かかし
ゆたぞう
DONE畑海in大阪20240203の無配の漫画 えっちじゃないけど カカシくんの素顔を描いてしまったので見てほしいけどあんま見てほしくない えっちじゃないよ 寿司を食うてるだけだよ だけど下品です ごめんね!はじめてみるわたしのカカシの素顔がこれってどうなの…今後ちゃんと描くからね 3fumizuki27
DONE現パロカカイルのキャラ設定カカシ→教材の出版会社の営業
イルカ→学習塾の受付事務
ヤマト→カカシ行きつけバーのバーテンダー
ノンケのカカシさんが、ゲイのイルカに告白されてなんやかんやで付き合うことになるお話です。ヤマトも出てくるよ
木の葉横丁の新刊で出せたらいいな! 3
namakemono3
DONE🍅🍥+🌸/SS/下忍七班時代【例の部屋】
◯◯◯◯しないと出られない部屋
アニメ🍥101話のカカシ先生の素顔を探る七班に萌えて書いちゃいました😋
きっとあったこんな日常(強めの幻覚)
⚠どちらかといえば🍅🍥ですが付き合ってもないし本番描写もありません
⚠🌸ちゃんが腐女子っぽくなる描写あり 8
0HiMilk0
PAST2018年に発行した同人誌の再録です(2018年!?!?!?)絵も話も拙くて恥ずかしいのですが当時頑張って描いたので温かい目で読んでいただけると嬉しいです…!
NRT オビトとマダラのお話(カカシとリンちゃんも出る) 29
yue_eeeee
DOODLEカカシ/🍥リハビリ🍆
謎にアニナル見返してたら
再熱してしまった助けて〜
9月の新作を期待しすぎずに
楽しみにしてます。
カカイルは令和でも強者と聞いて。
改めて良さを噛み締めています。
mktenth
PROGRESSイベント限定展示②〈小説途中まで〉(仮)翌日の二人
新刊4話の翌日の話を途中まで。お読みになってなくても大丈夫ですし、しばらく置いておくのでお好きなときにご覧ください。
ナルトくんのことが好きで仕方ないカカシ先生が無理にシテしまったけど、翌朝ナルトくんと和解することができた後のお話です。ヒドイあらすじ()
※時系列は展示①より前になります。
完成させたら別途公開します。 8
まったりと
SPUR ME以前呟いてたカカシカ🍆🦌本番までさせてあげたい
※アスシカ描写ないけどアスシカ前提風味
※やまなしおちなしいみなし
↓参照↓
https://twitter.com/m_t_t_r_t/status/1654287318130520064?s=46&t=A1QglN6BcRpTO_FGX83o2Q 3069
さわら
PROGRESS書き途中。カカシとシカマルが将棋してたら良いなという話
木ノ葉隠れの里がすっかり春を迎えて、ひと際のんびりと午前が過ぎたある日。シカマルは自分の席で昼食を簡単に済ませると、家から持って来た折りたたみ式の簡易な将棋盤セットを持って火影室へと向かった。
六代目火影であるカカシは、予定が無ければ大抵昼は火影室に居た。外に昼食を食べに行くにもこの時間だとどこも混むので、いつも時間をずらしている。
今日は予定も無ければ溜まっている仕事も無かった。それは朝の時点で確認済みだ。時間が空くとなにかとアカデミーの視察に行きたがるが、そのアカデミーも今は春休みで休校中であり、カカシと特別親しいイルカも今日は新米下忍の説明会で忙しい。
つまり、今日カカシは暇をしている。ついでに自分も今日は時間がある。良い機会だとシカマルは思った。
2873六代目火影であるカカシは、予定が無ければ大抵昼は火影室に居た。外に昼食を食べに行くにもこの時間だとどこも混むので、いつも時間をずらしている。
今日は予定も無ければ溜まっている仕事も無かった。それは朝の時点で確認済みだ。時間が空くとなにかとアカデミーの視察に行きたがるが、そのアカデミーも今は春休みで休校中であり、カカシと特別親しいイルカも今日は新米下忍の説明会で忙しい。
つまり、今日カカシは暇をしている。ついでに自分も今日は時間がある。良い機会だとシカマルは思った。
伊藤ようこ
SPOILER日常の一コマ。カカシ烈伝を読んで考えました。眠(なんだかいつもより疲れたな…首が痛む…)
予定よりも長引いてしまった任務に疲労感を覚えつつ、カカシは部下を伴って里への路をひた走っていた。
真っ黒な森は、どこまでもどこまでも続いているような気持ちにさせる。
このままこの暗くジメジメとした場所から抜けられなくなったらどうしようか…
そんな突拍子もない事を考えたのは忍になってから初めてだった。
(しっかりしろ、隊長)
自らの頬をひとつ、平手で打つとカカシは更に足を早めた。
「今日はもうここ解散にしよう。みんな早く帰って体を休めてくれ…」
あうんの門の前で解散し、任務報告書を提出すると、カカシは人気の無い道を一人歩き始めた。東の空が明るくなりはじめ、朝日が四つある火影岩を照らす。微笑みをたたえる師の顔は輝いて見えた。
3869予定よりも長引いてしまった任務に疲労感を覚えつつ、カカシは部下を伴って里への路をひた走っていた。
真っ黒な森は、どこまでもどこまでも続いているような気持ちにさせる。
このままこの暗くジメジメとした場所から抜けられなくなったらどうしようか…
そんな突拍子もない事を考えたのは忍になってから初めてだった。
(しっかりしろ、隊長)
自らの頬をひとつ、平手で打つとカカシは更に足を早めた。
「今日はもうここ解散にしよう。みんな早く帰って体を休めてくれ…」
あうんの門の前で解散し、任務報告書を提出すると、カカシは人気の無い道を一人歩き始めた。東の空が明るくなりはじめ、朝日が四つある火影岩を照らす。微笑みをたたえる師の顔は輝いて見えた。
にわし
DONEtwitter時代から長々お待たせしてしまい本当にすみません…!!見て頂いているのか分からないのですが、頂いていたリク「ガイとカカシが買い物に行く」です。小ネタ3枚+謎にシモいおまけです。買い物というか何をしてるんだこの2人は…みたいなノリになってしまいました改めてリクエスト有難うございました!! 4
未熟者
TRAININGカカシ闇堕ち暁に入ったカカシの話
結構闇が深いので苦手な人は見ないでください
完全にキャラ崩壊してます
暁でトビとカカシがツーマンセル組んでるいいなと思ってつくった話
⚠ネタバレ注意⚠ ちょっとオビカカ
いつか、このあとの話を書きます(たぶん) 2851
おいか@m55716330
DOODLEちなみにネジ以外の人たち左からイルカ先生、隣にカカシ乗ってる
オビト、リンに連絡してる
ネジ、くたびれたネジOLおじさん
イタチ、夜の仕事してますが実家はエリート。サスケの写真みてる。
カンクロウ、シンキの誕生日ケーキを買ったので、我愛羅とお祝いする予定。
おいか@m55716330
DOODLE火影になって、サクモさんと暮らすカカシ。サクモさんは、自分の息子に女性の影がないことや、自然なオネエ口調からジェンダーの問題かな?と勝手に想像する。
そこで、イカツイ男を紹介されても受け入れてやろうと、勝手に覚悟を決めて待つ。
しかし一向に紹介されないどころか、男の影すらない。仕事と家、たまにイルカ先生や7班の話を聞くだけ。
絵を原作に寄せたい〜
antisun_shine
DOODLE(ガウレン)救うものガウマン過去捏造とミネッチェ人物像捏造と
自分の人生においては壁にぶつかってると誰かかしら助けようとしてくれました
そういう人が多分劇中の人間にもいるといいなと 8
amamushi_0705
DONEその昔、まんだ林檎先生の作品に『コンプレックス』というのがあってだな……で、神威コンビで見てみたかったんで最終話をパロりました。コンプレックスは泣けるぞ全人類見てくれ……。※カカシが年老いておじいさんになってます。比例して他のキャラもそんな感じ。死にネタを含みます。ボルサラが結婚して子供が生まれてます。BORUTO時代におけるあれそれは無視してますごめんなさい。
コンプレックス最終話パロ あれからどれくらいの月日が過ぎただろうか。暖かい木漏れ日を浴びながらはたけカカシは縁側に座って庭を眺めている。
友との約束を果たし六代目火影となって里のために尽力した日々も遠い昔になりつつある。七代目火影であったうずまきナルトも引退し、今はうちはの末裔であるうちはサラダが火影を務める時代になった。うちは一族から出た初の火影である。うちはマダラに始まり滅亡に至るまでうちは一族が木ノ葉隠れの里において火影を排出したことはない。それは所謂『大人の事情』というものも絡んでいる。しかしそんなものが作用しなくなった現在になって漸くではあるがなるべくしてなった(そう言いきってしまうと彼女の努力を否定しているように思えるが決してそういうわけではない)結果なのかもしれない。偏見や差別のなくなった現在、正当な評価を貰えるようになった証左であった。……いやあの時、木ノ葉隠れの里に帰ってきていたらきっと、うちはで一番最初に火影になっていたのはあいつだったはずだ。あいつには、本当は、そういう力があったはずだ。本当なら火影になるのは自分ではなく……親友である彼のはずだった。今でも夢に見る。火影の外套と笠を被って笑う親友の幻影を。
5302友との約束を果たし六代目火影となって里のために尽力した日々も遠い昔になりつつある。七代目火影であったうずまきナルトも引退し、今はうちはの末裔であるうちはサラダが火影を務める時代になった。うちは一族から出た初の火影である。うちはマダラに始まり滅亡に至るまでうちは一族が木ノ葉隠れの里において火影を排出したことはない。それは所謂『大人の事情』というものも絡んでいる。しかしそんなものが作用しなくなった現在になって漸くではあるがなるべくしてなった(そう言いきってしまうと彼女の努力を否定しているように思えるが決してそういうわけではない)結果なのかもしれない。偏見や差別のなくなった現在、正当な評価を貰えるようになった証左であった。……いやあの時、木ノ葉隠れの里に帰ってきていたらきっと、うちはで一番最初に火影になっていたのはあいつだったはずだ。あいつには、本当は、そういう力があったはずだ。本当なら火影になるのは自分ではなく……親友である彼のはずだった。今でも夢に見る。火影の外套と笠を被って笑う親友の幻影を。