ときわ
coc_tera
MEMO❚ 𝒄𝒂𝒍𝒍 𝒐𝒇 𝒄𝒕𝒉𝒖𝒍𝒉𝒖〖 グラザニア 〗
|ᴷᴾ 🐍上下左右さん( 己 維月 )
|ᴾᴸ 🐶ときわさん( 滅 学芽 )
🐭むとうめさん( 孳 累由 )
🐄安斎さん( 紐 こむぎ )
🐰てら( 冒 碧兎 )
🐎ひよこさん( 忤 心躊 )
🐏シカオさん( 昧 睡蓮 )
coc_tera
MEMO❚ 𝐜𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐜𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮〖 短いシナリオでもHOってほしいよな 〗
|ᴋᴘ ♎:ひよこさん
|ᴘʟ
♈️:ミキクさん
♉️:Lilyさん
♊:ゆごさん
♋:雪だるまさん
♌:てら
♍:ななせさん
♏:むとうめさん
♐:シカオさん
♑:ときわさん
♒:ちびむすびさん
♓:上下左右さん
安斎さん
- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙
coc_tera
MEMO❚ 𝐜𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐜𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮〖 六色の人魚 〗
|ᴋᴘ 安斎さん
|ᴘʟ
♈️:ミキクさん
♉️:Lilyさん
♊:ゆごさん
♋:雪だるまさん
♌:てら
♍:ななせさん
♎:ひよこさん
♏:むとうめさん
♐:シカオさん
♑:ときわさん
♒:ちびむすびさん
♓:上下左右さん
- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙 2
yowailobster
DOODLE20210626 ワンドロお題「ジューンブライド」ぼんやりハッピー未来捏造愛抱夢なのか愛之介なのかよくわからないときわからないままにしがち 同じ人ですよ
本日はお日柄も良く まずスマホの画面。次にサイドテーブル。更には壁に掛けられたそれを確認し。
「起きて」
隣の男を揺さぶった。
「起きて。起きて起きて起きて」
「……ん、大丈夫。起きているから」
うつ伏せのままの顔から漏れる声は、口でなら何とでも言える良い例だ。いつもの休日ならともかく今日は許されない、悪いが強硬手段をとらせてもらう。
ずりずりと枕を引くと恨めしそうな顔がこちらを向いた。未だ目は開かないにしても、何故か両腕をうろうろとシーツの海にさ迷わせているところを見れば若干目覚めが近づいているのが分かる。あとはカーテンを開き朝の光を浴びせてしまえば自然と起きるに違いない。
早速行動に移るためベッドから出ようとした背中を
2233「起きて」
隣の男を揺さぶった。
「起きて。起きて起きて起きて」
「……ん、大丈夫。起きているから」
うつ伏せのままの顔から漏れる声は、口でなら何とでも言える良い例だ。いつもの休日ならともかく今日は許されない、悪いが強硬手段をとらせてもらう。
ずりずりと枕を引くと恨めしそうな顔がこちらを向いた。未だ目は開かないにしても、何故か両腕をうろうろとシーツの海にさ迷わせているところを見れば若干目覚めが近づいているのが分かる。あとはカーテンを開き朝の光を浴びせてしまえば自然と起きるに違いない。
早速行動に移るためベッドから出ようとした背中を
フラライゴんむし別館
DOODLE憂夢の推し回のひとつ、「昔の人よ今・・・?」に出てくるトキワ荘のようなナツメ荘に住んでる島浦くん。せぇるすまんシリーズに似てるようでまた違う味わいがあってすきですね憂夢。Kurotsugu
DOODLEぽよ…カービイ雷が鳴っている
雷ダイスキ
特にゴロゴロいってるときワクワクする
絵を再開してから何も練習もしてないし先に進めない感があるので、そろそろ観念してクロッキーをやらねばと思ってます 2
はじっこ
MEMO日亘理時綿(ひわたりときわ)ロトあだ落語家
運がいい男。本人も運の良さには感謝している。
縁起のいいことやものが大好きで、掃除は開運につながると考えており、掃除も好き。パワースポットも好き。料理も嗜む。
人当たりもよく穏やかなお兄さん。 2
kodaka_akari
DOODLE落書き ピ ⚠生存軸のねつ造昨日深夜にふせったーへ投げた妄言が元になってます(設定ガバガバ)DCには多くの復讐に生きるべきではない人々がいるけれど「激しさの中でしか生きられない、ひときわ燃え盛って消える光」であるピには本懐を遂げて尽きて欲しいと思ってしまう…
※6/4 イラスト2点追加しました 7
haru
DONE【ひときわ輝く花の色】エアコレクション2023春 展示小説
やのマリ三年生文化祭 番外編
ローズクイーンをさらってしまいたい夜ノ介くんのこと。
夜ノ介くんが、「あなたは最高です」とマリィに言うところから広がったお話です。 5
tdk_rg18utnk
DONEりんごろさん(@rin56ooo2)宅の創作審神者、ときわさんを描かせていただきましたいつも最高なネタをありがとう~!!
𝑭𝒐𝒓𝒆𝒗𝒆𝒓 𝑳𝒐𝒗𝒆……😘😘
ずっと挑戦してみたかったステンドグラス風🌱🌱
ボツった分も詰めたので相変わらず差分多め 26
緒々葉
DONEアナログでマサトキワンシーン少女漫画。突然始まり、ヤマもオチも意味もないので(笑)深く考えずに雰囲気でお楽しみいただけると幸いです!!!!
馴れ初めはいくらあっても良いですからね……💙💜 6
miuradaikonman
PROGRESSタイトルロゴのところ作った忍者革命じゃないの?とパッと目違和感があるかもしれないけど、少女(アンシー)を革命した主人公(ウテナ)のタイトルに、しのはときわみを代入すると極道革命しのはになるんすよ
TokageIppai
MAIKINGアルコールが入って珍しくへにょへにょになったアミュレットとエステアちゃんの話。キリのいいとこまでかけたのでためしに進捗をあげてみます。色々ゆるふわ。ちょっときわどいかもしれない。
アミュエスのゆるい話(書きかけ) それはいつもと変わらない夜、のはずだった。
「ふぅ、面白かった……まさか連続パンの実消失事件の犯人が教頭先生で、禁忌の魔法を使って学園を丸ごとパンプディングの森に変えちゃう計画だったなんて」
両手に持った本から顔を上げ、周りに誰もいないのをいいことに、エステアはひとりごちた。
彼女が読んでいたのは、王都の子どもたちを中心に大流行している学園小説だった。魔力は低いが天才的な頭脳を持つ主人公が魔法学校に入学し、学園内で起こる難事件を次々に解決していくシリーズで、新刊が出る度に売り切れと重版を繰り返している。
その人気ぶりは彼女の仲間たちの間でも例外ではなかった。もっとも旅の身では嵩張る本をそう多くは持てないから、新刊が出版されると何人かで共同してお金を出し合い、誰か一人が代表して買ってきて、それを皆で回し読むようにしている。今読んでいる第六巻は数週間前の発売日にイータが張り切って買ってきたもので、やっとエステアの順番が回ってきたのだ。物語自体に惹き込まれるのはもちろんだが、もう読んだ仲間と感想を話し合ったり、あるいはこれから読む誰かの反応を見守ったりするのが楽しみだった。
2943「ふぅ、面白かった……まさか連続パンの実消失事件の犯人が教頭先生で、禁忌の魔法を使って学園を丸ごとパンプディングの森に変えちゃう計画だったなんて」
両手に持った本から顔を上げ、周りに誰もいないのをいいことに、エステアはひとりごちた。
彼女が読んでいたのは、王都の子どもたちを中心に大流行している学園小説だった。魔力は低いが天才的な頭脳を持つ主人公が魔法学校に入学し、学園内で起こる難事件を次々に解決していくシリーズで、新刊が出る度に売り切れと重版を繰り返している。
その人気ぶりは彼女の仲間たちの間でも例外ではなかった。もっとも旅の身では嵩張る本をそう多くは持てないから、新刊が出版されると何人かで共同してお金を出し合い、誰か一人が代表して買ってきて、それを皆で回し読むようにしている。今読んでいる第六巻は数週間前の発売日にイータが張り切って買ってきたもので、やっとエステアの順番が回ってきたのだ。物語自体に惹き込まれるのはもちろんだが、もう読んだ仲間と感想を話し合ったり、あるいはこれから読む誰かの反応を見守ったりするのが楽しみだった。
sangurai3
DONEぽぷまつり連動企画投稿作品。1月のお題「花」をテーマにしたポプマです。本編後想定。花、といえば華。ということでこんな感じになりました。…これはポプマなのか?新年早々暗めですいません。
拙作「華はひときわ輝いて」 https://poipiku.com/2401134/4644282.html
の内容と一部リンクしています。(読まなくても意味が分かるようにはしております)
花の生命をその手に握る「自分でホイミかけた方が早いんじゃないの?」
「人にやってもらったほうが痛みが早く治まる気がするんだって」
全身擦り傷だらけのポップに、マァムは丁寧に回復魔法をかけていく。最近には珍しくルーラの着地に失敗したポップは、少し照れくさそうに鼻の下を擦った。
「何となく分かる気もするわ。私も母さんにホイミかけてもらうの好きだった」
ホイミの契約に成功してからも、擦り傷切り傷を作って帰宅したマァムを母は優しく癒やしてくれたものだ。外傷をおおよそ治し、マァムはポップの表情を窺う。
「……隠してる傷は無いわね? 心臓が痛んだとか激しい咳が出たとか無い?」
「無い無い! 着地失敗したのは単なるドジだから!」
ぶんぶんと首を横に振るポップに「ならいいけど」と小さく返し、マァムは塞ぎきれていない傷が無いか改めて確認に入った。ポップの身体を優しい光が包む。見慣れた光であるはずのそれを、ポップは興味深そうに見つめていた。
2282「人にやってもらったほうが痛みが早く治まる気がするんだって」
全身擦り傷だらけのポップに、マァムは丁寧に回復魔法をかけていく。最近には珍しくルーラの着地に失敗したポップは、少し照れくさそうに鼻の下を擦った。
「何となく分かる気もするわ。私も母さんにホイミかけてもらうの好きだった」
ホイミの契約に成功してからも、擦り傷切り傷を作って帰宅したマァムを母は優しく癒やしてくれたものだ。外傷をおおよそ治し、マァムはポップの表情を窺う。
「……隠してる傷は無いわね? 心臓が痛んだとか激しい咳が出たとか無い?」
「無い無い! 着地失敗したのは単なるドジだから!」
ぶんぶんと首を横に振るポップに「ならいいけど」と小さく返し、マァムは塞ぎきれていない傷が無いか改めて確認に入った。ポップの身体を優しい光が包む。見慣れた光であるはずのそれを、ポップは興味深そうに見つめていた。