えすえす
あまね
MAIKING所長とロベルト+アルフレッドえすえす所長「ロベルト、久しぶりだな」
ロベルト「お久しぶりです。報告が遅くなってしまい申し訳ありません」
所長「なに、来なかったことを責めてるわけじゃない。お前のことだ、仕事が忙しかったんだろう?最近調子はどうだ、無理はしてないか」
ロベルト「私は元気です。主任も気をつかってくださって十分な休養は取らせていただいているので」
所長「主任……アルフレッドか。フン……。じゃあ、アイツの方は?」
ロベルト「……ロビンの健康状態も問題ないとのことです。時々不摂生はしていますが……彼も気にしているのか、筋トレは続けているようです」
所長「そうか、様子の方は?」
ロベルト「……そのことですが、ご報告があります」
所長「なんだ?」
1112ロベルト「お久しぶりです。報告が遅くなってしまい申し訳ありません」
所長「なに、来なかったことを責めてるわけじゃない。お前のことだ、仕事が忙しかったんだろう?最近調子はどうだ、無理はしてないか」
ロベルト「私は元気です。主任も気をつかってくださって十分な休養は取らせていただいているので」
所長「主任……アルフレッドか。フン……。じゃあ、アイツの方は?」
ロベルト「……ロビンの健康状態も問題ないとのことです。時々不摂生はしていますが……彼も気にしているのか、筋トレは続けているようです」
所長「そうか、様子の方は?」
ロベルト「……そのことですが、ご報告があります」
所長「なんだ?」
あまね
MEMOSS(えすえす)なので会話のみロビロベはビーチバレー中で、プリジュリはパラソルの下で2人を応援中。
ロビン「ブッコロス!!」
ロベルト「まだまだ!」
プリンセス「ロビン〜♡頑張れー!」
ミシェル「ロベルト様頑張って〜!」
プリンセス「あぁ〜……暑い……」
ミシェル「そうだねぇ。冷たいもの食べた……あ!」
プリンセス「どうしたの?」
ミシェル「ねえ、ニアってかき氷は何味が好き?」
プリンセス「んー、〇〇味?」
ミシェル「そっかぁ〜ロベルトはいちご味が好きだから〜……きっとロビンもそうよね!」
プリンセス「なになに、どうしたの?」
ミシェル「うふふ、ニアはここにいてね🎶 ちょっと行ってくるね〜いってきまーす!」
プリンセス「?? 行ってらっしゃい。気を付けてー!」
ミシェル「はーい🎶」
モブ男A「あれ、お姉さん1人?」
ミシェル「? ううん、友達と来てるよ〜」
1739ロベルト「まだまだ!」
プリンセス「ロビン〜♡頑張れー!」
ミシェル「ロベルト様頑張って〜!」
プリンセス「あぁ〜……暑い……」
ミシェル「そうだねぇ。冷たいもの食べた……あ!」
プリンセス「どうしたの?」
ミシェル「ねえ、ニアってかき氷は何味が好き?」
プリンセス「んー、〇〇味?」
ミシェル「そっかぁ〜ロベルトはいちご味が好きだから〜……きっとロビンもそうよね!」
プリンセス「なになに、どうしたの?」
ミシェル「うふふ、ニアはここにいてね🎶 ちょっと行ってくるね〜いってきまーす!」
プリンセス「?? 行ってらっしゃい。気を付けてー!」
ミシェル「はーい🎶」
モブ男A「あれ、お姉さん1人?」
ミシェル「? ううん、友達と来てるよ〜」
CitrusCat0602
DONEセッしないと出られない部屋に閉じ込められた預言者さんとシスターさんのSS(2chなどのえすえすの方)題材が題材なので下品だぞ
※セッはしません
シスターさん「【自主規制】しないと出られない部屋だぁ!?」シスターさん「なんでよりにもよってこいつとなんだよ」
預言者さん「片方がいなくなったら自然と開くのでは?少し首を貸してください」
シスターさん「頼むここから出してくれ!!!!!」
~数分後~
預言者さん「私、マガミさん以外相手だとまず物理的に不可能なんですよね」
シスターさん「聞きたくないんだよな」
預言者さん「とりあえずどうやって出ましょうか?物理的にも生理的にも無理ですし」
シスターさん「こっちのセリフなんだよボケ」
預言者さん「ふむ……。少々手を貸していただけますか?」
シスターさん「何……?」
預言者さん「こう……親指と人差し指で円を作っていただいて……そう、そうです。そのままで。」
シスターさん「あ……?ああー、まあやりたいことはわかるけどよ、そんなハンドサインお前よく知って」
573預言者さん「片方がいなくなったら自然と開くのでは?少し首を貸してください」
シスターさん「頼むここから出してくれ!!!!!」
~数分後~
預言者さん「私、マガミさん以外相手だとまず物理的に不可能なんですよね」
シスターさん「聞きたくないんだよな」
預言者さん「とりあえずどうやって出ましょうか?物理的にも生理的にも無理ですし」
シスターさん「こっちのセリフなんだよボケ」
預言者さん「ふむ……。少々手を貸していただけますか?」
シスターさん「何……?」
預言者さん「こう……親指と人差し指で円を作っていただいて……そう、そうです。そのままで。」
シスターさん「あ……?ああー、まあやりたいことはわかるけどよ、そんなハンドサインお前よく知って」