kouzino88
MAIKING理由あってもぶ🥊の話を書いてるんですが、色々な意味で大丈夫かわからんのと、このまま書けるか謎なので最初の方放流します。ぬるい嘔吐、全体的に可哀想なので大丈夫な方だけどうぞ
パスは18↑? 1424
mmO
MAIKING続き アストルの裏切り辺り リンリバというかリン×イーガ団に変装したリバ 今回引かれる要素としてはリーバルの代わりにイーガ団のリトに迫る最低なリンク(気付いてない) 最低なリンクか…萌えるなぁケドウ⑱ハイラル平原で何人ものイーガ団が倒れているという町民からの報告があった。
時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
2718時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
はなこ☕💞🥞
MAIKING【モブ彰】R18/彰人が行きつけのパンケーキ屋の店主に睡眠姦される話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
〜彰人行きつけのパンケーキ屋さん〜
彰人「――――…………!」
彰人:楽しみにしていた新作パンケーキを口に運んだ瞬間に、わずかに瞳を輝かせる
彰人「〇〇さん……この新作パンケーキ、すげえ美味いっす」
モブ「ふふ……よかった、向かいに有名なチェーン店がオープンして以来、お客さんが来なくなっちゃって……彰人くんだけだよ、毎日のようにうちの店に来てくれるのは」
彰人「そいつら、全員分かってないっすね……こんなに美味いパンケーキを出す店なんて中々ねえし、自信を持ってください、〇〇さん」
モブ「ありがとう、彰人くん……それと……」
彰人「……?」
彰人(なん、だ……急に、眠気……が……)
彰人:ぐにゃりと視界が歪むような感覚に襲われると同時に、テーブルの上に突っ伏すような体勢で倒れ込む
961・とくになし
❏本文❏
〜彰人行きつけのパンケーキ屋さん〜
彰人「――――…………!」
彰人:楽しみにしていた新作パンケーキを口に運んだ瞬間に、わずかに瞳を輝かせる
彰人「〇〇さん……この新作パンケーキ、すげえ美味いっす」
モブ「ふふ……よかった、向かいに有名なチェーン店がオープンして以来、お客さんが来なくなっちゃって……彰人くんだけだよ、毎日のようにうちの店に来てくれるのは」
彰人「そいつら、全員分かってないっすね……こんなに美味いパンケーキを出す店なんて中々ねえし、自信を持ってください、〇〇さん」
モブ「ありがとう、彰人くん……それと……」
彰人「……?」
彰人(なん、だ……急に、眠気……が……)
彰人:ぐにゃりと視界が歪むような感覚に襲われると同時に、テーブルの上に突っ伏すような体勢で倒れ込む
くうき@じゅじゅ夢
MAIKING高専 | 七i海i灰i原 | 夢 | 名前固定 | 3人交際同期3人でアイスを食べる。からの、フェ.ラ.表現有り
パスワードの質問
「18歳以上ですか?」
yes / no でお答え下さい。 3257
111strokes111
MAIKINGクロロレ。ェュ前提なのでご注意下さい。紅花ルート。
有情たちの夜.19「その後・中」 七年近く失踪していた代償は大きかった。無事、パルミラの大王である父への目通りが叶い、王宮での身分は復活したが、昔と同じく心の置き場がない。血筋の良いシャハドが大して軍功を積んでいなかったことだけが救いだが、先方もそう考えていることだろう。野垂れ死していなかったのは残念だが、華々しい戦果を上げていないのなら許容範囲のはずだ。
均衡を崩したくて大勝負に出たのに王宮内での状況は全く変わっていない。生還を喜ぶ母にせがまれてパルミラと違って熾烈な変化を遂げたフォドラの話をしたが、どうしても祖父、そしてジュディッドの死が影を落とす。不死隊をも打ち破ったエーデルガルトとベレスにどうすれば勝てたのか。苦い記憶は日々、心を蝕むが、それでも───みっともなくベレスとエーデルガルトの慈悲に縋らなかったら母をどれほど悲しませていただろうか。
3316均衡を崩したくて大勝負に出たのに王宮内での状況は全く変わっていない。生還を喜ぶ母にせがまれてパルミラと違って熾烈な変化を遂げたフォドラの話をしたが、どうしても祖父、そしてジュディッドの死が影を落とす。不死隊をも打ち破ったエーデルガルトとベレスにどうすれば勝てたのか。苦い記憶は日々、心を蝕むが、それでも───みっともなくベレスとエーデルガルトの慈悲に縋らなかったら母をどれほど悲しませていただろうか。
kikaku_isii
MAIKING長編漫画その2これ【https://poipiku.com/3062458/9967524.html】の続き
③6ページ完成
④6ページ完成
別投稿に続きます【https://poipiku.com/3062458/10161459.html】 12
br28me
MAIKINGチルチャックとマルシルが二人で社交会に行くことになる話 の冒頭下書き本編完結後の時間軸 ネタバレしかない
完成させる勇気がない……
「はあ?なんで俺?」
ライオスへの用事を済ませた城内広間にて、さっさと踵を返しかけたチルチャックを慌てて呼び止めたのはマルシルだった。あーっとえーっと、とひと通りどもったと思えば両手を勢いよく合わせ頭を垂れ、「チルチャック、私と社交会行って!」と突然懇願されれば、チルチャックが怪訝な顔をするのも無理はない。
「せ、西方エルフ主催でね…」
「うわっなんかもう嫌」
「エルフとトールマンの異文化交流会?みたいなのを開くらしくて」
「なんっだそりゃめんどくさそ」
「それに私呼ばれまして、外交がてら行くんですけど」
「頑張れよ~」
「ちょっと遠出しなきゃいけないんだけど…そこにトールマンの帯同をお願いされてて」
「こちとら”ハーフ”に何のご用事が?」
1923ライオスへの用事を済ませた城内広間にて、さっさと踵を返しかけたチルチャックを慌てて呼び止めたのはマルシルだった。あーっとえーっと、とひと通りどもったと思えば両手を勢いよく合わせ頭を垂れ、「チルチャック、私と社交会行って!」と突然懇願されれば、チルチャックが怪訝な顔をするのも無理はない。
「せ、西方エルフ主催でね…」
「うわっなんかもう嫌」
「エルフとトールマンの異文化交流会?みたいなのを開くらしくて」
「なんっだそりゃめんどくさそ」
「それに私呼ばれまして、外交がてら行くんですけど」
「頑張れよ~」
「ちょっと遠出しなきゃいけないんだけど…そこにトールマンの帯同をお願いされてて」
「こちとら”ハーフ”に何のご用事が?」
だろい
MAIKINGショタisgさんを自分好みに育てる鬼のカントrnちゃんの話、の暫定冒頭。ここからどうやってエロくするんだ……頑張ります……冒頭だから全然エロくないので全公開にする
鬼が住まう家 R-18 少年は人気のない山の中に一人蹲っていた。
膝に顔を埋め、栄養が行き届かない小さい身体を更に小さく丸めている。ボロボロの布切れから覗く腕や足は酷く痩せ細り、大人の男が少しでも力を入れたらポキリと折れてしまいそうだ。草履すらないのかそれとも途中で壊れてしまったのか、少年は裸足で足の裏は泥や雑草の汁で汚れ、砂利道を歩いていたのか所々血で滲んでいる。せめて水で洗えばまだ良かったのだろうが、幼い少年はこの広い山の中からピンポイントで川を見付ける事は難しいだろう、化膿するのだって時間の問題だ。尤も少年にとって、それすらどうでも良かったのだが。
少年は所謂口減らし、簡単に言うと捨て子と言う奴だった。近年旱魃や病が蔓延る世の中で作物が育たないのも若い働き手から幼い子供、年老いた老人が次々と死んでしまうのは仕方のない事だった。
2759膝に顔を埋め、栄養が行き届かない小さい身体を更に小さく丸めている。ボロボロの布切れから覗く腕や足は酷く痩せ細り、大人の男が少しでも力を入れたらポキリと折れてしまいそうだ。草履すらないのかそれとも途中で壊れてしまったのか、少年は裸足で足の裏は泥や雑草の汁で汚れ、砂利道を歩いていたのか所々血で滲んでいる。せめて水で洗えばまだ良かったのだろうが、幼い少年はこの広い山の中からピンポイントで川を見付ける事は難しいだろう、化膿するのだって時間の問題だ。尤も少年にとって、それすらどうでも良かったのだが。
少年は所謂口減らし、簡単に言うと捨て子と言う奴だった。近年旱魃や病が蔓延る世の中で作物が育たないのも若い働き手から幼い子供、年老いた老人が次々と死んでしまうのは仕方のない事だった。
jodyheavn
MAIKING月島お誕生日おめでとうと言いたかったのだけど、誕生日にたどり着いていないよ!な前半です。めちゃくちゃ途中ですが、とりあえず上げます!すみません!
5年ぶりの桜まつり。例年開催時期よりも開花が早くなり、まつり期間中には葉桜となり始めていたのだが、今年はどうにかライトアップ中も花が残っているようだ。
通りがざわめく金曜の夜、鯉登にはそれに気づくこともなく重たい足どりで恋人の待つ家へとむかっている。
前世からの因縁の相手である月島と出会った瞬間、2人は再び恋に落ちた。その日その場所ですれ違うことが定めであったか、視線が合ったその時に全てが始まり、そしてその後の全てが決まった。
吸い寄せられるように手を取り合った2人は周りの目も気にせず往来で互いの名前を呼び、溢れる涙が頰を濡らした……
のがもう3年も前のこと。
その翌日には鯉登のマンションで朝チュンを迎える嵐のような展開でもって今世の2人の関係は幕を開けた。
2246通りがざわめく金曜の夜、鯉登にはそれに気づくこともなく重たい足どりで恋人の待つ家へとむかっている。
前世からの因縁の相手である月島と出会った瞬間、2人は再び恋に落ちた。その日その場所ですれ違うことが定めであったか、視線が合ったその時に全てが始まり、そしてその後の全てが決まった。
吸い寄せられるように手を取り合った2人は周りの目も気にせず往来で互いの名前を呼び、溢れる涙が頰を濡らした……
のがもう3年も前のこと。
その翌日には鯉登のマンションで朝チュンを迎える嵐のような展開でもって今世の2人の関係は幕を開けた。
Rahen_0323
MAIKINGカキツバタが居なくなる話四話目です。例の如くシリアス全開。シリーズ的なものなので「アレは死んだ(一話)」「SOS?(二話)」「堪えた悲鳴(三話)」から読むことをオススメします。気付けば追うのに色々不親切な仕様になっていた。申し訳ない。
次回はハルトくん視点で進みます。 3925
はなこ☕💞🥞
MAIKING【彰類】R18/にんじん嫌いと野菜嫌いな二人が、にんじんを使ってエッチなプレイをする話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・二人とも成人済み
・同棲中
❏本文❏
類「ほら、東雲くん、あーん……」
彰人「おい……オレがにんじんを嫌いなことを知っておきながら、わざと食べさせようとしてくんじゃねえ……」
類「おやおや……つまり、東雲くんは、このにんじんを食べたくない、と……そう言いたいんだね? 東雲くんの相棒、青柳くんの期待を裏切ってしまうことになるけれど……本当にいいのかい?」
彰人「――……っ!」
~数分前~
彰人「おい、冬弥……なんだよ、これ……」
冬弥「にんじんだ」
彰人「それは、見れば分かる……なんで、にんじんをうちまで持ってきてんだって聞いてんだよ」
冬弥「彰人……俺達は、もう成人を迎えているんだぞ。俺が言おうとしていることは、すでに分かっているはずだ」
704・二人とも成人済み
・同棲中
❏本文❏
類「ほら、東雲くん、あーん……」
彰人「おい……オレがにんじんを嫌いなことを知っておきながら、わざと食べさせようとしてくんじゃねえ……」
類「おやおや……つまり、東雲くんは、このにんじんを食べたくない、と……そう言いたいんだね? 東雲くんの相棒、青柳くんの期待を裏切ってしまうことになるけれど……本当にいいのかい?」
彰人「――……っ!」
~数分前~
彰人「おい、冬弥……なんだよ、これ……」
冬弥「にんじんだ」
彰人「それは、見れば分かる……なんで、にんじんをうちまで持ってきてんだって聞いてんだよ」
冬弥「彰人……俺達は、もう成人を迎えているんだぞ。俺が言おうとしていることは、すでに分かっているはずだ」