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    るん

    5mmm516

    DOODLEティキラビ学パロ

    この日はラビはそのまま帰るししばらくはまた保健室とは無縁の生活なんだけど、
    サッカー部また呼ばれた時とか、体育のときに「あ、やっぱグラウンドって保健室からよく見えるんだなー…」ってボーッとして怪我して保健室に行きます
    保健室エッチって夢ある

    考えるの楽しくなっちゃった
    いつも漫画描く前に小説っぽく書くんだけど
    書き溜めにこの機能いいかもしれない
    クズ保険医ティキ×高3ラビラビ、高校3年生の夏、一度も訪れることのなかった一室に足を踏み入れようとしていた。

    「うわ…」

    そこには「不在」の2文字。
    帰宅部のラビだが、今日は助っ人としてサッカー部の練習試合に参加していた。
    高校入学当初から入部を促されるほどの運動神経を持ち合わせていたが、相手選手とボールの取り合いになり運悪くその指先が左頬をかすめてしまった。
    軽い擦り傷だったが、消毒だけでもしてもらおうと、部活後にここ保健室を訪れたのだ。

    (消毒と絆創膏くらいなら勝手に取っても怒られないだろ)

    そう思い至ったラビは、挨拶も無しに戸を引き入室する。しかし、すぐにその浅はかな考えを後悔することとなる。

    「きゃっ」
    「へ?」

    保健医が不在なら、無人であろうと考えたラビだったが、確かに戸に鍵はかかっていなかったし誰か休んでいたところを起こしてしまったのだろう。
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    リッサリサ弐式

    DOODLE首長服のぴったりしたパンツスタイルなら外に響かないようにT着用しているんじゃないかな。カガリがT着用していると知ったアスラン
    代表首長服の下は執務室での報告後にカガリとの束の間の逢瀬を楽しむアスラン。見つめ合ってカガリの頬に触れてそっと顔を上に向かせるとカガリから瞳を閉じてキスを待ってくれる。アスランはその顔をしっかりと堪能してからカガリに口づけしどんどん口づけを深くしていく。カガリの身体をしっかり抱きしめその下の骨の感触を感じる。それからカガリの身体のラインを確かめるように抱きしめていた手で撫で擦る。背骨の隆起を感じ、腰の細さを感じながら最後には上向きの少し小ぶりな尻の上に手をやる。揉みはしないが尻の張りのある手触りを手の平に感じながら交わすキスは至福の時間でアスランはそっと瞳を開けてキスに酔っているカガリの表情を堪能するのだ。ここ最近のキスを交わす時のルーチンのような流れの中、いつもと何かが違うことに気づく。尻の感触がいつもと違うのだ。なんだキスをしながらも弄るように尻を触り確かめる。いつもよりダイレクトに尻の感触を感じる。そう、下着のラインを感じないのだ。まさか、下着を履き忘れているのかそんなことがあるのか。いや、カガリのことだもしかしたらあり得るかもしれない。流石のカガリもいつもよりしつこく尻を触られるのでキスを中断し「お前ちょっとお尻を触り過ぎだぞ」と赤くなって抗議する。顔を赤くして上目遣いで抗議するカガリが可愛くて頬が緩むがことがことだ。少し小声で躊躇いながら「カガリ、その、下着を履き忘れているんじゃないのか」と伝える。目を丸くしたカガリがすぐに顔をさらに真っ赤にしアスランの胸に拳を振り下ろしながら「ばっバカお前そんなわけあるかっちゃんと履いているっ」って怒りはじめる。振り下ろされた拳を受け止めながら怒っていてもかわいい顔を眺めながらも「いや、しかし、その……下着の感触がないから……」「あ、お前……それでしつこくお尻を触っていたのか……」とカガリに若干白けた眼をむけられる。呆れたように「首長服の時は下に響かないようにTバックを履いているんだ。だからだろ。」とあっさり答えられる。TバックTバックと言ったのかあのカガリが確かに最近はレースなど装飾がついた下着を着けるようになっていたがTバックTバックとは……あの紐のような下着のことかあの紐のような下着を俺のカガリが「アスランおい、アスラン、聞こえているか」Tバックとカガリという組み合わせが全く噛み合わず思考
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