がおがお
13rgK
DONE【がおがおハッピー☆dnkbTIME!WINTER FES.】の無配漫画です。結局間に合わなかったので(((!!!!!)))pk〼とはくm-とアニpkのVDにかこつけた
媒体別dnkbのわちゃっとしたネタになります。
※パスはcpの英語表記と数字を合わせた8文字を入力してください。 5
にんじん🥕
DOODLE【がおがおハッピー☆dnkbTIME!WINTER FES.】バレンタイン絵の展示とネップリです。
よかったら見ていってください☺️
pass : dnkbナンバー(4桁の半角数字) 2
笹丸さん
INFO【Dozen Rose Fes .2022】12/11キャッキャガオガオで配布したペーパーとするつもりだったペーパーを置きますすこし新刊のネタバレになってしまうので気にしない方だけ見てください💦 5
seeeeep_n52
DONE2022/12/4 開催webオンリーイベント『けもの達が行くガオガオ道』にて公開させていただいた短編漫画『②イザとシォチヤンの話』になりますパスワードはお品書きをご覧ください(①と同じパスワードです)
こちらも今後ポイピク以外での公開は考えておりません 9
seeeeep_n52
DONE2022/12/4 開催Webオンリーイベント『けもの達が行くガオガオ道』にて公開させていただいた短編漫画『①竺家族の話』になりますパスワードはお品書きをご覧ください
今後ポイピク以外での公開は考えておりませんのでパスワードのメモをお願いします 7
にんじん🥕
DONE【がおがおハッピー☆dnkbTIME!AUTUMN FES.】イラスト展示です。
よかったら見ていってください☺️
間に合えばネップリ出ます
→【追記】間に合わなそうなので展示絵をネップリにしました!
pass : dnkbナンバー 2
ten
DOODLE9/30 dnkbオンイベ「がおがおハッピー☆dnkbTIME!AUTUMN FES.」無配
オンイベありがとうございました!
食欲の秋をテーマにおはなし2つ
(どちらもとてもゆるい)
写真がはってあるページがあります
パスワード
dnkbの数字 11
ten
DOODLE7/23 頂上熱戦にて頒布7/29 dnkbオンイベ
「がおがおハッピー☆dnkbTIME!SUMMER FES.」にて全文公開
ゆる〜いしっぽの本
孔版印刷2色 / 28p / 手製本
※けも要素、ポマス衣装あり
両日ともありがとうございました〜!
パスワード
dnkbの数字 34
にんじん🥕
DONE【がおがおハッピー☆dnkbTIME!SUMMER FES.】イラスト展示です。
頒布しているシール、クリアカードのイラストなど夏のダンキバイラストを集めました。
よかったら見ていってください☺️
間に合えばネップリ出ます
→【追記】できました!!
良かったらネップリしてみてください〜!!🍧
pass : dnkbナンバー 5
oyasumiha27ji
DONE5/29キャッキャガオガオ2おめでとうございます!!!!無配の結婚前に家出するレオナのお話です。
ゆるいお話なのでポテチ片手にでもどうぞ。
(まだ6章43までしか読めてませんので色々齟齬があるかも)
・青年チェカ×レオナ
・熱砂の主従がとてもしゃべる
・モブ/居る
・チェレふれあい/有(全年齢)
・捏造しかない
🔸イベントから1週間経ちましたのでpass解放しました 25
kanoxoxe
INFO5/29 キャッキャガオガオ2での新刊のサンプルになりますジャコさん(マンガ)とK(小説)の合同誌
チェカレオ花魁パロ本(R18)です
サンプル部分は全年齢部分でバラバラです
「おい、チェカ」
はらりと垂れた髪に行灯の光が透けて、昼のような色を放っている。見たことのない光景にレオナは目を丸くしていた。これだけの期間、ここへ通いつめたレオナであったが、こうして床に寝転がり自分に跨がるチェカを見上げたことはなかった。
この数年、花魁となったチェカの贔屓になっていたレオナだったが、その実、一度も抱いたことはない。ただ共に寄り添い眠るだけ。その肌すらも晒したことはなく、昔から変わらぬ清い関係のままだった。
チェカが花魁として甘い言葉を吐き、その飴色の肌を艶めかしく揺らし、性を表に出すところをレオナはただの一度も見てはいなかった。金を積み、この部屋へと上がってくるのにも関わらず、レオナには着物を乱すということが今の今まで一度も出来なかった。
5094はらりと垂れた髪に行灯の光が透けて、昼のような色を放っている。見たことのない光景にレオナは目を丸くしていた。これだけの期間、ここへ通いつめたレオナであったが、こうして床に寝転がり自分に跨がるチェカを見上げたことはなかった。
この数年、花魁となったチェカの贔屓になっていたレオナだったが、その実、一度も抱いたことはない。ただ共に寄り添い眠るだけ。その肌すらも晒したことはなく、昔から変わらぬ清い関係のままだった。
チェカが花魁として甘い言葉を吐き、その飴色の肌を艶めかしく揺らし、性を表に出すところをレオナはただの一度も見てはいなかった。金を積み、この部屋へと上がってくるのにも関わらず、レオナには着物を乱すということが今の今まで一度も出来なかった。