マルコメ乙女
MAIKINGマンぐだ♀学パロ①・・・を書いてたらイドが始まってしまい心に深い傷を負いました
奏章Ⅱとは別時空です
二次創作は基本的に「絶対幸せにしてやるからな!!!」という気持ちで書いてる 9
メカすこーる
MAIKINGカボブマンのえち小説「謎のベロに追われています」⚠️とにかく私が好きな展開を詰め込んだやつ
⚠️とにかくもう色々注意
⚠️初めて描くので、ヤバい文章&おかしい文章があるかも
⚠️ひたすらカボブマンがお菓されかわいそかわいい。
それでも良ければ… 1818
geshi0510
MAIKINGブリ大根編の続き、父上回です。魔蛇っ子ブリ大根編2 煉獄槇寿郎は機を伺っていた。
長男の初恋のお姫様にして未来の嫁への挨拶の機会をである。
聞けば自分同様人一倍食す息子の食事の世話もしてくれているらしいし、ここは親としてしっかりと礼をすると共にあちらのご両親につなぎを取ってもらって忙しい長男の代わりに結納の日取りを決めるなどしてできる限り話を進めておきたい。
そう考えて挨拶のための紋付羽織袴を探していたのだがなぜか見つからない。
次男の千寿郎にどこにしまったかと尋ねたらニコリと笑って「先のお正月に深酒した父上がその姿のまま兄上に稽古をつけるとか言って対戦し始めたものの酔いが回ってすっ転びかけたところに兄上のナイスな一発が腹に入って吐きまくることになった結果廃棄処分と相成りました」と汚物を見る目で答えられたので平謝りに謝るより他なかった。
2818長男の初恋のお姫様にして未来の嫁への挨拶の機会をである。
聞けば自分同様人一倍食す息子の食事の世話もしてくれているらしいし、ここは親としてしっかりと礼をすると共にあちらのご両親につなぎを取ってもらって忙しい長男の代わりに結納の日取りを決めるなどしてできる限り話を進めておきたい。
そう考えて挨拶のための紋付羽織袴を探していたのだがなぜか見つからない。
次男の千寿郎にどこにしまったかと尋ねたらニコリと笑って「先のお正月に深酒した父上がその姿のまま兄上に稽古をつけるとか言って対戦し始めたものの酔いが回ってすっ転びかけたところに兄上のナイスな一発が腹に入って吐きまくることになった結果廃棄処分と相成りました」と汚物を見る目で答えられたので平謝りに謝るより他なかった。
夏野(なっちゃん)
MAIKINGヴィク勇:2024年6月30日開催の「僕らのキスアンドクライ JB2024」にて頒布予定のヴィク勇本です。(4/20~22の「花束をきみに」にて冒頭を公開しました)読む方を選ぶ内容ですので、必ず注意書きをお読みになってご判断ください。
古代中国時代劇ファンタジー風のオリジナル設定宮廷パロです。
勇利くんがヴィクトルに妃嬪として嫁ぎます。
パスワードは勇利くんのお誕生日4ケタで。 21236
Nidone
MAIKING書けないやつ。熟れる、赤。 私が帰ってきた後、なんだかリンクの様子がおかしいのです。私の事を呼び捨てで呼んだり、私を抱きしめたり、手を握ってくるようになりました。それが嫌という訳ではないですし、その…嬉しいのですが、とても距離が近くて私がもちません。
だってリンクと私はそういった関係ではないのです。確かに彼とは殆ど一緒に行動していますし、ご飯だって毎日一緒に食べます。あと、毎日ではないですがよく一緒のベッドで寝ていますし。
ここまで考えてあれ?と思った。彼と一緒に過ごしているうちにこれらの全てが当たり前になっていて違和感すら持たなかった。食事までは良いとして、そういった関係ではない男女が一緒のベッドで寝るのは最早主従や友人ではないのでは?そもそも私とリンクの関係って…?もう何が何だかわからなくなってきた。段々と自分の頬が熱くなっていくのを感じる。今日、リンクが帰ってきたら彼の前でどう過ごせばいいのだろう。
1998だってリンクと私はそういった関係ではないのです。確かに彼とは殆ど一緒に行動していますし、ご飯だって毎日一緒に食べます。あと、毎日ではないですがよく一緒のベッドで寝ていますし。
ここまで考えてあれ?と思った。彼と一緒に過ごしているうちにこれらの全てが当たり前になっていて違和感すら持たなかった。食事までは良いとして、そういった関係ではない男女が一緒のベッドで寝るのは最早主従や友人ではないのでは?そもそも私とリンクの関係って…?もう何が何だかわからなくなってきた。段々と自分の頬が熱くなっていくのを感じる。今日、リンクが帰ってきたら彼の前でどう過ごせばいいのだろう。
YUZUOKUNTONAO
MAIKINGなにも考えずに描き始めたので内容がゼロのらくがきアホアホ漫画です 女体化だにょーん 1ページ完成する事にちまちま増えてくと思います多分蓮巳敬人︎︎ ♀は性転換のことを女体化男体化って言うけど蓮巳敬人♂はTSって言うと思います(なに?) 7
タコイ
MAIKINGオメガバの鶴月鯉、お屋敷パロの導入書きかけです。2023年の2月に書いたまま放置してました。素敵な小説を拝見して再熱したので置いておきます。青薔薇を手折る(仮)「平等に訪ねるべきですよ。皆、旦那様を待っているのですから」
久しぶりに閨へ訪れた鶴見の髪を撫で付けながら、自分でも随分無粋でお節介なことを言っているなと月島は思った。
「うーん? お前が嫉妬とは珍しいな」
「違いますよ」
それでも月島の膝の上で撫でられるままになっている鶴見の、はぐらかす戯れ事を許す気はなかった。
「新しく第一夫人として迎えたΩが居るでしょう。かわいそうに、半年経っても貴方がいらっしゃらないから、庭で泣いていましたよ」
艶々したチョコレイト色の肌につうーっと透明な雫が流れる様を月島は見てしまった。美しい人はは泣き顔も様になる。その後クシャッと心底悔しそうな顔をしてけたたましい叫び声をあげていたが、それは特に伝えてなくともいいだろう。
1493久しぶりに閨へ訪れた鶴見の髪を撫で付けながら、自分でも随分無粋でお節介なことを言っているなと月島は思った。
「うーん? お前が嫉妬とは珍しいな」
「違いますよ」
それでも月島の膝の上で撫でられるままになっている鶴見の、はぐらかす戯れ事を許す気はなかった。
「新しく第一夫人として迎えたΩが居るでしょう。かわいそうに、半年経っても貴方がいらっしゃらないから、庭で泣いていましたよ」
艶々したチョコレイト色の肌につうーっと透明な雫が流れる様を月島は見てしまった。美しい人はは泣き顔も様になる。その後クシャッと心底悔しそうな顔をしてけたたましい叫び声をあげていたが、それは特に伝えてなくともいいだろう。
Rahen_0323
MAIKING記憶喪失カキツバタその3です。今回はカキツバタ視点でなんにも分からんってパート。ホラーのつもりはなかったけどちょっと怖そうなシーンがあったりします。捏造妄想自己解釈過多、未来if要素、ぬるい流血もあります。なんでも許せる方向け。シリーズなので「残花を手に」の1と2を先に読むことをオススメします。 4576
yumospl
MAIKING◯ダイアロ漫画(全19p)コロパ期間限定展示◯パスワードはコロパ4会場のスペースにて確認可能です🦑🎉
まえがきを確認の上お楽しみいただけたら嬉しいです!
この展示した漫画を編集・修正したページ+新規描き下ろしページを加えたダイアロ本を13日の17時ごろからBOOTHにて頒布開始します!
その際にサンプルや詳細はBOOTHで確認することが出来るようになります🤿🌺 19
晴·HARU☀️
MAIKING《ポリネシアン・セッ●ス》➤ 普通人類直播主設定,👟🦁已交往前提
➤ 兩人在日本短暫同居生活的日子,某天🦁提了一個戀人之間的挑戰
➤ 故事內容純屬虛構,與真實之人、事、物及團體無關
注意此篇還是有性相關對話(無行為) 2158
sdtoutoi
MAIKINGショデひよ2展示漫画轟くんが緑谷くんに着せたい
下着を買ってくる話
(フォロワーがこの下着緑谷くんに着せて!
という謎のリクエストにより生まれた)
完成してません💦追加出来たらします!
pass(ショデひよ開催初日の日付〇〇〇) 2
コンソメ
MAIKINGひよ里が平子と漫才コンビ組むまでの導入。自転車とおまわりさんのくだりは南キャン山ちゃんの実話を元にしてます。
ざまんざい(仮)規則正しく停めてあった自転車たちがガシャガシャと音を立てて将棋倒しになってゆくのを見て、ひよ里は閉口した。目の前の男が、何やら言葉になっていない怒声を上げながら蹴り倒したのだった。
ネタ合わせという名の一方的な罵詈雑言の最中の突然の奇行に、ただただ呆然とするしかなかった。自分は散々人に怒鳴り散らすくせにいざ反撃に遭うとその瞬間フリーズしてしまう、この上なく小物なひよ里だった。先刻まで散々男に向かって飛び出していた口撃はすっかりなりを潜めている。
「やってられるか、こんなこと」
目のすわった男が吐き捨てたその言葉に頭が警鐘を鳴らすが上手く反応できず、相変わらず言葉も出てこない。
普段よく回る口がパクパクと開閉し浅い呼吸を繰り返している間に、そこかしこに倒れた誰のものだかわからない自転車が、こちら目掛けて次々と飛んでくる。勝気なひよ里も、あまりの光景に何もできない。目を見開いてそれらを避けることに精一杯だ。
3965ネタ合わせという名の一方的な罵詈雑言の最中の突然の奇行に、ただただ呆然とするしかなかった。自分は散々人に怒鳴り散らすくせにいざ反撃に遭うとその瞬間フリーズしてしまう、この上なく小物なひよ里だった。先刻まで散々男に向かって飛び出していた口撃はすっかりなりを潜めている。
「やってられるか、こんなこと」
目のすわった男が吐き捨てたその言葉に頭が警鐘を鳴らすが上手く反応できず、相変わらず言葉も出てこない。
普段よく回る口がパクパクと開閉し浅い呼吸を繰り返している間に、そこかしこに倒れた誰のものだかわからない自転車が、こちら目掛けて次々と飛んでくる。勝気なひよ里も、あまりの光景に何もできない。目を見開いてそれらを避けることに精一杯だ。