あす
hop_hulu21
DONE銀星さんの『アステリズム』が大好きすぎて、FAを描いてしまいました…😭🫶(FAとは名ばかりで、オタクが叫んでるだけになってしまいましたが…)
この作品を生み出してくださり、本当にありがとうございます…🙏毎日読み返してます…
※男性妊娠表現があります 2
和樺ʕ•ᴥ•ʔ
MOURNING紆余曲折の図悪辣 現行未通過×
細かいピアスの位置は変わってたりします HOもらってすぐの時は似たようなデザインしか出ませんでしたが中華にがっつり寄せた結果現在の衣装になりました、色塗ってない三番目のやつ 本当はこれに八~九番目みたいな感じでトランクケースくっつけてるので、いつか形にしますね 10
うすけ
MEMO16さい…おつらいとかわいいが同居して至高になるのなに…ほんと終盤お互いいてよかった…。アスカガはよくやったよもうほんと…涙の出ない泣き方の話アスランの驚いた顔を見て、カガリは驚いた。どうした、と声をかけようとしたカガリだが間の悪さのようなものを感じた。時間がワンテンポ遅れたような不思議な感じだ。アスランの視線の先にカガリは気付く。そこにあったのはアスランの服を掴む自分の手だった。無意識に掴んでいたらしい。
「あ 」
あれ、と思ったカガリだが感覚の無かった掌からは急激に感覚が蘇った。アスランはカガリの手を撫で、ゆっくり指を絡ませた。それは優しい仕草だった。穏やかな眼差しで続けられる。
「どうした?」
「なんでも、ない…」
カガリは子供のような行動をしてしまった自分が少し恥ずかしかった。そして同時に指先の温かさに包まれて泣きたくなった。傷だらけなのに優しい人間がここにいる。この戦場で自分は何ができるのだろう。
344「あ 」
あれ、と思ったカガリだが感覚の無かった掌からは急激に感覚が蘇った。アスランはカガリの手を撫で、ゆっくり指を絡ませた。それは優しい仕草だった。穏やかな眼差しで続けられる。
「どうした?」
「なんでも、ない…」
カガリは子供のような行動をしてしまった自分が少し恥ずかしかった。そして同時に指先の温かさに包まれて泣きたくなった。傷だらけなのに優しい人間がここにいる。この戦場で自分は何ができるのだろう。
慮🍄🐬
DONE⚠️ゴリゴリにピアスの🍄🐬好きなのであけてもらいました…すみません…
🍄は見えないとこ(ボディのほう多め)にあけて🐬は自衛も兼ねて見えるとこ多めにあけてほしい
あ、ニップルもいいですね…
いかちぃ〜〜〜
NEBAN_trpg
DOODLE町葬屋げんみ❌ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(リアル写真です)亜坂櫻のピアス…………………………(イヤーカフだけどね)
前 浪
PASTひとじゅしとピアスの話⚖️🌔⚖️(33)×🌔(16)ぐらいの付き合ってないひとじゅし
⚠️一部捏造設定があります
pierce ぎこちない指でギターの弦を押さえる十四の前にカップが置かれる。ゆっくりと立ち上る湯気と一緒に視線を上げると、獄が「根を詰めすぎるのも良くないぞ」ともう片方の手に持っていたカップに口をつけた。十四のカップからはやさしい茶葉の香りが、目の前に座った獄のカップからは芳ばしい香りがする。
家でも毎日練習しているがその成果を見てほしいと頼み込み、十四は月に数回、獄の自宅を訪れてギターの弾き方を教わっていた。
学校にも通えるようになり、バンドを組んだという十四。裁判を終え、紆余曲折ありながらも前を向いて自分の足で歩けるようになった元依頼人の少年に、獄は弁護士としてこれ以上手を貸してやる必要はないように思えたが、預けてしまったギターの重みを考えるとその頼みを無碍にすることは出来なかった。なので、獄も自身の貴重な休日の時間を割いて、十四のギターの特訓に付き合うことにしたのだ。
4064家でも毎日練習しているがその成果を見てほしいと頼み込み、十四は月に数回、獄の自宅を訪れてギターの弾き方を教わっていた。
学校にも通えるようになり、バンドを組んだという十四。裁判を終え、紆余曲折ありながらも前を向いて自分の足で歩けるようになった元依頼人の少年に、獄は弁護士としてこれ以上手を貸してやる必要はないように思えたが、預けてしまったギターの重みを考えるとその頼みを無碍にすることは出来なかった。なので、獄も自身の貴重な休日の時間を割いて、十四のギターの特訓に付き合うことにしたのだ。
sakuyo_s
TRAININGアスキラボカロ、ピニャコラーダ曲パロ
「愛している」
ってキラが言うのは何時だって性行為している時
しかも欲望の慰めみたいな声で
そこから出る吐息混じりで漏れる声をが縛り染める
俺の世界、キラの世界それぞれ違うけどそれを重ねたら間違いも怖くない
誰かが決めた常識なんか関係ない
この苦く甘い想いをキラと交わして
狂った夜に堕ちていく
キラにキスして溶け合うように絡み合って口内が踊るように
ほんとはキラを誰にも渡したくない、こんな束縛と嫉妬があるなんて思わなった
「んっ…」
「はっ…」
本能のまま身を委ねて、口から誰も知られてはいけない禁断の音
身体を重ねてその雰囲気に酔って2人だけの危ない夜を始める
「愛している」
って言うのはいつも僕でアスランからは聞いたことはない
845ってキラが言うのは何時だって性行為している時
しかも欲望の慰めみたいな声で
そこから出る吐息混じりで漏れる声をが縛り染める
俺の世界、キラの世界それぞれ違うけどそれを重ねたら間違いも怖くない
誰かが決めた常識なんか関係ない
この苦く甘い想いをキラと交わして
狂った夜に堕ちていく
キラにキスして溶け合うように絡み合って口内が踊るように
ほんとはキラを誰にも渡したくない、こんな束縛と嫉妬があるなんて思わなった
「んっ…」
「はっ…」
本能のまま身を委ねて、口から誰も知られてはいけない禁断の音
身体を重ねてその雰囲気に酔って2人だけの危ない夜を始める
「愛している」
って言うのはいつも僕でアスランからは聞いたことはない
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈ピアス
🌼🔥🧶💫
#14色の稀石
世和「花、いい加減覚悟は決まったかよ?」
花葉「い、いや…やっぱ無理…」
世和「何だよ。さっきまでお前が今日はいける気がする!とか言ってたんだぞ?」
花葉「だって痛いのやだもん…」
世和「痛いのは一瞬だぞ?」
花葉「その一瞬がめちゃくちゃ痛いかもじゃん!」
世和「ちょっとチクってするだけだよ」
花葉「お前に言われると全然安心感ない!」
世和「いい加減腹くくれって。ピアス開けたいんだろ?」
花葉「開けたいけど痛いのはやだ…!」
陽「成星くん今回の依頼はどんな順で行こうか」
成星「あんた、いつも俺に任せているがいいのか?あんただってこういうの考えられるだろ」
陽「成星くんは頭いいし僕よりもこういうの得意だと思うから。君に任せるよ」
1615花葉「い、いや…やっぱ無理…」
世和「何だよ。さっきまでお前が今日はいける気がする!とか言ってたんだぞ?」
花葉「だって痛いのやだもん…」
世和「痛いのは一瞬だぞ?」
花葉「その一瞬がめちゃくちゃ痛いかもじゃん!」
世和「ちょっとチクってするだけだよ」
花葉「お前に言われると全然安心感ない!」
世和「いい加減腹くくれって。ピアス開けたいんだろ?」
花葉「開けたいけど痛いのはやだ…!」
陽「成星くん今回の依頼はどんな順で行こうか」
成星「あんた、いつも俺に任せているがいいのか?あんただってこういうの考えられるだろ」
陽「成星くんは頭いいし僕よりもこういうの得意だと思うから。君に任せるよ」
Rahen_0323
MAIKINGカキツバタが居なくなる話五話目です。完全シリアス。ずっとハルトくんがブチギレてます。シリーズ物なので「アレは死んだ(一話)」「SOS?(二話)」「堪えた悲鳴(三話)」「円盤(四話)」から読むことをオススメします。
次回少しは進展すると思います。総文字数2万字をとうに超えているのでそろそろ進展させたい。 5499
yukiji_29
MENUアスカガ本に収録予定の新作サンプルです!種無印後の話(双子+アスカガ)
キラとカガリの出自に触れた話と、自分の生まれた意味に人知れず苦悩するカガリの話。
アスランがアレックスとして生きる決意をした所までを画いています。
サンプル①C.E.71年。
地球・プラント間で勃発した全面戦争は、両者一歩も譲らぬまま泥沼戦争へと突入し、やがて民族浄化を目的とする絶滅戦争へと発展していった。その状況を憂いた中立派・非戦派の者達で構成された三隻同盟の働きと、ブルーコスモスの盟主ムルタ・アズラエル氏とプラント最高評議会議長パトリック・ザラの死により戦争は停戦。その後アークエンジェルとクサナギは、エターナルを宇宙に残しオーブへと降下した。
オーブはカガリの叔父、ホムラ代表の指揮下で連邦から主権を取り戻し、荒れた国内の復興に慌ただしい日々を送っていた。
カガリもまた、アスハ家の人間として自国を立て直す為に各所を奔走する動きを連日送っている。
オーブは連合の占領下に置かれた期間に国力を著しく低下させ、その影響で国内は逼迫していた。そしてTVで流れるオーブの外の世界も、未だ混迷を続けている。
2725地球・プラント間で勃発した全面戦争は、両者一歩も譲らぬまま泥沼戦争へと突入し、やがて民族浄化を目的とする絶滅戦争へと発展していった。その状況を憂いた中立派・非戦派の者達で構成された三隻同盟の働きと、ブルーコスモスの盟主ムルタ・アズラエル氏とプラント最高評議会議長パトリック・ザラの死により戦争は停戦。その後アークエンジェルとクサナギは、エターナルを宇宙に残しオーブへと降下した。
オーブはカガリの叔父、ホムラ代表の指揮下で連邦から主権を取り戻し、荒れた国内の復興に慌ただしい日々を送っていた。
カガリもまた、アスハ家の人間として自国を立て直す為に各所を奔走する動きを連日送っている。
オーブは連合の占領下に置かれた期間に国力を著しく低下させ、その影響で国内は逼迫していた。そしてTVで流れるオーブの外の世界も、未だ混迷を続けている。