キョンシー
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DOODLEhttps://poipiku.com/5512142/7772847.html↑これの続きみたいなやつ
去年のハロウインから書いてて🎏のキョンシーが出たり自分の中で解釈違い起こして放置してたんだけど折角だからうpします。
何で🎏がそんな技術習得してるのかとか入れたかったんだけどいつものごとく気分で描いてるから入れられなかった;;
🎏はこんなことしねえだろ! 6
ririmuu_h
INFOハロウィン的なコスプレをする出と勝のイラストログです!「在学出勝がハロウィン用にコスプレをしている」
という設定で描いていました。
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・ハロパロ勝
・キョンシー
・映画「ミッドサマー」(勝は女装です)
・サロメ(勝は女装です)
・映画「it」(出はピエロメイクしてます) 7
ma15na27_js
DOODLE2019年3月頒布合同誌「catt!!!!」
キョンシー千秋×七夕鉄虎
前→2019年3月頒布合同誌「catt!!!!」キョンシー千秋×七夕鉄虎続き→https://poipiku.com/1265218/9634026.html 5
mitumints
PROGRESS3/17のイベントの新刊予定。途中まではアップする予定です。
キョンシーになったニキを拾ったマヨイが、一緒に暮らしつつよろず屋をしたり、ニキを人間に戻すために頑張ったりする話。
ニキマヨ キョンシーパロ『阿瑠果堂奇譚』 邑を囲う城壁の西といえば、まともなものならば近づかない。
日当たりも悪くいつも湿っていて、ここに居着く者はそこしか選ぶことができない者か後ろ暗いことをしている者だけだ。
まだ日は高いはずなのに、どこか陰気な雰囲気が漂い、近寄るものを拒んでいた。
(……思えば……最初から嫌な予感しかしませんでした……)
依頼文を握りしめたマヨイは、目の前の光景を前に立ち尽くしていた。
年の頃は10を半ば過ぎた頃。
紫色の長い髪を緩く三つ編みにまとめた色白の青年は流れるような艶を含んだ目元と口元の黒子が特徴的な美丈夫だった。
髪より濃い紫の飾り気のない長袍と白い褲を履いた姿はどこにでもいる普通の民と思えた。
それもそのはず、彼はれっきとしたこの町の一員で、通りに古びた店を開け、よろず屋の仕事を一人でこなしている。
11029日当たりも悪くいつも湿っていて、ここに居着く者はそこしか選ぶことができない者か後ろ暗いことをしている者だけだ。
まだ日は高いはずなのに、どこか陰気な雰囲気が漂い、近寄るものを拒んでいた。
(……思えば……最初から嫌な予感しかしませんでした……)
依頼文を握りしめたマヨイは、目の前の光景を前に立ち尽くしていた。
年の頃は10を半ば過ぎた頃。
紫色の長い髪を緩く三つ編みにまとめた色白の青年は流れるような艶を含んだ目元と口元の黒子が特徴的な美丈夫だった。
髪より濃い紫の飾り気のない長袍と白い褲を履いた姿はどこにでもいる普通の民と思えた。
それもそのはず、彼はれっきとしたこの町の一員で、通りに古びた店を開け、よろず屋の仕事を一人でこなしている。
ゆうや
DOODLEキョンシーキョンシーis+ng→br
+マスターズ
設定がばがば
定期報告で話し合いをしているだろう自らの道士である絵心のところへ用事があり、道士達の集まる部屋に向かって歩いていれば、途中縁側に座り込みぼんやりと視線を彷徨わせている凪がいて、凪も俺の存在に気づいたのかゆるっとした視線が俺に向く。
「あ、潔だ」
「凪、そんなところでどうしたんだ?」
ゆったりとした声で名前を呼ばれて凪の近くまで近寄れば、廊下にいるのが凪だけじゃない事に気付く。
「馬狼じゃん」
「…チッ」
凪に隠れるようにして縁側に倒れ込んでいたのは馬狼で、覗き込んだ俺と目が合うとあからさまに舌打ちされる。
どうして馬狼が倒れているのかは何となく想像がついて、道士に従うのは癪だと、貼り付けられた札をわざと引っ剥がす馬狼の悪癖には随分付き合わされているので、またかよ…なんて思う。
4408+マスターズ
設定がばがば
定期報告で話し合いをしているだろう自らの道士である絵心のところへ用事があり、道士達の集まる部屋に向かって歩いていれば、途中縁側に座り込みぼんやりと視線を彷徨わせている凪がいて、凪も俺の存在に気づいたのかゆるっとした視線が俺に向く。
「あ、潔だ」
「凪、そんなところでどうしたんだ?」
ゆったりとした声で名前を呼ばれて凪の近くまで近寄れば、廊下にいるのが凪だけじゃない事に気付く。
「馬狼じゃん」
「…チッ」
凪に隠れるようにして縁側に倒れ込んでいたのは馬狼で、覗き込んだ俺と目が合うとあからさまに舌打ちされる。
どうして馬狼が倒れているのかは何となく想像がついて、道士に従うのは癪だと、貼り付けられた札をわざと引っ剥がす馬狼の悪癖には随分付き合わされているので、またかよ…なんて思う。
Fukusykokka
DOODLEマロレシーブトスわーいキョンシー喜びマロもらえた!幼稚園児とキョンシーがいいって文章読み間違えてすっかりわかるぜー!私も好きだぜ!!ってお絵描きし終わって今。私は…人の話をきかない魔獣…(頭抱)
pagupagu14
DONEtrickでtreatな/あくしの(ダイロク)ちょっと書きたくなったので。悪虂さんは吸血鬼とかそういうのよりキョンシーとか中華寄りのコスしてほしいな~~
trickでtreatな 「【はろうぃん】とは、西洋の妖が多いのですね」
「妖っていうか…」
と説明しようとしてやめる。そして悪虂さんの指先を追った。
「でも、そう思うとここは年中ハロウィンみたいなものですね」
「私はあなたに悪戯はしないですよ?」
「…いじわるな時はあります」
頬を膨らませて言えば困ったように笑って悪虂さんは私の頬にキスをする。そして場所を移して何度も何度もキスをする。
「~~~~っ、ふ、封印!封印!です!」
そう言ってぺたりと札を額にくっつけた。
「これは?」
「きょ、キョンシーの札です…キョンシーっていうのは…」
「ああ、これですか。ふふ…札があると封印されて動けないなんて面白いですね」
そう言っておかしそうに悪虂さんは笑う。笑って、顔を近づけられる。
665「妖っていうか…」
と説明しようとしてやめる。そして悪虂さんの指先を追った。
「でも、そう思うとここは年中ハロウィンみたいなものですね」
「私はあなたに悪戯はしないですよ?」
「…いじわるな時はあります」
頬を膨らませて言えば困ったように笑って悪虂さんは私の頬にキスをする。そして場所を移して何度も何度もキスをする。
「~~~~っ、ふ、封印!封印!です!」
そう言ってぺたりと札を額にくっつけた。
「これは?」
「きょ、キョンシーの札です…キョンシーっていうのは…」
「ああ、これですか。ふふ…札があると封印されて動けないなんて面白いですね」
そう言っておかしそうに悪虂さんは笑う。笑って、顔を近づけられる。