ゲロ
hato__pigeon
PAST呪👹、🌻(カプなし)
⚠️少しグロ、ゲロ
初めての日本語でファンフィクションを書いてみた。
友達の絵から触発されてしまった。
反転術師を使う、どのように感じるのだろうと思っていた、そして翻訳の練習するのために書いた。
意訳にお手伝ってくれて、Nullさんに感謝します。 1451
yorutama
DONEカゲロウデイズ(パロ)殺意MAXバージョン
↓元ネタ
【初音ミク】カゲロウデイズ【オリジナルPV】 https://www.nicovideo.jp/watch/sm15751190 3
yorutama
DOODLE最新話、バカのカゲロウデイズすぎる…(時速100㌔で走るトラックに轢かれた直後に鉄骨10本が突き刺さってくる)
加減をしらないカゲロウデイズ。
【初音ミク】カゲロウデイズ【オリジナルPV】 https://www.nicovideo.jp/watch/sm15751190 2
yukiji_29
MOURNINGアスカガ。いきなり始まって突然終わります。種自由を見た後、アスランはこれ絶対カガリにゲロ甘で、しつこいくらい丁寧に抱いてるだろ!!!!!!!!!って思って書いたら途中で死ぬ程恥ずかしくなって挫折しました!!!!!!!
私に年齢指定を書くのはハードル高かった!!!!!!!!!!😂😂😂😂😂😂😂
供養に置いときます🙏🏻笑
パスワードはアスカガの運命の日。 2319
fuji
DOODLEエイプリルフールについつまらない嘘をついてしまうしゅうびしゅうびが食べる気になった時、ここぞとばかりに食い溜めさせるグランエッジャ勢
…と、いう話はそのうち描きたい
黙ってしゅうびが食べるもんだから調子に乗って食べさせ過ぎてゲロすんの
嘔吐もヘキだからしょーがないね
mizu20211978
PROGRESS同僚水(冒頭悪夢救出シーン)だめだ…。身体が勝手に…
意思に反して言動が…。
「大丈夫。水木は俺を撃てないよ」
「何故そう言い切れる…っ?逃げろよ…」
「逃げないよ。水木を信じてるから」 2
ざらめ
DONEある日、眠りから目覚めなくなった水木を救う為に夢のなかへ入り込んだゲゲろが、相棒と自身にかかった呪いに向き合う話のつづき(3/3)。ちなみにイメソンは鬼束ちひろさんの「私とワルツを」でした。 30hato__pigeon
TRAININGハマiトラカプなし(アートのみ)
⚠️ネタバレ、寄生虫、ゲロ
翻訳練習。昨年に元々英語で共有されました。
すみません、これはほとんど機械翻訳なし書くことができましたけど、まだ間違うがあるかも知れません。 474
,無為
DOODLE𝓹𝓽𝓼𝓭発症ゲロゲロ🤮落書きまとめ⚠️流血あり
転載禁止 使用禁止 自作発言禁止 保存禁止
見るだけでお願いします
⚠️Gore warning.
Don't repost. Don't use.
Don't make it yours. Don't save it. 21
gegenomori7777
DOODLE怪しいお店に体験入店のげげろさん騙されて本番込みになりそうなところなのに
「まずは自己紹介の写真撮ろうね〜」とほとんど剥かれて
えっちなバニーになってる(後で水木が助けに来る+お仕置きおせせ予定
krni_sgr04
PROGRESS💧木の秘めた想いとそれを暴きたいゲゲろの話(の予定)(なんか今喧嘩始まりそうでちょっと待って欲しいってなってる←)👹チョロっと出るけどまじでチョロっとです、ごめんな。
この想いは、墓場の底まで持ってくつもりだったのです。
何てったってアイツには愛する妻も、愛しい倅もいたのですから。
まともな愛なんてモノが解らない俺には、小さな身体になったアイツの代わりに、愛しい倅を守り育ててやることぐらいなもんで、こいつらと共に生活出来る今が、充分すぎるくらい、身に余ってしまうくらいに幸せなんです。
ただ、俺もいっぱしの男です。時たま我慢ならんくなって、人肌を求めてしまうときがあるのです。
かといって他人とどうこう何て言う余裕もなく、そんな時はここぞとばかりに仕事を抱え込むか、限界以上に酒を飲むしかありません。周りに心配かけてるのは薄々気づいてはいますが、俺にとっては身体が壊れること以上にこの抱えてる想いが溢れ出してしまうことのが我慢ならんのです。
408何てったってアイツには愛する妻も、愛しい倅もいたのですから。
まともな愛なんてモノが解らない俺には、小さな身体になったアイツの代わりに、愛しい倅を守り育ててやることぐらいなもんで、こいつらと共に生活出来る今が、充分すぎるくらい、身に余ってしまうくらいに幸せなんです。
ただ、俺もいっぱしの男です。時たま我慢ならんくなって、人肌を求めてしまうときがあるのです。
かといって他人とどうこう何て言う余裕もなく、そんな時はここぞとばかりに仕事を抱え込むか、限界以上に酒を飲むしかありません。周りに心配かけてるのは薄々気づいてはいますが、俺にとっては身体が壊れること以上にこの抱えてる想いが溢れ出してしまうことのが我慢ならんのです。