イドアズ
【N5】
DONEねこみずさん(@nottttthi13)とイドアズ︎︎ ♀企画で遊んで頂きました🥰 ヤクザイド×養女アズ︎︎ ♀の全年齢設定。注意事項、年齢操作(イドが年下、アズ︎︎ ♀が年上)・家族改変(リーチ家の両親の名前を勝手に捏造)・少し暴力行為・リチパパは嫌な役割をして貰ってます。 8072【N5】
DONE1/7冬インテで配布した無配のデータです。イドアズ︎︎ ♀・現パロ・年齢操作。パスワードは新刊「Ydaz︎︎♀ Assortment」の16Pの11行目の文字を全て記入して下さい。(4文字です) 3944
kurame_krm
DONEイドアズ前提のジェが新春の衣を褒められてごきげんな漫画描きました描きたかったもの
・今年の初売りメンバー、ジェの服がアズールの寮服に似てるって気づいたら何の裏表もなく褒めてくれそう♪
・褒めの語彙がカスなトレイ
・ヴィルの影響でファッションへの褒めが上手くなってるオルト
(「帯」じゃなくて「ベルト」にすればよかったかも)
・なかよしのジェイドとケイト 2
みずき
INFOイドアズ女体化百合⚠12/17新刊にょたゆり本
A5/20P/¥500
花と女の子のお話。
いつもの感じでふわふわほのぼの女の子たちの日常。
6月の既刊+去年の再録本持っていきます。
グッズは缶バッチと新作フレークシール
よろしく。 8
ニシカワ
DONE🐬に知られないよう🐬の稚魚を持つ計画を立てる🐙♀のお話の、🐬視点の続きです。まだもう少し続きます。一貫してジェイアズですが、弊社生産工場ではイドアズも取り扱っております。強いアレルギー反応がある方はご注意ください。
※注意 ジェイアズ R-18 アズ女体化
稚魚の父親絶対殺すマンのお話は後編で
⚠️18歳以上の方のみ「yes」で進んでください 23286
週休7日
DONE【リチお誕生会webオンリー展示】ほんのりイドアズ
気が合っても合わなくても楽しい兄弟
パスは会場のお品書きに記載してます
(イベント共通パス)
あまりお誕生日関係ない内容ですが
プラチナジャケット着用しているので
ご容赦ください…! 6
yu__2020
DOODLEハッピーけだまWeekend訳ありけだまのイドアズ。儚き鳥(?)ともふもふ狼のほのぼの
かもしれない何かの始まり。続きはない。
はぐれもののけだまたち さくさくと雪を踏みしめ、慎重に歩いていた獣は匂いを嗅いで、仲間に告げるように空に向かって遠吠えをあげた。
少しすると木立の向こうから同じような遠吠えが答え、雪を踏むような音と共に姿の似た獣が現れた。
「ごめーん」
「気をつけてくださいね」
二頭だけの群れは、雪の中を並んで歩き、さて困ったと辺りに目をやった。
「何あれ」
「鳥、ですかね」
二頭の狼は、そっとそれに目を向け近寄った。
雪の上にぽつんと黒いものが突き出ていて、彼らはすんすんとそれに鼻を近づけ、前足で小突いた。
「びぎゅー!!」
ぼん、と雪玉が飛び出し、顔を近づけていた一頭の顎を直撃し、雪玉はひゅんひゅんと二頭の上を弾けるように飛び跳ねた。
「うわーびっくりしたぁ」
1978少しすると木立の向こうから同じような遠吠えが答え、雪を踏むような音と共に姿の似た獣が現れた。
「ごめーん」
「気をつけてくださいね」
二頭だけの群れは、雪の中を並んで歩き、さて困ったと辺りに目をやった。
「何あれ」
「鳥、ですかね」
二頭の狼は、そっとそれに目を向け近寄った。
雪の上にぽつんと黒いものが突き出ていて、彼らはすんすんとそれに鼻を近づけ、前足で小突いた。
「びぎゅー!!」
ぼん、と雪玉が飛び出し、顔を近づけていた一頭の顎を直撃し、雪玉はひゅんひゅんと二頭の上を弾けるように飛び跳ねた。
「うわーびっくりしたぁ」
yu__2020
DOODLEヤンパリ風のゲーム生物のイドとゲームを遊ぶショタアズのイドアズ。ゲームプレイ編2 ピクニックで他の人と遊ぶのを嫌がるヤンパリ達(かわいいの姿)をイメージ。
ピクニックとモンスター「なあ、あのモンスター手に入った?」
「ああ、あれ?」
――あ
耳に飛び込んできた声に、アズールは思わず視線をさまよわせた。
放課後の廊下で、知っているような、知らないような声が盛んにゲームの攻略について会話をしているようだ。立ち止まって振り返ってみるが、固まって歩いている子供達の中、誰がその話をしているかは分からなかった。
そもそも、声をかけたところでアズールとまともに会話などしてくれるか。
「……」
そこまで思い至り、アズールは前を向いて歩き出した。
家に帰り、アズールはいつものように帰ってすぐの宿題と勉強をして、母が用意していった夕食を温めて食べ、一人でシャワーを浴びて部屋に戻った。
静かな家の中を歩き、自分の部屋に戻ってアズールはゲーム機に手を伸ばした。
2320「ああ、あれ?」
――あ
耳に飛び込んできた声に、アズールは思わず視線をさまよわせた。
放課後の廊下で、知っているような、知らないような声が盛んにゲームの攻略について会話をしているようだ。立ち止まって振り返ってみるが、固まって歩いている子供達の中、誰がその話をしているかは分からなかった。
そもそも、声をかけたところでアズールとまともに会話などしてくれるか。
「……」
そこまで思い至り、アズールは前を向いて歩き出した。
家に帰り、アズールはいつものように帰ってすぐの宿題と勉強をして、母が用意していった夕食を温めて食べ、一人でシャワーを浴びて部屋に戻った。
静かな家の中を歩き、自分の部屋に戻ってアズールはゲーム機に手を伸ばした。
【N5】
DONEお題企画第3弾です。お題は「いちばん奥まで/大人の玩具/懇願する」と言うR18用のお題を全年齢で書くと言うものでした。
参加者は、
アンドロメ(@Andro__i)さん
ひな(@hina_twst224)さん
まぐ(@magunomagu)さん
(あいうえお順)
+
N5(@Pb__N5)。
私の作品はイドアズ︎︎ ♀です。
アズール︎︎ ♀ちゃんは努力家「アズール、こちらの書類はどちらに保管しますか?」
ジェイドが甲斐甲斐しくアズールの世話をやいている。
「では、そちらの机の一番上の引き出しにお願いします」
アズールはベットから指示を出す。
「アズール、野菜スープと粥ってのを作ってみた。食べれる?」
フロイドは小さな器に盛り付けた質素な食事を提供する。
「ありがとうございます。食べれると思います」
アズールは答えた。
そう。アズールは風邪を引いたのだ。もう熱は引いたものの、心配性なウツボ達によって今日もベットの住人となっている。
ジェイドとフロイドとお付き合いを始めて約半年。アズールが初めて病気をしたのである。
普段はなかなかアズールの部屋である寮長室に2人を入れないのだが、今回は看病をすると言い出し、かなり説得されたので了承して入室許可を出している。
3323ジェイドが甲斐甲斐しくアズールの世話をやいている。
「では、そちらの机の一番上の引き出しにお願いします」
アズールはベットから指示を出す。
「アズール、野菜スープと粥ってのを作ってみた。食べれる?」
フロイドは小さな器に盛り付けた質素な食事を提供する。
「ありがとうございます。食べれると思います」
アズールは答えた。
そう。アズールは風邪を引いたのだ。もう熱は引いたものの、心配性なウツボ達によって今日もベットの住人となっている。
ジェイドとフロイドとお付き合いを始めて約半年。アズールが初めて病気をしたのである。
普段はなかなかアズールの部屋である寮長室に2人を入れないのだが、今回は看病をすると言い出し、かなり説得されたので了承して入室許可を出している。