いざ
hrt_syura
DOODLE一枚目なんか夕木さんよくチャイナ着てない?好きなの?
二枚目
ネオエゴ編風味の漫画。夕木とカイザーとネス。
シリアスな空気の中でデフォルメされた絵の説明があるの、メリハリって感じがして好きという漫画です。 2
みたひろ
DONE目のキラキラや前髪の透け部分を塗るのが好きなのでこだわり部分がよく見える眼鏡OFFバージョンを作りました(自己満足)写真のフォーカスの合ってない部分がボケる…に初挑戦したのですが控えめすぎました(反省)
公式ドリチャレお姉さん企画絵で優勝者がミズキュをだっこしていた記憶があったので真似しました…が、いざ実際の絵を見るとそんなことはなかったという(ミズキュ抱いてない)……幻を見た??
hkbk23510
MOURNING⚠菅→潔⚠あの日の君は、俺が見てきたなかで一番綺麗だった
高校時代片想いしてて結局手を伸ばす勇気が出ずそのまま卒業、定期的に3年ズで会いはするけどもう恋愛感情とは別に共に戦った仲間として大事なんだよな〜って感情に落ち着くけど、いざ結婚式で(やっぱりあの時のあれは恋愛感情だったんだ)って再確認して涙するスガワラコウシは見てぇよ
という感情から気持ちを多少昇華するために吐き出した亡霊の妄想です 2
柊とーこ
TRAINING少し前に書いて下書きに眠ってた緑白のディアイザをようやく何とかしましたが、何ともなってません。直接的な表現はありませんが、一応ぬるくやることやってる最中なのでこっちにあげてみました。そういやぽいぴく持ってたなと思って笑
我慢できないふたりと、ディの回想でムゥさんが出てきます。ムゥさんとディの会話が見たかったのです。 1568
みい(オタク)
PROGRESSメズマライザー!!!!!神!!途中経過です。
トレスですねトレスですはい
オリキャラです(言うの遅いね、ごめんね)
今度メズマライザー積み合わせあると思うからその時に消すかと
多分逆バージョンもあるかと 2
honzu
MOURNINGhttps://poipiku.com/72708/10035242.html↑このイザアルIF小説の続編ですが、「来世で偶然出会った、まだ恋人になる前のイザアルがイーストワードで旅をしている」という大まかな設定さえわかっていれば読まなくても大丈夫な内容だと思います。
※R-15(軽い性描写) 10
md_
DOODLEヨハラク+ラドスカサハや幼馴染達は応援してくれるけれどイザークの人達は兄弟とラクチェが恋人になるのに反発ありそうだよな…と
こういう態度取られてもヨハンはラドネイに優しく接してくれるんだろうな
ラドネイに怒られて怯んじゃうヴァも可愛いのでヨハラクとルヴァラド(逆でも)でくっつけばいいのに…と思う 2
Siino
DONE大甲webオンリー星間ロマンス展示漫画ですパスワードはCP名をそのままローマ字大文字(6文字)です 以下webイベント駆け込みUP時の感想です…ギリギリだったなぁこの時も😅
大変遅くなりすみません🙏10Pやっとこ完成しました。大甲ちゃんはずっと読み専でいざ描くとなると難しくて…でもとても描くの楽しかったです、また機会があったら描きたいです。大甲ちゃんに幸あれ! 10
結月(ゆづき)
DONEキラ誕生日(イザキラ)ザフト白服時代。
#イザキラ_ワンドロ
望む物望む物
カツカツカツと靴の音が廊下に響く。
早歩きのそれは何処と無くイラついているように感じた。
すれ違うものはみんな驚いた顔を浮かべ、そそくさと逃げていく。
そんな周りの事など気にしていられるかと、イザークは目的地まで無言だった。
「⋯⋯入るぞ」
部屋の主の返事を待たずにロックを解除し室内に入る。
「⋯⋯あれ? イザーク?」
きょとんと驚いた顔をした相手に、イザークはぴきりとコメカミに怒りマークが浮かんだ。
「あれ? では無いわ! キラ! お前は何度言えばわかる!」
カツカツと部屋の壁近くに置かれたデスクに向かう。その上には山積みになった書類の山が出来ていた。
本来ならば、またこんなに書類抱えてと思うのだが、そんな事を言ってる場合でもなかった。
2219カツカツカツと靴の音が廊下に響く。
早歩きのそれは何処と無くイラついているように感じた。
すれ違うものはみんな驚いた顔を浮かべ、そそくさと逃げていく。
そんな周りの事など気にしていられるかと、イザークは目的地まで無言だった。
「⋯⋯入るぞ」
部屋の主の返事を待たずにロックを解除し室内に入る。
「⋯⋯あれ? イザーク?」
きょとんと驚いた顔をした相手に、イザークはぴきりとコメカミに怒りマークが浮かんだ。
「あれ? では無いわ! キラ! お前は何度言えばわかる!」
カツカツと部屋の壁近くに置かれたデスクに向かう。その上には山積みになった書類の山が出来ていた。
本来ならば、またこんなに書類抱えてと思うのだが、そんな事を言ってる場合でもなかった。