Mmq2K
MAIKING🐙流と鯱ミチくんをポイピクに纏めてます。⚠️人魚/架空モブ
勢いに任せてネームを描いてた部分だけを完成させただけで次を描く予定はないのですが…
気が進んだらこの先の話とか、流が髪を切る話とか、🐙流と花ミチくんが戯れる所とかをポイピクにてこっそり追加する…かもね。 9
はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/冬弥が手取り足取りな状態で彰人にゲームのレクチャーをする話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・元ネタ→イベント『close game OFFLINE』
❏本文❏
〜彰人の部屋〜
彰人:携帯型ゲーム機でぷよぷよをプレイしている
冬弥:彰人の背後から体を密着させながら、ぷよぷよのレクチャーをしている
彰人「なあ、冬弥……」
冬弥「なんだ」
彰人「草薙と鳳にぷよぷよ対決の再戦を申し込まれたくらいで、ぷよぷよ合宿までやるのは、さすがに馬鹿げてねえか……」
冬弥「負けず嫌いな、彰人らしくない発言だな……ゲーム大会で鳳さんに負けた後に、負けたままは性に合わないと言っていたのは彰人だろう」
彰人「いや……だからって、合宿までする必要が、どこに……」
冬弥「彰人、喋っている間に積み上げを失敗しているぞ」
彰人「あ、クソ……! 冬弥に教えられながらとはいえ、十連鎖はできそうだったのに……!」
1064・元ネタ→イベント『close game OFFLINE』
❏本文❏
〜彰人の部屋〜
彰人:携帯型ゲーム機でぷよぷよをプレイしている
冬弥:彰人の背後から体を密着させながら、ぷよぷよのレクチャーをしている
彰人「なあ、冬弥……」
冬弥「なんだ」
彰人「草薙と鳳にぷよぷよ対決の再戦を申し込まれたくらいで、ぷよぷよ合宿までやるのは、さすがに馬鹿げてねえか……」
冬弥「負けず嫌いな、彰人らしくない発言だな……ゲーム大会で鳳さんに負けた後に、負けたままは性に合わないと言っていたのは彰人だろう」
彰人「いや……だからって、合宿までする必要が、どこに……」
冬弥「彰人、喋っている間に積み上げを失敗しているぞ」
彰人「あ、クソ……! 冬弥に教えられながらとはいえ、十連鎖はできそうだったのに……!」
ふじの
MAIKING正気に戻る前に思い付くだけ書きなぐったアスカガとキララクのイメソン(多分まだ追加する)イメソンは楽しいよね!!!!『曲名/アーティスト名』
「」は歌詞
●『楽園/Do As Infinity』(カガリメインのアスカガ)
全体的に平和な世界を望むために頑張っているアスカガの歌。
もう争いなんていらない、平和のために戦っていることを思い出してよって訴えているアスカガのイメージ。
特にアスカガだなと感じる歌詞が
「誰もが皆 知ってる 争いの無い日々を 戦場の兵士たち 思い出してよ 今母の温もりを」
「立ち上がれ今ほら何度でも眠れぬ獅子呼び起こして 生きていくんだ 明日へ」
●『愛の謳/EveryLittleThing(自由後のキラ目線のキララク)』
圧倒的自由後のラクスの愛を知ったキラ。(強気)
1番も2番もサビの前がとても好きだけど、特に2番がキラ。
821「」は歌詞
●『楽園/Do As Infinity』(カガリメインのアスカガ)
全体的に平和な世界を望むために頑張っているアスカガの歌。
もう争いなんていらない、平和のために戦っていることを思い出してよって訴えているアスカガのイメージ。
特にアスカガだなと感じる歌詞が
「誰もが皆 知ってる 争いの無い日々を 戦場の兵士たち 思い出してよ 今母の温もりを」
「立ち上がれ今ほら何度でも眠れぬ獅子呼び起こして 生きていくんだ 明日へ」
●『愛の謳/EveryLittleThing(自由後のキラ目線のキララク)』
圧倒的自由後のラクスの愛を知ったキラ。(強気)
1番も2番もサビの前がとても好きだけど、特に2番がキラ。
kei94
MAIKING学パロの波に乗るぜ!っとかきかけの一部分を持ってきました。15ロド青春初体験 体育の授業中、俺はかっこつけてスライデングカットをして、見事に左足に擦り傷を作った。「他の奴は試合続行〜」という体育教師の声を聞きながら、授業中の静かな廊下を俺はしょんぼりと一人保健室へ歩いていく。
扉が開いたままの保健室を覗き込むと、無人かと思った室内には同級生のドラルクがいた。
ドラルクは吸血鬼だ。だけど全然怖くなくて、むしろとにかく病弱で線が細いヒョロガリのガリ勉。女子とキャラキャラ話していることも多い彼は、まるで自分とは別の生き物のようだ、と見るたびに思う。女子と同じように苦手だった。だからこれまでドラルクを喋ったことはなかった。
なのに何故かいつのまにか、左足の治療をしてもらうことになっている。先生今いないからって、やつは慣れた様子で引き出しから消毒液や脱脂綿を出して、俺に早く傷口を洗えとかそこに座れとか偉そうに言うから、逆らうのもなんか違う気がして言いなりになったんだ。
4480扉が開いたままの保健室を覗き込むと、無人かと思った室内には同級生のドラルクがいた。
ドラルクは吸血鬼だ。だけど全然怖くなくて、むしろとにかく病弱で線が細いヒョロガリのガリ勉。女子とキャラキャラ話していることも多い彼は、まるで自分とは別の生き物のようだ、と見るたびに思う。女子と同じように苦手だった。だからこれまでドラルクを喋ったことはなかった。
なのに何故かいつのまにか、左足の治療をしてもらうことになっている。先生今いないからって、やつは慣れた様子で引き出しから消毒液や脱脂綿を出して、俺に早く傷口を洗えとかそこに座れとか偉そうに言うから、逆らうのもなんか違う気がして言いなりになったんだ。
Ciel/しえを
MAIKING【環境が変わると眠れない】を題材に所長と助手3号で添い寝ネタを書きたいなと捏ねた結果、着地点が見つけられないまま三日以上経ったので一旦こっちに置いてみる。続き閃き待ち。付き合ってないよ! 3827はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/彰人に演技の才能があることを知った冬弥が、彰人はSEX中も演技をしているのではないかと悩む話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・元ネタ①→イベント『最高のクランクアップ!』
・元ネタ②→『[演じ切る覚悟]東雲彰人』のサイドストーリー
・サイドストーリーの会話を引用している部分があります
❏本文❏
冬弥「さすらいの料理人、か……ずっと、器用でなんでもできる奴だと思っていたが、彰人は、本格的な演技までできるんだな……」
~数日前~
彰人「だいたい、オレが主役やることになったのも、 ちょっとした事情があったからで……」
リン「事情って?」
彰人「ああ……元々はアクションやれる別のヤツが主役だったんだが、 そいつが演技苦手だってのが発覚してな。で、アクションシーンはそいつがやって、 演技は体格の似てるオレがやることになったんだよ」
カイト「そっか。そういうことがあったんだ」
1077・元ネタ①→イベント『最高のクランクアップ!』
・元ネタ②→『[演じ切る覚悟]東雲彰人』のサイドストーリー
・サイドストーリーの会話を引用している部分があります
❏本文❏
冬弥「さすらいの料理人、か……ずっと、器用でなんでもできる奴だと思っていたが、彰人は、本格的な演技までできるんだな……」
~数日前~
彰人「だいたい、オレが主役やることになったのも、 ちょっとした事情があったからで……」
リン「事情って?」
彰人「ああ……元々はアクションやれる別のヤツが主役だったんだが、 そいつが演技苦手だってのが発覚してな。で、アクションシーンはそいつがやって、 演技は体格の似てるオレがやることになったんだよ」
カイト「そっか。そういうことがあったんだ」
はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/彰人と冬弥がSEXをしている最中に、セカイの皆が代わる代わるスマホから現れる話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
~彰人の部屋~
彰人「あ、ああ……っ、あ、ん……っ、は、あ……っ、とう、や……」
冬弥「普段の彰人も、とても可愛いが……こうして、俺に乱されている彰人も、とても可愛いな……」
彰人「――……っ、バ、カ……! は、恥ずかしい、こと……っ、言う、な……!」
彰人・冬弥:ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!と、激しいベッドのスプリング音を響かせながら、夢中でお互いの体を求めあっている
ミク「彰人、最近忙しいみたいだね。こっちに来る時間が取れないみたいだから、遊びに来た、よ……って、あ……」
彰人「とう、や……っ、とう、やあ……」
冬弥「好きだ、彰人……」
彰人「オレ、も……とう、や……っ、キ、ス……」
673・とくになし
❏本文❏
~彰人の部屋~
彰人「あ、ああ……っ、あ、ん……っ、は、あ……っ、とう、や……」
冬弥「普段の彰人も、とても可愛いが……こうして、俺に乱されている彰人も、とても可愛いな……」
彰人「――……っ、バ、カ……! は、恥ずかしい、こと……っ、言う、な……!」
彰人・冬弥:ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!と、激しいベッドのスプリング音を響かせながら、夢中でお互いの体を求めあっている
ミク「彰人、最近忙しいみたいだね。こっちに来る時間が取れないみたいだから、遊びに来た、よ……って、あ……」
彰人「とう、や……っ、とう、やあ……」
冬弥「好きだ、彰人……」
彰人「オレ、も……とう、や……っ、キ、ス……」
yuzuhakakei
MAIKINGsmRPGのIF話その4。うちの改造🌟さんと親衛隊長さん、いよいよ脱出編です。【4/25更新】以下にご注意ください。
・🌟さんが🏹に負けて武器世界で改造&色々可哀想な目に遭ってる
・しれっと擬人化してる上、わりとがっつり恋愛要素あり
・性格、設定、口調など、とにかく捏造たくさん
以上が大丈夫! という方はどうぞ~。 3251
望月愛華
MAIKINGR_18にしかならないのでキリ悪いけど終了私が救いようのない変態なのを推しカプの攻めに押し付けてる節がある
概念全裸「どうしたの? 何を驚いているんだ。
君はこれを初めて見たんじゃないだろう」
謝憐はそう言った。自分たちを覆っている極楽坊の天蓋のような、紅く透けた布地の、非常に面積の少ない下着姿で。
「どこでそれを?」
「君が昨日の朝私に服を貸してくれた時、箪笥を見て躊躇っただろう。あの後覗いて見たらこれがあって、もしかして着せたかったのかなって」
「ああ、なるほど……」
つまり、自分の爪が甘かったのだろう。こんなもの着せられないと思って箪笥にしまい込んだのに、消しきれなかった欲のせいで捨てられなかった。
謝憐はただ自分がこんな……花街の女でも着ないような華美で淫猥な服を恥ずかしいから隠したのだと考えているようだが、それは違う。これは花城が自分で、糸から作ったのだ。
1489君はこれを初めて見たんじゃないだろう」
謝憐はそう言った。自分たちを覆っている極楽坊の天蓋のような、紅く透けた布地の、非常に面積の少ない下着姿で。
「どこでそれを?」
「君が昨日の朝私に服を貸してくれた時、箪笥を見て躊躇っただろう。あの後覗いて見たらこれがあって、もしかして着せたかったのかなって」
「ああ、なるほど……」
つまり、自分の爪が甘かったのだろう。こんなもの着せられないと思って箪笥にしまい込んだのに、消しきれなかった欲のせいで捨てられなかった。
謝憐はただ自分がこんな……花街の女でも着ないような華美で淫猥な服を恥ずかしいから隠したのだと考えているようだが、それは違う。これは花城が自分で、糸から作ったのだ。
Rahen_0323
MAIKING記憶喪失カキツバタその4。準備の準備パートです。なにも憶えてなくて知らん人だらけって絶対めちゃくちゃ怖いしジジイとか特に怖いと思う。捏造妄想自己解釈過多、未来if要素があります。なんでも許せる方向け。シリーズなので「残花を手に」の1〜3を先に読むことをオススメします。
全体で2万字超えたのにこの進行度で笑ってます。これちゃんと終わるかなという漠然とした不安。 5151
BlueFish_DC
MAIKING書きかけの🦁🌸多分これで半分くらいにはなるはず…後半を書き上げたらpixivに上げたい所存です。
タイトルも何も決まってないしなんならオチも決まってない
以下、数点ご注意ください。
・死=幸せであるという描写と、死、自殺を思わせる描写があります。それらを推奨する意図はありません。
・名前有りのオリジナルキャラが出ます。
・スワヒリ語、ズールー語を古い言語とする描写があります。
未定 何か得体のしれないモノの、深い息遣いが聞こえる。
吸って、吐いて。吸って、吐いて。深く、長く。
自分の呼吸とは合わないそれは、音だけで形を持たないというのに何故か私のことをじっと見つめているような恐怖があった。
呼吸が、私を見つめている。私からは見えないところで、私のことをじっと見張っている。監視している。そんな恐怖から私の呼吸は徐々に乱れ、刻み、細かく速くなっていく。ますます、私を見ている呼吸とずれが生じていく。速い自分の呼吸と、深く長い何かの呼吸。身震いする。
そもそも、ここはどこだろう。辺りは一面闇に包まれていて、どこに視線を向けても何も見えなかった。声を出してみようと口を開くものの、舌はからからに渇いていて言葉を紡ごうとしても喉が張り付いて音にならない。声が出ない。声にならない。呼気が震えて、私はそっと口を閉じる。足は動くだろうか。足を持ち上げようとして、失敗した。触れられている感触はないのに、何かに足を掴まれているようで動かすことは出来ない。
47243吸って、吐いて。吸って、吐いて。深く、長く。
自分の呼吸とは合わないそれは、音だけで形を持たないというのに何故か私のことをじっと見つめているような恐怖があった。
呼吸が、私を見つめている。私からは見えないところで、私のことをじっと見張っている。監視している。そんな恐怖から私の呼吸は徐々に乱れ、刻み、細かく速くなっていく。ますます、私を見ている呼吸とずれが生じていく。速い自分の呼吸と、深く長い何かの呼吸。身震いする。
そもそも、ここはどこだろう。辺りは一面闇に包まれていて、どこに視線を向けても何も見えなかった。声を出してみようと口を開くものの、舌はからからに渇いていて言葉を紡ごうとしても喉が張り付いて音にならない。声が出ない。声にならない。呼気が震えて、私はそっと口を閉じる。足は動くだろうか。足を持ち上げようとして、失敗した。触れられている感触はないのに、何かに足を掴まれているようで動かすことは出来ない。