がっつ
haguruman0603
DONEアレブラ風味の着地点ブラアレアレックにもちょっとした加虐スイッチがあったら良いなとか、でもブラムにめちゃくちゃ虐められるのも見たいとか…願望詰め詰めです。
⚠️後半短いですがガッツリ致してるのでR18作品です、閲覧ご注意ください⚠️
webオンリー会場「荒れ地に無頼漢」にてパスを配布しております。 5390
gcha_gcha_gcha
DONE伏夢/🔞/2P漫画⚠️⚠️⚠️以下注意事項⚠️⚠️⚠️
⚠️夢主の顔あり。
⚠️18禁漫画につき未成年の閲覧はNGです。
⚠️始めからガッツリやってます。
それでも良い方のみどうぞ。
パス→bioの誕生日四桁 3
ま茶を
DOODLEイースター記念にバニー描こう思ってたら普通に1ヶ月は過ぎてたし、服もバニー服とメイド服合わせたみたいになった墓水(🪦👹💧)最後雑ですがガッツリ致してるのでポイピク行き。
成人済?(yes or no?) 3
tamago_dnrn
DOODLE☔️マコトのイメソンイメージのまんがもどき※本編がっつりネタバレです
聞けば聞くほどマコトとユマさんの関係を感じてしまって描かずにいられなかった……!!
ここでは一部抜粋してますが、全体的にすごくふたりのイメージなのでぜひ……! 7
s_mmn6
DOODLE受け優位の五悠。ゆし"くんがフェしてるなんでも許せる方向け!
ガッツリ攻め喘ぎです
ちんは出てませんが18歳未満閲覧禁止
pass⇒いぬのプロフ誕生日4桁
例 4月10日⇒0410 7
ogawa
MOURNINGモブラ、これはアンジャッ種のようなエとモブのすれ違いの会話もともと呟いていたものをノリで数ページだけ描いたもののなんかな〜?!モブの過剰な演出って好きじゃないな〜?!あとラももうちょっと強いよな〜?!になり、どこにも載せてなかったけど今久々に見てエとラがいる漫画って嬉しい!🎵となったので載せる
現在心が超元気でこの元気が続けば来年くらいにガッツリ描くかも 4
syako_kmt
TRAININGむざこく30本ノック④9日目
スワッピング
※注意※
過去の30本ノックで鬼の無惨様×秘書は未遂ですが、議員×鬼の黒死牟はがっつりとヤッてしまった話があります。その設定を引き続き使っております。 2679
ふゆふゆ
DONEエロ有りの完全版は支部今回は中白の両親に挨拶と二人の過去に少しだけ触れます。主軸の話。結構がっつり単語や倫理から離れているので15🈲です
前半は◻️藤編
私の書く◻️藤は京都出身。
方言で話しているところがあります
ですが、私は兵庫なので少々間違っているかも知れません。
大丈夫ならどうぞ→貴方は15↑? 21742
aaazekawa_
DOODLEモブトロ リョナ⚠️R-18G程ではない(血は出ない)ですが、がっつり直接的な暴力・嘔吐(液体も)の描写を含みます。大丈夫な方のみどうぞ。可哀想はかわいい……
(Warning:This picture includes the following depictions:violence, vomiting.)
パスワード→注意書きを読みましたか?(yes or no) 2
Gshotarori_sushi
DOODLE割とがっつり(当社比)なので背後注意。R15の2Pワルインちゃんが肌面積多めでいちゃいちゃいしているのを好きなように描いたら気づいたら6枚描いてたという。 6
きたはら
DONE千ゲワンドロワンライのお題【オーケストラ】で書いたもの。大遅刻したのとがっつり最中なのでこちらに。
R18ですが、描写はたいしたことないのでそこを期待すると残念なことになります。
あとワンドロは推敲している余裕ないので誤字脱字たくさんです😅
それでもよいという方だけお進みください。
18歳以上ですか?(英単語全て小文字で) 4
fumifude_mama
DONE・ユーリ×タンゴ・オネショタ(12歳×10歳)
・百合
・ガッツリR18
柔らかな綿を千切ったような雲が青空に浮かぶ午後のひと時。
草花が美しく咲く庭を手入れする少女が、柔和な声で語りかけながら草花に水をやれば、青々とした葉はより瑞々しくなり、花もよりいっそう鮮やかに色づいた。その様子に満悦した少女は鼻唄混じりにジョウロを片付けて庭を去る。そうしてひと時の静寂が訪れた刹那、艶やかな声が微かに漏れ聞こえた。その声を辿れば、庭から程近い一室から漏れている。子供二人で寝るのに充分ゆとりがあるベッドで、折り重なるように身を寄せ合ううちの一人から艶かしい声が溢れていた。
「ぁん………ゆぅり、やだっやめて……くすぐったい」
「こんなに可愛いタンゴを前にやめるなんて出来ないわ……もっと可愛い声を聞かせて?」
3889草花が美しく咲く庭を手入れする少女が、柔和な声で語りかけながら草花に水をやれば、青々とした葉はより瑞々しくなり、花もよりいっそう鮮やかに色づいた。その様子に満悦した少女は鼻唄混じりにジョウロを片付けて庭を去る。そうしてひと時の静寂が訪れた刹那、艶やかな声が微かに漏れ聞こえた。その声を辿れば、庭から程近い一室から漏れている。子供二人で寝るのに充分ゆとりがあるベッドで、折り重なるように身を寄せ合ううちの一人から艶かしい声が溢れていた。
「ぁん………ゆぅり、やだっやめて……くすぐったい」
「こんなに可愛いタンゴを前にやめるなんて出来ないわ……もっと可愛い声を聞かせて?」