ガン
maittamkr
DONEあっちを直すとこっちが気になりこっちを直すとあっちが気になりでどうすりゃええんや~~~!!?!?!!?ってこの数日……半月?なってた本当に絵を描く適性がない のに がんばっててすごい
バランス的には良くなったけどかわいさは最初の方が良かった気がしてきた……絵〜むずかしいよ〜
各箇所3回ずつくらい直したりペン入れもし直してる ご苦労なこった
よさき
TRAININGノイナタとナタルさん熱が熱いうちに色々描き出しておく推しがいると絵の練習もはかどります😃
ゲームやったことないけど、ノイさんが告白成功してナタさん生きてたら
こんな未来もあったのかしらと妄想した
chiha
MOURNING🔞煉蛮えち。とんでもねえグラインドで搾り取る蛮もいいですし、調子乗ってるとこをガンガン突き上げて形勢逆転する煉もいいですね……❤️🔥噛み跡つけ合ったりしてどっちが優位か争いながらスケベしてほしい💥 2みなせ由良
PASTトネリコたそ(と言うかほぼほぼモルガン)のバレンタインチョコのウミヌンノスちゃんが可愛かったので、あの夏の海をプレイバックちゃんと絡みがあったうみのすちゃんの飾りも作る陛下ちょっと可愛いなと思った瞬間(ゴロゴロ
UtN5bk
PROGRESS5/26新刊の表紙予定です!なかなかビシっと決まらない(T ^ T)
hd三角筋のライン模索だけで今日は終わってしまった…
締切まであとひと月しかないことに、慄きつつ4月の荒波を乗り越えようと苦戦しております。
無謀だけどがんばるよーッ!!!
今まで最低限の項数だったから、2枚でも4枚でも増やすのが今回の目標です!
よさき
TRAININGマリュさんとナタさんのやりとりもっと見たかった対立しているように見えるけど実はお互い鼓舞し合ってるみたいな関係とか
(キラとアスやアスとイザみたいな?)
マリュさんナタさんの最期を何かの機会で知って欲しい願望はずっとあります
戦術バジルールがナタさんの事情を知った後に作られたとしたら胸熱だよね
もしナタさん生きてたらムウさんとは違った硬い絆ができていたのではないかと妄想するー
knksnbn
PROGRESS本文70P(奥付け1Pなので実質69P)のネームが切られたので粛々と下書きを進めていくシリアスハピエン全年齢なのでシリアスを中和する用のR18おまけ本もつけたいけどそこまでいくかな〜〜がんばろう
毎度絵文字くださって本当にありがとうございます!!マジで励まされてます、大感謝です…
kara-age0141
SPUR ME⚠️ソソ妻⚠️妻ちゃんは月に一度「とってもそういう気分」になる日があります。それを逃すまいと奮闘するカーン国立地熱工業高校野球部主将の苦難。早く帰りたいのに帰れない。どすけべパートへの道は遠い🛣️走れよ、青い春。性春💞思いっきりできるのところ、もっと長口上でもよかったな。つづきがんばるぞ〜🦇🤼🍌💞 6
5ma2tgcf
PROGRESS晏沈の転生もの6話目です。夜の帝王の記憶なし晏無師×記憶あり沈嶠で、晏無師の記憶を戻そうと沈嶠ががんばる話です🌃
今回はホスト編とワクワク同居編のラストです。そこそこ手を出されます。R15くらい。
転生晏沈 6 晏無師と沈嶠が同居を始めてから三週間。沈嶠は相変わらず夜はホストとして働き、昼は晏無師の世話をするという生活を続けていたが、それは意外にも穏やかで楽しい日々だった。二人の同居は『怪我が治るまで』という理由で晏無師が言い出したものだったので、怪我が治ったら追い出されるのだろうと沈嶠は思っていた。しかし晏無師は『まだ治っていない』『傷が開いた』などと言っては、なかなか沈嶠を手放そうとしない。
最近の晏無師は出会った当初の冷たい印象とは違い、沈嶠のことをそれほど警戒していない様子だった。沈嶠を揶揄っては面白がり、笑顔を見せたりもする。少しずつだが心を開いてくれている、と沈嶠は感じていた。晏無師を変えることなどできないと思っていたが、晏無師は沈嶠の望み通りあれ以来煙草も吸わなくなった。二人の関係はいい方向に進んでいる。このまま一緒にいたらそのうち記憶が戻るかもしれない。いや、もし戻らなくともこの晏無師と生涯を共にすることができるかもしれない。楽観的かもしれないが、沈嶠はそう思い始めていた。
9441最近の晏無師は出会った当初の冷たい印象とは違い、沈嶠のことをそれほど警戒していない様子だった。沈嶠を揶揄っては面白がり、笑顔を見せたりもする。少しずつだが心を開いてくれている、と沈嶠は感じていた。晏無師を変えることなどできないと思っていたが、晏無師は沈嶠の望み通りあれ以来煙草も吸わなくなった。二人の関係はいい方向に進んでいる。このまま一緒にいたらそのうち記憶が戻るかもしれない。いや、もし戻らなくともこの晏無師と生涯を共にすることができるかもしれない。楽観的かもしれないが、沈嶠はそう思い始めていた。