う
nqpoko
DOODLE没絵 むちむちすぎ二か月絵描きまくったので
そのうち描かなくなるかな。
とりあえず描けるうちにいっぱい描いておく
お絵描き私にとってオリンピック見たいものだから
描く年と全く描かない年がある
しらちゃん
DOODLEうちのこと両親の話(書き直さない部分だけカットして投稿バージョン)見返してたら昨日の自分と解釈違いすぎたので、一番最後の部分書き直します
ちょっと待っててください、そして昨日投稿したやつはすべて忘れてください
書き直し終わったらその部分だけ追加で投稿します
あと作者の注釈?追加情報?の文章が付く予定です 249
マツリ(卓報告)
MEMOCoC あおいお月さまがでるとKP:オヅ様
PC1/PL :空木 白/りらん様
PC2/PL :碓氷 明星/向井様
PC3/PL:鑑 古都葉/マツリ
2生還1ロスト!
うおおお〜〜〜公式シナリオ浴びたっ!て感じです〜!
アイデア出して色々考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
マツリ(卓報告)
MEMOCoC 天啓劫火KP:ちこ様
HO1/PL:欲渇 望(ほしがれ のぞめ)/酢様
HO2/PL:立田 御門(りった みかど)/マツリ
HO3/PL:秋月 橙麻(あきづき とうま)/ニワ様
HO4/PL:真壁 秀一(まかべ しゅういち)/PP様
ED-A 全生還!
出目が大荒れしたのもあってものすごくヒリヒリしました〜!
全生還嬉しい!楽しかった〜!みんなで継続...行こうぜ...!
310(さとう)
MEMO250512今日は書類仕事と各所連絡業務に追われて終わってしまった…
疲れたあるじには、癒しのもちくわが必要だよね
「あるじ、ほら、たんぽぽの あかちゃんだよ」
ステそしうさ忘羨はお靴を得た! 2
Sss92990406
PROGRESShttps://www.pixiv.net/artworks/118594635これ↑が続きました!本になります!
逆行本進捗です
結構進度やばい目(弱気)ま、まにあうのかー!
5/12 おまけ沢山ご覧くださってありがとうございました!!見返したら進捗も残ってたのでお祭り感覚でしばらく公開します〜!間違い探ししても楽しいかも!? 15
kannspa
CAN’T MAKE以前書いた「誰がために花は咲く」という小説の続きを書こうとしましたが、導入とスパシーンしか書けず、あまりにも世界観が壮大になりそうだったので一旦ここに供養します。キャラが気に入ったので絵などで描いていきたいです。誰がために花は咲く(続)時代は1915年───。
ヨーロッパに属する、とある国の港町。
夜の帳がゆっくりと町を包み込む。
マフィアであり、町の影の支配者「ヴォルペ・ファミリア」の別邸にも静寂が降りていた。
庭園には雨の名残があり、湿った石畳の上に水滴が残っている。
灯されたガス灯の橙が、そのひとつひとつを琥珀の粒のように照らしていた。
風が通り過ぎるたび、庭園に咲き残るバラが香る。
それは甘く妖艶で、しかしどこか青臭い苦味を含んでいた。
そんな夜の庭園に少女が一人佇んでいる。
彼女の名前は”リリーナ”。
ヴォルペ・ファミリアのボス、アルジェント・ヴォルペの一人娘だ。
石造りの噴水の縁に腰かけたリリーナの姿が、霧の中で浮かび上がるように見えた。
21958ヨーロッパに属する、とある国の港町。
夜の帳がゆっくりと町を包み込む。
マフィアであり、町の影の支配者「ヴォルペ・ファミリア」の別邸にも静寂が降りていた。
庭園には雨の名残があり、湿った石畳の上に水滴が残っている。
灯されたガス灯の橙が、そのひとつひとつを琥珀の粒のように照らしていた。
風が通り過ぎるたび、庭園に咲き残るバラが香る。
それは甘く妖艶で、しかしどこか青臭い苦味を含んでいた。
そんな夜の庭園に少女が一人佇んでいる。
彼女の名前は”リリーナ”。
ヴォルペ・ファミリアのボス、アルジェント・ヴォルペの一人娘だ。
石造りの噴水の縁に腰かけたリリーナの姿が、霧の中で浮かび上がるように見えた。
zinkou_
DONE震と、無為さんのところの艮ちゃんのうちよそリク小説です、お待たせしました~友情出演で🎲がいます。
震艮➕🎲「艮殿を知りませぬか!?」
自身の屋敷で酒を呑みながら寛いでいた火雷。表の方からドタバタと喧しい足音が聞こえてくると思っていれば、飛び込んできたのは青ざめた顔で汗を垂らした震為雷だった。いつも涼しげな彼の切羽詰まった様子にやや面くらいながらも、手にしたお猪口の酒をぐいっと飲み干した彼は、「知るわけねぇだろ」と返した。その返事を聞いて、震は、あぁぁ……と、情けない声を上げながらその場によろよろとへたり込んだ。
「本当に、知らぬのですか……?」
「そもそも、俺はてめぇの嫁と話したことすらねぇよ」
「ああ、そう、そうですなぁ……我輩、貴方には彼女を近づけないようにしていましたからなぁ……では、いったいどこへ……」
2153自身の屋敷で酒を呑みながら寛いでいた火雷。表の方からドタバタと喧しい足音が聞こえてくると思っていれば、飛び込んできたのは青ざめた顔で汗を垂らした震為雷だった。いつも涼しげな彼の切羽詰まった様子にやや面くらいながらも、手にしたお猪口の酒をぐいっと飲み干した彼は、「知るわけねぇだろ」と返した。その返事を聞いて、震は、あぁぁ……と、情けない声を上げながらその場によろよろとへたり込んだ。
「本当に、知らぬのですか……?」
「そもそも、俺はてめぇの嫁と話したことすらねぇよ」
「ああ、そう、そうですなぁ……我輩、貴方には彼女を近づけないようにしていましたからなぁ……では、いったいどこへ……」
くうた
MEMO【灰になってよかった】KP:にきろさん PL:くうた
END5にて、シナリオ終了でした!
描写も雰囲気もずっと良くて最高シナリオでした...!
にきろさんの読み上げも、RPも良すぎる
灰人くん...ラブだ...
にきろ
MEMOᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ 6ᴛʜ『 灰になってよかった 』
KP:にきろ
PL:くうた(敬称略)
https://xfolio.jp/portfolio/nikirog/fan_community/163110