た だ の 小 鈴
sasuke20044
DONE御神槌と女主人公の春夏秋冬。春に出会い、初夏に相手を理解して、秋に共に慈しみ、冬に存在の大きさを知った二人です。
御神槌が鈴菜に赤板を渡す話や鬼道衆を巻き込んだ日常話(小説)はプライベッター(https://privatter.net/u/sasuke20044)にのせていますのでよければどうぞ。こちらは外法帖軸、現パロ軸なんでも入っていますのでタイトルをみて確認してください。 5
NAknb03
DOODLE金髪鈴鳴 小鳩(すずなり こばと)
いつもニコニコしてて人を大事にしてる。壬生のことをいつも心配してるし大切な友達だと思ってる。
黒髪
壬生 桜雪(みぶ おうせつ)
敬語で1人称が私。家族を大切にしていて一度決めたことはやり通す。鈴鳴のことは友人だと思ってるけど色々複雑な思いがある。 12
SINKAIKURAGESAN
CAN’T MAKEうわーーーーーーー書きかけだし書きたいとこだけしか書いてないせいで終わるか話だ〜!!!!!!この小説は、銀青。鈴雪が前提ですが、受け二人がガッツリいちゃつく話です。しかし挿入はないのでご安心ください。
パス→本編略称 大文字四文字 11110
purinn_2707
MAIKING一応小説の方もちゃんと進めてますよという報告がてらの進捗なのでめちゃくちゃ中途半端な所から始まってます。脈絡もクソも無い。ちなみに全体で言うとまだ8700字くらいしか書けてない。
パスワード:草太と鈴芽が出会った日を数字4桁で 2172
nntk510
PROGRESS手間がかかるのを始めた時に描くやつ。最初と最後だけ小鈴ちゃん。クロッキー帳の表裏に描いてるので裏写りがひどいことに60枚くらいスキャンしたところで気付きました💧のんびり楽しくこれをやってたら、全然時間が足りなくなりまして「えっ?間に合わない!?間に合わない!!より道している余裕などない!!」と毎日焦りまくる事に!!!同人手帳さんに今日も1.58倍がんばれって言われちゃったよ!!嘘でしょ!!?? 4
わび助平
DONE大学時代出会って一年頃の鈴薪の夜の小話です。ミズタマさんのイラストに着想を得て書かせていただきました。
※この小話の創作・掲載にあたりましては、ご本人様の承諾を得ております。
(しまったタイトル考えてなかった大学時代鈴薪です)明かりを落とした部屋の中は、窓から差し込む月明かりにひっそりと照らされていた。月の光が隣で眠る薪の栗色の髪の上で、小さな王冠のような天使の輪のような、そんなちらちらと輝く銀色の輪を描く。その光景は、子どもの頃読んだ本に出てきた海の底で眠る宝物を思い出させた。
ここは薪の家の客間。並べて敷いた布団に俺と薪がほぼ同時にもぐりこんでもう二時間は経つ。しかし、今夜もなかなか薪に眠りが訪れない。無理もない。
薪は幼い頃に両親を失った。その傷さえまだ十分に癒えていないというのに、その孤独で小さな背中にはさらに十年間一緒に暮らした養父の裏切りと死と彼が隠していた目をそむけたくなるような真実が追加でのしかかった。俺と出会って間もない頃でさえ両親を失う悪夢にうなされていた薪は、澤村を失ってさらに不安定になった。そして澤村の死後一年近く経つ今でも薪の状態は落ち着かず、不眠や情動不安定をはじめさまざまな不調に悩まされている。
1359ここは薪の家の客間。並べて敷いた布団に俺と薪がほぼ同時にもぐりこんでもう二時間は経つ。しかし、今夜もなかなか薪に眠りが訪れない。無理もない。
薪は幼い頃に両親を失った。その傷さえまだ十分に癒えていないというのに、その孤独で小さな背中にはさらに十年間一緒に暮らした養父の裏切りと死と彼が隠していた目をそむけたくなるような真実が追加でのしかかった。俺と出会って間もない頃でさえ両親を失う悪夢にうなされていた薪は、澤村を失ってさらに不安定になった。そして澤村の死後一年近く経つ今でも薪の状態は落ち着かず、不眠や情動不安定をはじめさまざまな不調に悩まされている。
_Akari_S
SPOILER各セッションのPCだったりセッション自体に関連するアイテム集めた博物館みたいなものを作りたかった……二枚目左から工藤大助,鈴鳴響子,星野千夏(音無深冬は外見の詳細がない為代理)、三枚目左から小鳥遊洋一,比須鳥飛鳥,蹴揚優,カドリー・チェイスのつもり 4
spir03miya
MENU9/16(金) 鈴鳴りネコセトラ ふゆとら【か6】にてスペースいただきました!イベントに出ることが初なので色々と大目に見てください…。
小銭重いな…って時にでも印刷してもらえたら嬉しいです🥰
※イベント終了後、Twitterにも載せる予定です!
スペースには書き込みボードもあるのでコメント貰えたらめちゃくちゃ喜びます💃💃💃 3
わび助平
DONEツブさんのこちらのイラスト(https://twitter.com/tsubu132/status/1557381507194720256)を拝見し、鈴木が死後薪さんを見守ってるみたいですと感想をお送りしたところ、草葉の陰から薪さんを見守るイメージで描かれたものとお返事をいただき、そういう小話を書いてよろしいですか?とお聞きして承諾いただき作った鈴薪小説です。【鈴薪】「君の隣りで」誰かの元を去って、なおかつ共にいることはできるだろうか?
ジャネット・ウィンターソン「灯台守の話」
「君の隣りで」
テーブルの上にグラスが二つ。一つは薪の前、もう一つは俺の前に置かれている。薪がこの家に引っ越してきた時、俺がプレゼントしたごつめのロックグラス。引っ越し祝いのつもりだったけど、考えたらこいつが好きなのはワインや日本酒だったから、俺がいない時にはほとんど使ってなかったかもしれない。
俺が座っているのはいつもの窓側のソファだ。背もたれにいつだったか俺が忘れていったジャケットが綺麗にたたんでかけられている。向かいのソファには薪。フロアライトだけ点けられた部屋の中は薄暗く、あたたかな色の光が薪の髪やまつ毛に反射して、そこだけ小さく火が灯ったみたいだ。
5048ジャネット・ウィンターソン「灯台守の話」
「君の隣りで」
テーブルの上にグラスが二つ。一つは薪の前、もう一つは俺の前に置かれている。薪がこの家に引っ越してきた時、俺がプレゼントしたごつめのロックグラス。引っ越し祝いのつもりだったけど、考えたらこいつが好きなのはワインや日本酒だったから、俺がいない時にはほとんど使ってなかったかもしれない。
俺が座っているのはいつもの窓側のソファだ。背もたれにいつだったか俺が忘れていったジャケットが綺麗にたたんでかけられている。向かいのソファには薪。フロアライトだけ点けられた部屋の中は薄暗く、あたたかな色の光が薪の髪やまつ毛に反射して、そこだけ小さく火が灯ったみたいだ。
yobbbbbbbbi
MOURNING鈴付き猫耳ハさんを後ろからしたらリンリンなるじゃん……!!のリハ小ネタ。突然はじまり突然おわる。18↑? yes/no裏垢で呟いたわたしの妄想を菅野ひとみさん(@suganohhh)がイラスト化してくださり、そして更にそこに私がssを付けさせていただきました……!︎⸜❤︎⸝さいこう︎⸜❤︎⸝なそちらのイラストを挿絵としてお借りしています!ひとみさん、ありがとうございました💕 6
流浪 @阿七おいしい
MAIKING久々に真面目な阿七漫画描くぜ〜( ´∀`)一旦ED入る前の恋成就直後の阿七のとある話。
阿国さん√の最終舞台が小栗栖ってあれだよねぇ…って話。
ところで突然の出陣配信ありますか?阿国さん浴びたい。でも鈴村さんはアドリブだね…。
FD出るならツイアカ復活させる。
nntk510
DOODLE«3月の進捗とらくがき»いつもお蔵に入れるか捨ててるらくがきを1か月間真面目に上げてみたテストです。
前半は作業進捗。美里、桔梗、小鈴、雹、比良坂ヘル(没)
本番は手だけなんで顔関係ないんですけども…
後半は落描きです。だいたい澳継。あと栞さんとか御神鎚さんとか
ツイッターに上げて「澳継」の画像検索の母数を増やしたほうがいいんでしょうか?
でも、らくがきだしなぁ… 32
毛玉たらこ
DONE小野寺 葉風(おのでら はあぷ)CoC『白百合の殻』の妹、美鈴お姉様がだいすきです。
https://iachara.com/char/2849722/view ←ネタバレ含むキャラシ 4
aaaaa_oshi
DONE毎日記憶がリセットされても尚、私の事を忘れないでいてくれた彼女を、お揃いのキーホルダーの鈴が消し去った。まるで海へと沈めるかのように。さようなら、さようなら。
行かないでと嘆くことは貴女の為にはならないと思ったから、声には出さないことにした。
※この小説には特殊表現が含まれます。
※幸せな🗾🔕がいない。
※何か問題があれば削除致します。
感想等貰えたら嬉しいです🙏
初めましてをもう一度。何も知らない私を彼女が抱きしめた。もう少しでもう一人を犠牲者にしようとしていた踏み切りには、既に電車が線路沿いに勢いよく通っていた。
夏がそろそろ終わる。そんな呑気な事を考えれてしまうほどには、私は生きることに執着はしていなかった。
こうして抱きしめてもらっても尚、記憶は溢れていくのに。こうして彼女の体温を、声を貰っても尚、それは溢れ落ちていくのに。
分からなかった。彼処からどう打開したらいいか。まず「死ぬ」ということまで考えられなかったから。
あのまま放置していたら私は消えていた。この夏から、消えていた。そこを彼女は私の為に命を懸けた。
どうしてだろう。分からない。涙すら出ないのだ、憶えていないから。
────恋人だから?
18651夏がそろそろ終わる。そんな呑気な事を考えれてしまうほどには、私は生きることに執着はしていなかった。
こうして抱きしめてもらっても尚、記憶は溢れていくのに。こうして彼女の体温を、声を貰っても尚、それは溢れ落ちていくのに。
分からなかった。彼処からどう打開したらいいか。まず「死ぬ」ということまで考えられなかったから。
あのまま放置していたら私は消えていた。この夏から、消えていた。そこを彼女は私の為に命を懸けた。
どうしてだろう。分からない。涙すら出ないのだ、憶えていないから。
────恋人だから?
青りんごサワー🍏
PASTハロウィンイラスト鈴木小波先生の塗りというかカラーの描き方が素敵だなーと思ったのでリスペクトというかちょっと真似してみようと思って頑張ってみたけどあまり近づけなかったよね とかいう感じの