YUZUOKUNTONAO
MAIKINGなにも考えずに描き始めたので内容がゼロのらくがきアホアホ漫画です 女体化だにょーん 1ページ完成する事にちまちま増えてくと思います多分蓮巳敬人︎︎ ♀は性転換のことを女体化男体化って言うけど蓮巳敬人♂はTSって言うと思います(なに?) 7
タコイ
MAIKINGオメガバの鶴月鯉、お屋敷パロの導入書きかけです。2023年の2月に書いたまま放置してました。素敵な小説を拝見して再熱したので置いておきます。青薔薇を手折る(仮)「平等に訪ねるべきですよ。皆、旦那様を待っているのですから」
久しぶりに閨へ訪れた鶴見の髪を撫で付けながら、自分でも随分無粋でお節介なことを言っているなと月島は思った。
「うーん? お前が嫉妬とは珍しいな」
「違いますよ」
それでも月島の膝の上で撫でられるままになっている鶴見の、はぐらかす戯れ事を許す気はなかった。
「新しく第一夫人として迎えたΩが居るでしょう。かわいそうに、半年経っても貴方がいらっしゃらないから、庭で泣いていましたよ」
艶々したチョコレイト色の肌につうーっと透明な雫が流れる様を月島は見てしまった。美しい人はは泣き顔も様になる。その後クシャッと心底悔しそうな顔をしてけたたましい叫び声をあげていたが、それは特に伝えてなくともいいだろう。
1493久しぶりに閨へ訪れた鶴見の髪を撫で付けながら、自分でも随分無粋でお節介なことを言っているなと月島は思った。
「うーん? お前が嫉妬とは珍しいな」
「違いますよ」
それでも月島の膝の上で撫でられるままになっている鶴見の、はぐらかす戯れ事を許す気はなかった。
「新しく第一夫人として迎えたΩが居るでしょう。かわいそうに、半年経っても貴方がいらっしゃらないから、庭で泣いていましたよ」
艶々したチョコレイト色の肌につうーっと透明な雫が流れる様を月島は見てしまった。美しい人はは泣き顔も様になる。その後クシャッと心底悔しそうな顔をしてけたたましい叫び声をあげていたが、それは特に伝えてなくともいいだろう。
Rahen_0323
MAIKING記憶喪失カキツバタその3です。今回はカキツバタ視点でなんにも分からんってパート。ホラーのつもりはなかったけどちょっと怖そうなシーンがあったりします。捏造妄想自己解釈過多、未来if要素、ぬるい流血もあります。なんでも許せる方向け。シリーズなので「残花を手に」の1と2を先に読むことをオススメします。 4576
yumospl
MAIKING◯ダイアロ漫画(全19p)コロパ期間限定展示◯パスワードはコロパ4会場のスペースにて確認可能です🦑🎉
まえがきを確認の上お楽しみいただけたら嬉しいです!
この展示した漫画を編集・修正したページ+新規描き下ろしページを加えたダイアロ本を13日の17時ごろからBOOTHにて頒布開始します!
その際にサンプルや詳細はBOOTHで確認することが出来るようになります🤿🌺 19
晴·HARU☀️
MAIKING《ポリネシアン・セッ●ス》➤ 普通人類直播主設定,👟🦁已交往前提
➤ 兩人在日本短暫同居生活的日子,某天🦁提了一個戀人之間的挑戰
➤ 故事內容純屬虛構,與真實之人、事、物及團體無關
注意此篇還是有性相關對話(無行為) 2158
sdtoutoi
MAIKINGショデひよ2展示漫画轟くんが緑谷くんに着せたい
下着を買ってくる話
(フォロワーがこの下着緑谷くんに着せて!
という謎のリクエストにより生まれた)
完成してません💦追加出来たらします!
pass(ショデひよ開催初日の日付〇〇〇) 2
コンソメ
MAIKINGひよ里が平子と漫才コンビ組むまでの導入。自転車とおまわりさんのくだりは南キャン山ちゃんの実話を元にしてます。
ざまんざい(仮)規則正しく停めてあった自転車たちがガシャガシャと音を立てて将棋倒しになってゆくのを見て、ひよ里は閉口した。目の前の男が、何やら言葉になっていない怒声を上げながら蹴り倒したのだった。
ネタ合わせという名の一方的な罵詈雑言の最中の突然の奇行に、ただただ呆然とするしかなかった。自分は散々人に怒鳴り散らすくせにいざ反撃に遭うとその瞬間フリーズしてしまう、この上なく小物なひよ里だった。先刻まで散々男に向かって飛び出していた口撃はすっかりなりを潜めている。
「やってられるか、こんなこと」
目のすわった男が吐き捨てたその言葉に頭が警鐘を鳴らすが上手く反応できず、相変わらず言葉も出てこない。
普段よく回る口がパクパクと開閉し浅い呼吸を繰り返している間に、そこかしこに倒れた誰のものだかわからない自転車が、こちら目掛けて次々と飛んでくる。勝気なひよ里も、あまりの光景に何もできない。目を見開いてそれらを避けることに精一杯だ。
3965ネタ合わせという名の一方的な罵詈雑言の最中の突然の奇行に、ただただ呆然とするしかなかった。自分は散々人に怒鳴り散らすくせにいざ反撃に遭うとその瞬間フリーズしてしまう、この上なく小物なひよ里だった。先刻まで散々男に向かって飛び出していた口撃はすっかりなりを潜めている。
「やってられるか、こんなこと」
目のすわった男が吐き捨てたその言葉に頭が警鐘を鳴らすが上手く反応できず、相変わらず言葉も出てこない。
普段よく回る口がパクパクと開閉し浅い呼吸を繰り返している間に、そこかしこに倒れた誰のものだかわからない自転車が、こちら目掛けて次々と飛んでくる。勝気なひよ里も、あまりの光景に何もできない。目を見開いてそれらを避けることに精一杯だ。
kouzino88
MAIKING理由あってもぶ🥊の話を書いてるんですが、色々な意味で大丈夫かわからんのと、このまま書けるか謎なので最初の方放流します。ぬるい嘔吐、全体的に可哀想なので大丈夫な方だけどうぞ
パスは18↑? 1424
mmO
MAIKING続き アストルの裏切り辺り リンリバというかリン×イーガ団に変装したリバ 今回引かれる要素としてはリーバルの代わりにイーガ団のリトに迫る最低なリンク(気付いてない) 最低なリンクか…萌えるなぁケドウ⑱ハイラル平原で何人ものイーガ団が倒れているという町民からの報告があった。
時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
2718時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
セトニシ
MAIKING【腐】∑L。最終章②※スペマリネタバレ注意⚠️
コソコソアップ…
予定は12ページです(*´’Д’):;*:;カハッ
ちょっとずつ載せて完成目指します(苦笑)
やっと半分…と思ったけど
13ページかも…(;´༎ຶٹ༎ຶ`) 6
はなこ☕💞🥞
MAIKING【モブ彰】R18/彰人が行きつけのパンケーキ屋の店主に睡眠姦される話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
〜彰人行きつけのパンケーキ屋さん〜
彰人「――――…………!」
彰人:楽しみにしていた新作パンケーキを口に運んだ瞬間に、わずかに瞳を輝かせる
彰人「〇〇さん……この新作パンケーキ、すげえ美味いっす」
モブ「ふふ……よかった、向かいに有名なチェーン店がオープンして以来、お客さんが来なくなっちゃって……彰人くんだけだよ、毎日のようにうちの店に来てくれるのは」
彰人「そいつら、全員分かってないっすね……こんなに美味いパンケーキを出す店なんて中々ねえし、自信を持ってください、〇〇さん」
モブ「ありがとう、彰人くん……それと……」
彰人「……?」
彰人(なん、だ……急に、眠気……が……)
彰人:ぐにゃりと視界が歪むような感覚に襲われると同時に、テーブルの上に突っ伏すような体勢で倒れ込む
961・とくになし
❏本文❏
〜彰人行きつけのパンケーキ屋さん〜
彰人「――――…………!」
彰人:楽しみにしていた新作パンケーキを口に運んだ瞬間に、わずかに瞳を輝かせる
彰人「〇〇さん……この新作パンケーキ、すげえ美味いっす」
モブ「ふふ……よかった、向かいに有名なチェーン店がオープンして以来、お客さんが来なくなっちゃって……彰人くんだけだよ、毎日のようにうちの店に来てくれるのは」
彰人「そいつら、全員分かってないっすね……こんなに美味いパンケーキを出す店なんて中々ねえし、自信を持ってください、〇〇さん」
モブ「ありがとう、彰人くん……それと……」
彰人「……?」
彰人(なん、だ……急に、眠気……が……)
彰人:ぐにゃりと視界が歪むような感覚に襲われると同時に、テーブルの上に突っ伏すような体勢で倒れ込む