たまよ
う~~~
REHABILI🦈🐸ログ10・イベストと現実を受け止めきれず始まった能天気バカンス編
・撮ってるんでしょ?(決めつけ)
・載せ忘れ
・最新の人生ゲームについて調べたほうが良かったかも
・ゲームに現れる人格
・ついにハートを作ることに成功したマヨ忍
・寿命縮みそうだからあまりドキドキさせすぎるのもよくない
・アイコンにしたくて描いたけど怖すぎるかも……
・イースターということ❄️🐰🥚 10
mitumints
PROGRESS3/17のイベントの新刊予定。途中まではアップする予定です。
キョンシーになったニキを拾ったマヨイが、一緒に暮らしつつよろず屋をしたり、ニキを人間に戻すために頑張ったりする話。
ニキマヨ キョンシーパロ『阿瑠果堂奇譚』 邑を囲う城壁の西といえば、まともなものならば近づかない。
日当たりも悪くいつも湿っていて、ここに居着く者はそこしか選ぶことができない者か後ろ暗いことをしている者だけだ。
まだ日は高いはずなのに、どこか陰気な雰囲気が漂い、近寄るものを拒んでいた。
(……思えば……最初から嫌な予感しかしませんでした……)
依頼文を握りしめたマヨイは、目の前の光景を前に立ち尽くしていた。
年の頃は10を半ば過ぎた頃。
紫色の長い髪を緩く三つ編みにまとめた色白の青年は流れるような艶を含んだ目元と口元の黒子が特徴的な美丈夫だった。
髪より濃い紫の飾り気のない長袍と白い褲を履いた姿はどこにでもいる普通の民と思えた。
それもそのはず、彼はれっきとしたこの町の一員で、通りに古びた店を開け、よろず屋の仕事を一人でこなしている。
11029日当たりも悪くいつも湿っていて、ここに居着く者はそこしか選ぶことができない者か後ろ暗いことをしている者だけだ。
まだ日は高いはずなのに、どこか陰気な雰囲気が漂い、近寄るものを拒んでいた。
(……思えば……最初から嫌な予感しかしませんでした……)
依頼文を握りしめたマヨイは、目の前の光景を前に立ち尽くしていた。
年の頃は10を半ば過ぎた頃。
紫色の長い髪を緩く三つ編みにまとめた色白の青年は流れるような艶を含んだ目元と口元の黒子が特徴的な美丈夫だった。
髪より濃い紫の飾り気のない長袍と白い褲を履いた姿はどこにでもいる普通の民と思えた。
それもそのはず、彼はれっきとしたこの町の一員で、通りに古びた店を開け、よろず屋の仕事を一人でこなしている。
Miduki_Als
DOODLEショタくんがデクくんとヒーローについて話してるだけ。会話文のみ。あたまよわいです。
ショタくんと好きなヒーロー「ねぇ愛咲陽くん。愛咲陽くんは雄英の先生達以外で好きなヒーローっているの?」
「ゆうえいいがい?いるよ!」
「居るんだ。誰が好きなの?エッジショットとか?」
「おるかさん!」
「おるかさん?もしかして、それって…」
「うん、ぎゃんぐおるかさん!かぁっこいいよねぇ、いっしょにおよいでみたい!」
「確かにかっこいいけど…怖いとか思わないの?小さな子達は怖がりがちだけど…」
「こわくないよ!それにね、このあいだあめくれたの!とってもやさしいよ!」
「ギャングオルカが、飴くれたの?」
「うん、そーだあじだった!おいしかったよ」
「…そっかぁ」
※緑谷出久は思考を放棄しました。
298「ゆうえいいがい?いるよ!」
「居るんだ。誰が好きなの?エッジショットとか?」
「おるかさん!」
「おるかさん?もしかして、それって…」
「うん、ぎゃんぐおるかさん!かぁっこいいよねぇ、いっしょにおよいでみたい!」
「確かにかっこいいけど…怖いとか思わないの?小さな子達は怖がりがちだけど…」
「こわくないよ!それにね、このあいだあめくれたの!とってもやさしいよ!」
「ギャングオルカが、飴くれたの?」
「うん、そーだあじだった!おいしかったよ」
「…そっかぁ」
※緑谷出久は思考を放棄しました。
雨月ゆづり
PROGRESS三つ編みを切られたマヨイの話。ニキマヨ。
椎名の実家アパートで同棲している設定。
この後の展開に悩んでいるので、出来ているところまであげておきます。
マヨイが可哀想なままで終わっているので、幸せなニキマヨを読みたい方は、完結までお待ちください。
(最後はちゃんと幸せにします)
マヨちゃんの三つ編みが切られた話 もしも彼が髪を切ることがあるとすれば、それは当然、彼自身の意思によるものだと思っていた。
「ただいま戻りましたぁ」
玄関の方からマヨイの声がする。時刻は夕方と呼べる頃だったが、空はほとんど夜の闇に沈んでおり、ほんのわずか、夕焼けの気配を残していた。
「おかえりマヨちゃ――その髪は……?」
いつも通り玄関まで出迎えに行くと、そこにいるのは帰って来たばかりのマヨイだった。間違いなくマヨイだったが、それはニキが想像していた姿とはすいぶんと違った様子のマヨイだった。
今まで無理やり帽子と、襟の高いコートで隠していたらしい葡萄色の髪の毛は、帽子とコートを脱ぐと、ばさりと肩あたりで広がった。左右の長さがバラバラで、お洒落を狙って意図的にやったアシンメトリーな髪型とは全く違う。不格好なザンバラ髪だった。
3979「ただいま戻りましたぁ」
玄関の方からマヨイの声がする。時刻は夕方と呼べる頃だったが、空はほとんど夜の闇に沈んでおり、ほんのわずか、夕焼けの気配を残していた。
「おかえりマヨちゃ――その髪は……?」
いつも通り玄関まで出迎えに行くと、そこにいるのは帰って来たばかりのマヨイだった。間違いなくマヨイだったが、それはニキが想像していた姿とはすいぶんと違った様子のマヨイだった。
今まで無理やり帽子と、襟の高いコートで隠していたらしい葡萄色の髪の毛は、帽子とコートを脱ぐと、ばさりと肩あたりで広がった。左右の長さがバラバラで、お洒落を狙って意図的にやったアシンメトリーな髪型とは全く違う。不格好なザンバラ髪だった。
mitumints
DONE羽が生えたマヨイを拾ったニキの話。少し(S)不思議な(F)お話です。
モブマヨ前提(本編中に描写はありません)のため注意!
有翼大好きマンへのお疲れ様!ご飯!!
これ見て解像度あげてください!!!
https://poipiku.com/973227/6604059.html
羽が生えたマヨイを拾ったニキの話「おに〜さん、起きてるっすか?
朝ご飯っすよ」
「……お、起きてますぅ……」
どうしたらいいのかわからなくて布団の上で寝たふりをしていたのだが、声をかけられたらそうも言っていられない。
マヨイは身体を起こすと、声のする方を見た。
座卓の上に朝ご飯が二人分並べられてるいる。
湯気の上がる味噌汁に白いご飯に卵焼き。
「……人間とおんなじもの食べられるんすよね?」
「あ……はい。
好き嫌いもないですし……」
マヨイの背中には白い大きな翼がついている。
そういう生き物として生まれ、それなりに楽しく生きていたのだが、捕獲され競売にかけられ、辛辣を舐めた後脱走し、路頭に迷っていたところで、この人に昨夜拾われた。
座り込んでいたところに手を差し伸べ、うちにくる?と聞かれた。
2982朝ご飯っすよ」
「……お、起きてますぅ……」
どうしたらいいのかわからなくて布団の上で寝たふりをしていたのだが、声をかけられたらそうも言っていられない。
マヨイは身体を起こすと、声のする方を見た。
座卓の上に朝ご飯が二人分並べられてるいる。
湯気の上がる味噌汁に白いご飯に卵焼き。
「……人間とおんなじもの食べられるんすよね?」
「あ……はい。
好き嫌いもないですし……」
マヨイの背中には白い大きな翼がついている。
そういう生き物として生まれ、それなりに楽しく生きていたのだが、捕獲され競売にかけられ、辛辣を舐めた後脱走し、路頭に迷っていたところで、この人に昨夜拾われた。
座り込んでいたところに手を差し伸べ、うちにくる?と聞かれた。
kurokinekoka
SPOILERソプスク探索者でいったマヨヒガソプ現行未通過❌
パスワードは聞いて
ラストのラストでファンブルが出てきたので、まあ、帰ってきたってことやろなあ(遠い目)と思いました 13
すずめ
DOODLEこれは長いかみのけをかみのけしたい欲に耐え切れなくなって召喚したマヨチヤンあと線のれんしゅう
髪型ちがうしほくろ側でもないし、言わないと誰だかわかんねえなこれ
りぼんはゆっくりがんばろうね
もう当月中とかむりだとなった
でもやりとげようね
ほんとうはおたんじょうびに流用するより前から結構気に入っていて、ちょっとそこそこ思い入れていた理屈だったんです
計画性のなさがすべて悪いんだ…くそ、くそう…
すずめ
DOODLEスクショ✕ 進んでいる
〇 後退はしていない
仕事の年度末進行とイベントとあわせて一週間でどうにかしようなんてどだい無理だったんだ…消えたい
週間漫画家さんってどうやって生きてんの…?
三枚目はお約束通り耐え切れなかった休憩らくがき(時間はこの中で最短です許して…)
四枚目の妄想の架空作品で従者が髪を切るシーンで、入り込みすぎたマヨチヤンがほんとに髪を切るなどして最終的に現実でもたつまよになる 5