだ、この音。俺は、どこにいるんだ?ここは、どこなんだ?
「あら、意識が戻ったのですね?」
知らない女のモンスターに声をかけられた。
誰だ、誰だ。お前は、誰だ?
「あなたの弟さん、とても心配していましたよ。心配していましたがーーー」
「ーーー弟さんは、行方不明になってしまいました。」
は?誰だ、それ。
「誰だ、そいつ、俺に、弟が、いたのか?」
「え?忘れてしまったのですか?弟さん、とっても心配しておりましたけど………..いなくなってしまいましたのですよ……悲しくないんですか?」
だまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれ!!!!!!!!!
「俺に弟なんていない!!!黙れ!!!!!!」
1138なんだ、この音。俺は、どこにいるんだ?ここは、どこなんだ?
「あら、意識が戻ったのですね?」
知らない女のモンスターに声をかけられた。
誰だ、誰だ。お前は、誰だ?
「あなたの弟さん、とても心配していましたよ。心配していましたがーーー」
「ーーー弟さんは、行方不明になってしまいました。」
は?誰だ、それ。
「誰だ、そいつ、俺に、弟が、いたのか?」
「え?忘れてしまったのですか?弟さん、とっても心配しておりましたけど………..いなくなってしまいましたのですよ……悲しくないんですか?」
だまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれ!!!!!!!!!
「俺に弟なんていない!!!黙れ!!!!!!」
よさき
TRAININGAA大人チーム大好きです中の人たちもベテランすぎてやりとりが面白いのもまた魅力
ナタルさんの最期は潔くてあれでこそだけど、
ムウさんのようにどこかにいないかなぁ…という願望も出てきてしまう
Tenlies
DONE▲上班族Shu x 上班族Luca (純愛)▲BGM:于正昇-《期待再相逢》/tuki. -《晚餐歌》
▲03.24見面會無料,謝謝當天與我交換無料的大家!!
【Shuca】《哈囉你好嗎》(完)週三是他們小區的倒垃圾日,難得休假的Shu,今天非常悠閒地將兩周沒打掃的家裡整理得乾乾淨淨淨,拎著兩大包垃圾袋緩步到電梯口。工作日的公寓安靜得像沒人住,他張口輕哼最近剛迷上的動畫主題曲,走進無人的電梯。
輕快的旋律迴盪在只有他一人搭的電梯裡,他按下一樓的按鈕,直到電梯降到目標樓層都沒停下歌聲,曲子甚至已經反覆唱到第二輪,準備進入洗腦他好幾天的副歌。
或許是唱得太忘我,Shu沒來得及在電梯門打開時止住聲:「哈囉你好嗎……」
他的嘴巴甚至還沒闔上,就跟電梯外戴著金屬圓框眼鏡的青年撞得正著,對方聽見這話愣在原地。正當Shu想隨便找個話題,掩蓋自己一個人在電梯裡唱得太嗨時,面前的金髮青年眨眨眼,跟著開口。
「衷心感謝?」
6428輕快的旋律迴盪在只有他一人搭的電梯裡,他按下一樓的按鈕,直到電梯降到目標樓層都沒停下歌聲,曲子甚至已經反覆唱到第二輪,準備進入洗腦他好幾天的副歌。
或許是唱得太忘我,Shu沒來得及在電梯門打開時止住聲:「哈囉你好嗎……」
他的嘴巴甚至還沒闔上,就跟電梯外戴著金屬圓框眼鏡的青年撞得正著,對方聽見這話愣在原地。正當Shu想隨便找個話題,掩蓋自己一個人在電梯裡唱得太嗨時,面前的金髮青年眨眨眼,跟著開口。
「衷心感謝?」