ぶっぱ
charu_rion
PAST仲良くさせてもらってる人のオリシに出したキャラ。名前は冬月暁。
神話生物とドンパチしてる系で、サブマシンガンぶっぱマン。
シナリオ通過後、相方のキャラにストーカーされる運命になってしまった。(不定の狂気せい)
お陰で胃痛ポジになってしまった…。カワイソス。
耳が欠けてる理由は完全に『ゲゲゲ』の水木さんの影響ですね。
みまと
DONEラスティニキ×621ラスティニキがよすぎて短いが文章を打ち込んでしまった。
ルビコニアンデスワーム戦は間違いなく一番楽しいお祭りイベで愉快な遠足。
レールキャノンぶっぱするラスティニキのセリフマジシビれる。
発射時に音が遠ざかってラスティニキの決めゼリフが強調される演出クッッッッソ最高。
まだクリアしてないので間違ってたり捏造部分あるかもです。
621は携帯用通信端末は支給されてるのだろうか。
まどろみの声「ゆっくり休め、621」
ハンドラーにそう言われて大人しく自室へと篭もる。
ベッドへ仰向けに寝転び、無機質で暗い天井を見つめる。
程なくして降り掛かってきた睡魔に身を任せてまどろんでいたところベッド横のテーブルの上で通信端末が震えて音を立て始める。
のろのろと端末を手に取り、表示された文字を確認することなく画面に指をスライドさせて端末を耳に当てた。
「私だ。ヴェスパー部隊のラスティだ」
つい少し前にも聞いたばかりの耳に心地いい声にそうか、と抑揚なく答える。
突然通信を寄越してくるとは、緊急の用事だろうか。
「君の声が聞きたくてね。
…眠たそうな声だな。もしかして起こしてしまったか?
それは申し訳ないことをした。
君とは仕事上の話ばかりだからな。
1076ハンドラーにそう言われて大人しく自室へと篭もる。
ベッドへ仰向けに寝転び、無機質で暗い天井を見つめる。
程なくして降り掛かってきた睡魔に身を任せてまどろんでいたところベッド横のテーブルの上で通信端末が震えて音を立て始める。
のろのろと端末を手に取り、表示された文字を確認することなく画面に指をスライドさせて端末を耳に当てた。
「私だ。ヴェスパー部隊のラスティだ」
つい少し前にも聞いたばかりの耳に心地いい声にそうか、と抑揚なく答える。
突然通信を寄越してくるとは、緊急の用事だろうか。
「君の声が聞きたくてね。
…眠たそうな声だな。もしかして起こしてしまったか?
それは申し訳ないことをした。
君とは仕事上の話ばかりだからな。
deqqqooon
DOODLE※現パロテメキャスらくがきすり減りまくりの週だったので趣味連投お許しください・・・
パルテ&ソロあたりも現パロはまりそうで描いてみたいのだけど、オシャレレベルぶっぱしてそうなのでセンスが追いつきそうにない・・・!
kashiwame
TRAINING今回はかなりブレブレ。体の角度難しいところからぼんやり見てる感じで仕上げるはずが、なんか…怖い人やってませんかねコウメイさん。クリムゾンフレアはとりあえずでぶっぱするものじゃないと思うんですが。(ゲームではギャラクシィをとりあえずで(ry 9
ながさこ
TRAININGベストヒーローズ、無事にS到達記念。ハイスコア更新とかは興味ないので今月はこれにて撤退。
自操作レイスはなるべく中央で風雷神剣で突進して術師を守る。
溜め秘技もうまいこと当てれるならアリ…?
被ダメ低いので溜めを妨害されにくいかんじ。
あとは普通にムーンセレナーデぶっぱ&レムに頼りまくり&タイダル。
まあ…使用者少なめっぽい?ですからあれですが
自分、レイス1位取りまくってました笑
pagupagu14
DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠
「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」
「た、忠…?」
冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。
「――振り切ります」
忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。
窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。
えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。
乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。
「た、忠!横!」
「?…ああ」
運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。
ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163