terahara_2ji
DONE数百年、毎晩♡♡♡なことしてたら、殿下が大胆な夜もありましたよね!?って、妄想です。※受けフェ…とかいろいろあります!
苦手な方は完全自衛でお願いします!なんでも許せる方向けです。
パス→18歳以上、yes or no 8
じゅんちゃん
DONEカルイルmonth「いたずら」たまたま作ってたエゴの部屋を舞台にイチャイチャしてもらうことにしました!
思い切って彼らには脱ぎ脱ぎしてもらいましたが、3次元であんまり見せると生々しいので肌色は少なめですw
一応、致してるのでパスワード
18才以上? 13
やくも
DONE唐突に始まって唐突に終わる尾白というか尾→白ss過去捏造尾母捏造があります
Here's looking at you, kid.「俺あの時本気で思ったもん。こいつマジで妖怪だって」
そう楽しげに笑う杉元の頬は真っ赤染まっている。
「えー、それまだ言うのぉ?」
呂律の回らない声で答えた白石の顔は杉元よりも赤く、まるで大きな一つのマッチ棒の様だった。
よくこんなモノを水よりもするすると呑めるものだと、尾形はクチャ中に転がった酒瓶と白石から無理やり渡されたぐい呑の中の酒を見比べて眉を顰める。
そうすると否が応でも瓶達と一緒に転がっているアシリパが尾形の視界に入ってきた。当の彼女は杉元の着ている上着の裾を掴みながらスゥスゥと寝息をたてながら眠っている。こんな所で熟睡できるものだと呆れつつ感心しながら尾形は酒を一気に飲み干して空のぐい呑みを地面に置く。アルコールの刺激が喉を突き、一瞬だけ脳がぐらりと揺れた。
1597そう楽しげに笑う杉元の頬は真っ赤染まっている。
「えー、それまだ言うのぉ?」
呂律の回らない声で答えた白石の顔は杉元よりも赤く、まるで大きな一つのマッチ棒の様だった。
よくこんなモノを水よりもするすると呑めるものだと、尾形はクチャ中に転がった酒瓶と白石から無理やり渡されたぐい呑の中の酒を見比べて眉を顰める。
そうすると否が応でも瓶達と一緒に転がっているアシリパが尾形の視界に入ってきた。当の彼女は杉元の着ている上着の裾を掴みながらスゥスゥと寝息をたてながら眠っている。こんな所で熟睡できるものだと呆れつつ感心しながら尾形は酒を一気に飲み干して空のぐい呑みを地面に置く。アルコールの刺激が喉を突き、一瞬だけ脳がぐらりと揺れた。
shiningstar_110
DONEえ〜ちくんの小スカネタです!利尿剤をモブに盛られます!大型イベのスト読んで我慢できずに書いてしまいました✌️わたえ〜かもです!🕊
パスワード🗝
え〜ちくんの小スカネタですが大丈夫ですか?
(yes/no) 3991
anjishika_katan
DONEフォロワーさん宅の夢主ちゃんを描かせていただきましたmghiくんと🌸ちゃんの夢話妄想を創作させていただきました
描かせていただいた🌸ちゃんは
・白髪赤目
・容姿のせいで今まで辛い生活をしてきたため他者に対して消極的
・mghiくんはそんな🌸ちゃんの見た目は気にしておらず、むしろ大好きな白蛇に似ていると好意的にとらえている
との設定を教えていただき、夢物語の一部を私が考えました 5
いかのらくがき箱
DONER-17くらいの小説(※若干の官能表現アリ)ハチ♀ミズ、若干ミズハチ♀。 りば
※誤字、表現ミスあれば教えてください!
何となくの1章的なものができたので上げておく。
続きは絶賛校正&執筆中。
完成したら続きといっしょに表紙も描いて支部に上げようと思います。 4818
zeppei27
DONE傭泥で、謎のスパダリ(?)ナワーブに悩まされるピアソンさんのお話です。果たしてナワーブの真意はどこにあるのか、一緒に迷いながら楽しんでいただければ幸いです〜続きます!ご親切にどうもありがとう/1 他人に配慮することは、相手に目に見えぬ『貸し』を作ることである。塵も積もればなんとやらで、あからさまでなしにさりげなく、しかし何とはなしに伝えねばならない。当たり前だと思われてはこちらの損だからだ。返せる程度の親切を相手に『させた』時点で関係は極限に達する。お互いとても楽しい経験で、これからも続けたいと思わせたならば大成功だ。
そう、クリーチャー・ピアソンにとって『親切』はあくまでもビジネスであり駆け引きだ。慈善家の看板を掲げているのは、何もない状態で親切心を表現しようものならば疑惑を抱かせてしまう自分の見目故である。生い立ちからすれば見てくれの良さは必ずしも良いものではなかったと言うならば、曳かれ者の小唄になってしまうだろう。せめてもう少し好感触を抱かせる容貌をしていたらば楽ができたはずだからだ。クリーチャーはドブの臭いのように自分の人生を引きずっていた――故にそれを逆手に取っている。
7288そう、クリーチャー・ピアソンにとって『親切』はあくまでもビジネスであり駆け引きだ。慈善家の看板を掲げているのは、何もない状態で親切心を表現しようものならば疑惑を抱かせてしまう自分の見目故である。生い立ちからすれば見てくれの良さは必ずしも良いものではなかったと言うならば、曳かれ者の小唄になってしまうだろう。せめてもう少し好感触を抱かせる容貌をしていたらば楽ができたはずだからだ。クリーチャーはドブの臭いのように自分の人生を引きずっていた――故にそれを逆手に取っている。