さと。
MATSU
DONEサワサト。描ける気しない→描き終わったけどなんだこれ。これもねぇサトウちゃん誕生日絵ではないんだよねぇ!シュウメイ殿「世界の衣服資料集を見ていたらマジコスというものを知った故アイディア試作品のモデルに」サトウ「本当にツノはやしてる人とかいるの!?」シュウメイ殿「別にこれはマジコスではないでござる。あくまでそれをアイディアに衣装を作りたかっただけで」みたいな流れでした 3MATSU
DONEサトウとビワとタナカ。どうしてこうなった。タグは便宜上サワサト。あとこれは本来サトウの誕生日絵ではないけど誕生日絵は出来上がらない!!そしてタナカちゃんの顔面も捏造しだしたぞ!あとこれ何故かpsdの状態でなぜか解像度が72になってたんだけどどういうことかな…??? 2Usi
DOODLE真蘭ドラマCD世界線みたいにコミカルなBL世界線の真蘭
(マスターコース終了後1年くらい、付き合って半年くらい)
「まーさと。やっぱ今日は出かけんのやめて…家ん中でゆっくりシねぇ…?」
「ッ…?!(この流れはいかん…!耐えるのだ真斗!!今日こそは俺が寝る間も惜しんで熟考を重ねに重ねた完璧な初デートプランを遂行すると決意したでは無いか!!このままでは前回のオフ同様昼夜を分かたず爛れt…)」
「まさとぉ…ベッド、行くぞ♡」
「ッはい只今ァ!!!!!!!」
Rlain_1017
DONEシトサト。寝かせてた線画。ctrnは旅を経て初期と後期で大分性格が変わってる(自信がついた)ので、初めは赤面したりと忙しいけど、慣れてくると父譲りの豪快さや男らしさが出て、stsへ遠慮が無くなってるといい。それに翻弄される姿が美味だから、ctstは時期によって幾つもの関係性を含んでて描いてて楽しい。スペやゲームの彼と比べても一番攻めっ気あるのアニメシトだと思ってます。中の人の演技も大きいありがたや 4suna_no_hito
DOODLE■※OCクルー(インポスター)擬人化注意※砂嵐
久し振りに人間のイラスト描くかーと思い、擬人化をガサガサと。
先行で別場所に放り込んだ絵をこちらにも。
「…中々楽しかったぞ」
Rlain_1017
DONE以前暖簾神( @MAiP_L )が描かれた団服カロス組という素敵ネタ。許可頂いてたので、シトサトのみですが描きました。ctrnにAQ団服は本当に似合う…stsもR団の白服と黒髪のコントラストがいい。素敵なネタありがとうございました!後半はBadEDルートなフレア団風衣装のシトサト。frdrさんとcsrさんの団服をベースに二人らしさを残すようなデザインに。メカクレは僕の性癖なので、差分は大事(キリッ 6kitanomado
DONE夏の朝の寝苦しいきょさと。さとみくん自分ではダッツとかびえねったとかちょっといいアイスは買わなくてきょうじが買ってきた時のお楽しみにしてると思うよ。
8月の聖域汗が額に伝う感覚で目が覚めた。ぼやけた視界に映るのは古めかしい天井と、それによく似合う照明。実家の和室にも同じようなんあったな、ああいう四角い形の、と寝起きのまだ不明瞭な頭で思い出す。照明は豆電球のオレンジ色の光が小さく灯いたまま。
薄いカーテン越しに、この季節特有の容赦ない日差しが透けて見えた。窓の外からは蝉の鳴き声が聞こえる。朝っぱらから元気やなあとその喧しい声にげんなりする。
タイマーにしていたエアコンはとっくに切れていて、じっとりとした暑さが四畳半の室内に籠っていた。裸で眠っていたせいで汗は肌に残り、自分の肌と肌がぺたりとはりつく。止めどなく吹き出す汗は肌の上を流れていった。
サウナ入っとるみたいやな、と思う。一晩分の汗を吸い込んだ布団はしっとりと湿っている。シーツ洗って布団も干そか。この天気ならあっちゅうまに乾くやろな。額から流れる汗を手のひらで拭いながら考える。
4143薄いカーテン越しに、この季節特有の容赦ない日差しが透けて見えた。窓の外からは蝉の鳴き声が聞こえる。朝っぱらから元気やなあとその喧しい声にげんなりする。
タイマーにしていたエアコンはとっくに切れていて、じっとりとした暑さが四畳半の室内に籠っていた。裸で眠っていたせいで汗は肌に残り、自分の肌と肌がぺたりとはりつく。止めどなく吹き出す汗は肌の上を流れていった。
サウナ入っとるみたいやな、と思う。一晩分の汗を吸い込んだ布団はしっとりと湿っている。シーツ洗って布団も干そか。この天気ならあっちゅうまに乾くやろな。額から流れる汗を手のひらで拭いながら考える。
百合菜
DONE遙か2・頼忠×花梨←勝真。勝真視点の話です。「最近、花梨かわいくなったよな」。そう話すイサト。
しかし、勝真には変わったようには見えない。
そんなとき、花梨・頼忠とともに神護寺に行くことになる。そこで勝真が気づいてしまったのは……
※2021年6月23日Twitterに掲載
「花梨、最近かわいくなったよな」
そうイサトが話したのは京の町に雪が降りだした頃。と言っても、今年は気が交わらなかった関係でいつもより遅いんだけど。
「そうか? 俺にはそうは見えねーけど」
イサトですらと言っては失礼かもしれないけど、女の様子にいちいち気づくようには見えないあいつがそう言うんだから、そうなのかもしれない。
そう思いながら脳内に花梨の姿を思い浮かべる。
京にいる女としては珍しく男のように髪を短くし、怨霊退治のため町やときには野山も駆け巡る。
その姿はかわいいというより健気で、それでいてときには無茶をしやがるから心配になってしまう。
でも、イサトが言うように、あいつそんなにかわいくなったか? 俺には前と変わっていない気がするんだが。
1921そうイサトが話したのは京の町に雪が降りだした頃。と言っても、今年は気が交わらなかった関係でいつもより遅いんだけど。
「そうか? 俺にはそうは見えねーけど」
イサトですらと言っては失礼かもしれないけど、女の様子にいちいち気づくようには見えないあいつがそう言うんだから、そうなのかもしれない。
そう思いながら脳内に花梨の姿を思い浮かべる。
京にいる女としては珍しく男のように髪を短くし、怨霊退治のため町やときには野山も駆け巡る。
その姿はかわいいというより健気で、それでいてときには無茶をしやがるから心配になってしまう。
でも、イサトが言うように、あいつそんなにかわいくなったか? 俺には前と変わっていない気がするんだが。