ググる
べっっっっ
DOODLEぐぐる翻訳全幅信頼ヒューマンなので間違ってたらアレなんですけど、无、ウェットスーツ着?!!!!!!!!!なんで誰も教えてくれないんです?!!!!!公式でこんなドスケベ来るとは思ってなくて非常に混乱 これシャオヘちゃん大人になったら自分を責めません??いくら師父喜ばせるためとはえこの男のウエットスーツ姿を…衆目の前に…???そしてゲーム全編があまりに師弟両想いすぎて改めて公式が怖くなりましたね
rick_underworld
DONE貴方は🌹☕️で『いつもの癖』をお題にして140文字SSを書いてください。一枚目2022/11/17
二枚目2023/05/01
https://shindanmaker.com/375517
数ヶ月前にセリフだけで断念したお題と同じものが出たので、リメイク&リベンジ。
二枚目の過去一無理やり入れた感😇
「顎を触る 心理」でググると🌹(概念)の記事がわんさか出てきて一気に解像度上がった。 2
futomomo13
TRAINING吉菊SS/ワンライ(ではない)/お題『よしかわの着物の袂にお菓子やらなんやら詰め込んでご機嫌のきくち』ワンライのはずが合計4時間かかったぜ!!!!
なんかこうすぐにググるのは違うんだよなって思う時あるじゃない?って類の話です、たぶん。
せっかくだから小説機能使ってみます。
6月にいただいたお題でした(遅くなってすみません)、ありがとうございました!
2022.10.20(4時間13分)
秘密主義領域 ペンを取ろうと着物の袂に手を入れたらカサッと何かが指に当たる音がする。吉川は掌に十分収まるこぶりなそれを握ってから指先でペンを探しあて、それらを同時に取り出した。ベンチに腰掛けノートにペンを走らせながら袂から出てきた饅頭を齧る。書くのに夢中になっているうちに饅頭は腹の中に消えていた。
「食べてしまった……」
包み紙を小さく畳んで袂に仕舞う。ついでに中を探ってみるも、何も無い。実はこの饅頭は数時間前に菊池から貰ったもので、もしやもう一個入ってはいまいかという僅かな期待は外れたのだった。
近頃、菊池が吉川の袂に物を入れることが日常化していた。菓子だの香だの本だの時にはここに書くのは憚れるような物を入れられることもあった。以前から何かと物を与える気質の菊池ではある。しかし此度はあげるとも言わず会話のすきにスッと入れてくるのがおかしなところで、最近は慣れてきたのか吉川の気づかぬうちやられていることもしばしば。その度に吉川はまるでスリにあったかのような、それでいてなんだか嬉しいという不思議な心地になった。
2905「食べてしまった……」
包み紙を小さく畳んで袂に仕舞う。ついでに中を探ってみるも、何も無い。実はこの饅頭は数時間前に菊池から貰ったもので、もしやもう一個入ってはいまいかという僅かな期待は外れたのだった。
近頃、菊池が吉川の袂に物を入れることが日常化していた。菓子だの香だの本だの時にはここに書くのは憚れるような物を入れられることもあった。以前から何かと物を与える気質の菊池ではある。しかし此度はあげるとも言わず会話のすきにスッと入れてくるのがおかしなところで、最近は慣れてきたのか吉川の気づかぬうちやられていることもしばしば。その度に吉川はまるでスリにあったかのような、それでいてなんだか嬉しいという不思議な心地になった。
now_or_lever
DONEホワイトデーhdpsです。飲料の嗜好に関する捏造あり。TL放流時から特に加筆などはしておりません。作中の茶葉は実在する物をもじってます。海神の別名でググると出ますので機会のある方は是非お飲みください^ ^はじめてのにがみ誰にでも背伸びしたい年頃はあるものだ。この神ですら例外でなく。
ハデスは所謂コーヒー党である。だが、普段と違う味を楽しみたいときに、気分さえのれば別の飲み物を用意することもある。その日選んだのは紅茶だ。戸棚からポットを取り出し、湯を沸かし始めたところで、本を抱えた幼い弟が近寄ってきた。
「…茶を淹れているのか」
「ああ。今から飲もうと思ってな…どうした?そろそろ寝る時間だろう?」
膝を折り目線を合わせてやるが、両手で抱えた本で顔の半分が隠れたポセイドンが、ちらちらとテーブルの上に視線をやっていてなかなか目が合わない。
「…余も飲む」
「お前もか?しかしだな…」
普段ポセイドンが就寝前に口にしているのは白湯やホットミルクだ。よく眠れるように、と昔からそれらばかり飲ませてきており、当のポセイドンが今まで不満を訴えたことも無いため、何の疑問も無く続けている習慣であった。
2667ハデスは所謂コーヒー党である。だが、普段と違う味を楽しみたいときに、気分さえのれば別の飲み物を用意することもある。その日選んだのは紅茶だ。戸棚からポットを取り出し、湯を沸かし始めたところで、本を抱えた幼い弟が近寄ってきた。
「…茶を淹れているのか」
「ああ。今から飲もうと思ってな…どうした?そろそろ寝る時間だろう?」
膝を折り目線を合わせてやるが、両手で抱えた本で顔の半分が隠れたポセイドンが、ちらちらとテーブルの上に視線をやっていてなかなか目が合わない。
「…余も飲む」
「お前もか?しかしだな…」
普段ポセイドンが就寝前に口にしているのは白湯やホットミルクだ。よく眠れるように、と昔からそれらばかり飲ませてきており、当のポセイドンが今まで不満を訴えたことも無いため、何の疑問も無く続けている習慣であった。