アタリ
tenmei_tw
DONE「春の肖像」----------------------------------------
1940年あたりの設定。かの国で散歩やピクニックはデートに入る(普独寄りSS) 9
Natsu
PROGRESSいま描いているポコピクの漫画(現パロ、一応スクカー設定かな)の、仕上がってるページだったり、下書きだったり。開始4ページ目あたりからずっとイチャイチャしてます!
台詞は多少変わるかも…
16ページくらいにするはずが22ページくらいになりそう…(^^)
※漫画そのものは🔞になります♡ 4
さえぐさ
DOODLEレオジャミ日常食堂にて、誰もいない休憩時間ということで。
色塗るつもりなかったんだけど気づいたら塗ってた
◆作画過程(クリスタ)…
アタリ(鉛筆)→線画(らくがきミリペン)→塗り(ぬる水ブラシ/紙質強調)→和紙トーン(乗算)+茶色オーバーレイ
…下描きなんてしねぇ!!!
Preta_Bible
PAST名前:水間ネネ 真名:アイサウル☽黒髪靡く永遠の花嫁☽
白い家に住む天光の睡魔 おっとりしているようで抜け目がない
自他の意志関係なく近づくと白昼夢が見えるという
とある人に恋して人間界に移り住んだらしいが その人物の所在は不明
ネムケの叔母にあたり 暗夜迷宮軸ではヒボウの所属する工房のオーナー
活躍…
☽暗夜迷宮:NPC 詳細:https://privatter.net/p/9706989 3
たつやん
DOODLEユニオバ/ジェレミー支援会話ぜんぶ見たら色々拗れてそうでめちゃ好き
生き残ることに貪欲に思えて実は56される覚悟もどこかある
ネタバレだけど
何だかんだちゃんとラスボス戦で与えられた使命果たそうとするあたり
不真面目でもないし自分のやることちゃんと判っているんだなあと
好き 指輪ちゃんと渡しました
20240427
meno-park
DOODLE✔ORIGINのシャア最近またパズドラでガンダムコラボやってるので、めぐりあい宇宙とかORIGINあたりを見返してます。
手足の長いキャラはバランスがやっぱり難しいなあ… 3
_iikkrnggett
TRAININGキラかど、現パロ、同棲状態での真ん中バースデーあたりの話社会人同士ですがほぼふんわり
たいしたことは起きません
全年齢程度に抑えてあります
何でも許せる方のみどうぞ 4144
waltzoboete
DONE平筆3号さんのアイドルパロ( https://twitter.com/____hh03/status/1781985514863878334?s=61&t=nCzXzNAaHt-2YHfmgczijg )のファンアート
👼は癖なくギュッて無駄に力入ってて欲しいし
😈は小指にマイク乗せるスカした持ち方してハスターあたりに文句言われてて欲しい
くららん@くすりや
PROGRESSスパコミ2冊目「香辛料は悲劇と喜劇を持ってくる」尻叩き6ことの次第がわかってきたあたり。
解決するには…?
聡明なのに、ふたりの距離感となると途端に初心になるふたりが本当に好きです。 6
くららん@くすりや
PROGRESSスパコミ2冊目「香辛料は悲劇と喜劇を持ってくる」尻叩き2ちょっと話がうごき始めてきたあたり…?
私自身おかゆはあまり得意ではなくて。でも香辛料いれたら美味しくなりそうですよね。
次くらいに壬氏くんが出てきます。 7
くららん@くすりや
PROGRESSスパコミ2冊目「香辛料は悲劇と喜劇を持ってくる」パイロット版テキストです〜。今絶賛書いてますw 尻叩きに進捗を晒させてください。
こんなふざけたところから始まります。
時間軸は14巻あたりの壬氏と猫猫の関係性、立ち位置です。
今はまだ壬氏出てきませんが、このあとしっかり出てきます。 6
yu_yu_rm
DONE裸のマヴがリプライで貰ったものを着てくれる。多分「トップがボトムに指定の物を着せてせっすすしないと出られない部屋」に閉じ込められて、
えっちな小道具類はルスくんが意外と喜んでるから耐えはしたけど、電飾をかけられたあたりで「????」となり、最後に鏡に映った自分を見てとうとう泣き出したマヴ……… 2
2-1=0
TRAININGすでにマスターシェルと顔が違っておりまるで似せる気がないのではないか
今更またマスターシェルを描きなおすわけにもいかず
とりあえず現行のシェルで公開するけど
早々にマスターシェル描きなおししそう
GWあたりに公開できたらいいなと思ってるんだけど
GWとかみんな予定ぎちぎちやん 私は暇か 暇だ
HajimeJime_prsk
PAST一筋縄ではいかない類との信頼関係に奮起する司の話。・司類ワンドロワンライに投稿した過去作を追記修正。お題は「コンビニ」「ゲーム」。
・ユニスト後~ワンハロ6話あたりの時間軸。
・司→→→→→類(ブロマンス)
・作中での司の行動はテーマに沿うための捏造なため、真実性は無し。苦手な方はご注意を。
アンコール 陽が傾いた夕方、司はフェニックスワンダーランドの近くに建つコンビニに向かった。悠々とした足取りで自動ドアを潜り、菓子コーナーで目的のものを見つけて少し悩んだ後、しっかりと手に取ってレジへと進む。カウンターにしっかりと置いたのはプラスチックケースに入ったラムネだ。司はそれを自分用ではなく、ユニットメンバーへ渡すためのプレゼントとして選んでいる。
『ワンダーランズ×ショウタイム』が結成されてから数日。司は座長としてメンバーの特徴を把握しようと自己紹介を提案した。名前はもちろん、通っている学校や好物、苦手なものといった少々深い内容まで披露するそれは、乗り気でない寧々を除き賛成された。
司の大声から始まり、えむの快活な紹介、寧々のシンプルな回答、類の芝居じみた語りと、実に個性的な自己紹介がなされた。そうして仲間のことを詳しく知った司は、さらに親交を深める方法としてそれぞれの好物を渡すことを思いついた。
4228『ワンダーランズ×ショウタイム』が結成されてから数日。司は座長としてメンバーの特徴を把握しようと自己紹介を提案した。名前はもちろん、通っている学校や好物、苦手なものといった少々深い内容まで披露するそれは、乗り気でない寧々を除き賛成された。
司の大声から始まり、えむの快活な紹介、寧々のシンプルな回答、類の芝居じみた語りと、実に個性的な自己紹介がなされた。そうして仲間のことを詳しく知った司は、さらに親交を深める方法としてそれぞれの好物を渡すことを思いついた。
pekoucha
DONE・四部あたり・デートしてるだけのグルレノ
・当社比かなーり甘め
青の都のサプライズ 港に着いてすぐ、レノは恋人であるグール=ヴールの手を引いて仲間たちからこっそり離れた。こっそりとはいえ、いつも通り彼らには気付かれていることだろう。
「ほう、アリーチェたちが言ってた通りだな」
レノは街を仰ぎ見て満足そうに言った。陽が照っているのに素肌に触れる春の空気はひんやりとしていて心地よい。
建物も、道も、階段も。視界に入るものはなんでも青に染まっている。屋根の青は空の蒼さよりもずっと澄んで見え、たまに空と屋根の境目を見つけるのが難しいほどだった。ご丁寧に屋根や窓枠、扉までも青く塗装されており、自分まで青色に染まった気分にさせる。青の都。その名のとおりだ、とレノは思った。
この街は、最近新しくなったリゾート地だった。もともとの観光地を賢者の塔が技術提供した魔法で発展させたようだ。街中は魔法や魔道具で溢れている。街全体の青も、魔法によるものだろう。
8410「ほう、アリーチェたちが言ってた通りだな」
レノは街を仰ぎ見て満足そうに言った。陽が照っているのに素肌に触れる春の空気はひんやりとしていて心地よい。
建物も、道も、階段も。視界に入るものはなんでも青に染まっている。屋根の青は空の蒼さよりもずっと澄んで見え、たまに空と屋根の境目を見つけるのが難しいほどだった。ご丁寧に屋根や窓枠、扉までも青く塗装されており、自分まで青色に染まった気分にさせる。青の都。その名のとおりだ、とレノは思った。
この街は、最近新しくなったリゾート地だった。もともとの観光地を賢者の塔が技術提供した魔法で発展させたようだ。街中は魔法や魔道具で溢れている。街全体の青も、魔法によるものだろう。
明幸(日月)
PAST(横)暗影篇終了~旭光篇開始あたりの話。オチが歴史ネタなので伝わらなかったらすみません。本作に出てくる城の名前+由来で検索かけてどうにかこうにかしてください…。※過去作再掲※ゲーム本編の内容を少し改変しています。
※秀の字の性別は決まっていませんが藤吉郎より少し背が高いという設定があります。独白があるけど喋りません。
殿からの褒美と近江の城 美濃国、岐阜城。
稲葉山城とよばれ斎藤家に支配されていたのは過去の話。駿河国の今川義元を桶狭間で破って以来、破竹の勢いで版図を拡げる尾張国の織田信長の軍により当主・義龍が討ち取られ斎藤家が滅亡すると、その名を改められ現在は彼らの根拠地とされている。
今日ここでは前の戦――一乗谷城で朝倉家を滅ぼし、小谷城で浅井家を滅ぼした――での論功行賞が行われようとしていた。
「いいか秀の字、信長様に名前を呼ばれたら、ちゃんと頭を下げるんだぞ」
評定の間へ向かう影がふたつ。
「信長様が『お前には何何を与える~!』とおっしゃった後もだからな。そうやってぽけーっとしてると他の奴らに笑われちまうぞ」
6098稲葉山城とよばれ斎藤家に支配されていたのは過去の話。駿河国の今川義元を桶狭間で破って以来、破竹の勢いで版図を拡げる尾張国の織田信長の軍により当主・義龍が討ち取られ斎藤家が滅亡すると、その名を改められ現在は彼らの根拠地とされている。
今日ここでは前の戦――一乗谷城で朝倉家を滅ぼし、小谷城で浅井家を滅ぼした――での論功行賞が行われようとしていた。
「いいか秀の字、信長様に名前を呼ばれたら、ちゃんと頭を下げるんだぞ」
評定の間へ向かう影がふたつ。
「信長様が『お前には何何を与える~!』とおっしゃった後もだからな。そうやってぽけーっとしてると他の奴らに笑われちまうぞ」
明幸(日月)
PAST(縦)藤吉郎と秀の字が名を考える話。桶狭間〜墨俣の間あたり。うちの子設定みたいなオチなのでご注意ください。※過去作再掲秀吉未満 文机に向かって藤吉郎が腕を組み胡座をかく。それへ向かい合うようにして秀千代が膝に手を置き座り込んでいる。
「どうしたの?」
「ちょっと考え事をな…」
「ふーん」
通りがかった無明の呼びかけに藤吉郎は声だけで返す。眉間に皺を寄せ睨むその先では、紙の上に小さな文字がところ狭しと並んでいた。
「織田、今川、足利、武田…に、中村、関、土岐、山県、大桑、郡上……なに、これは? 大名の名前かと思ったけど少し違うみたいね」
「ああ」
腰を屈め紙面を覗く無明へ藤吉郎は頷きながら呻く。
「信長様が、武士の一員となったならそれなりの名乗りを…ってな」
「それで、考えてるの?」
4870「どうしたの?」
「ちょっと考え事をな…」
「ふーん」
通りがかった無明の呼びかけに藤吉郎は声だけで返す。眉間に皺を寄せ睨むその先では、紙の上に小さな文字がところ狭しと並んでいた。
「織田、今川、足利、武田…に、中村、関、土岐、山県、大桑、郡上……なに、これは? 大名の名前かと思ったけど少し違うみたいね」
「ああ」
腰を屈め紙面を覗く無明へ藤吉郎は頷きながら呻く。
「信長様が、武士の一員となったならそれなりの名乗りを…ってな」
「それで、考えてるの?」