シキミ
megatoshiaki
DOODLE疲れちゃったしよくわかんなくなっちゃった(お絵描き老人)実質両想いなんだけどオレが今できるアンサーはこれしかないし想いはいつでも(バトルで)確かめ合えるしきみはオレを諦めないでくれよな😁ていう(描きたかったこと全部説明しました)未来の彼氏が諦めない人でよかったね
※追記:すごい足した 8
katsugodon
DONE2024/3/17 HARU COMIC CITY 32内 賢者のマナスポット16 東4ホール そ39b 「トウシキミ」にて、発行予定の新刊サンプルです。主にX(旧Twitter)に投稿したイラストや漫画の再録集です。かなりラフな落書きまで、2020年以降同人誌以外で描いたネロファウの大半を詰め込みました。掲載されているほぼ全てのイラストを現在もXで見ることができます。
また、女体化描写を多分に含みます。
他cpや、東の魔法使い以外の他キャラクター単体のイラストは含まれません。
A5変形/フルカラー80p 会場価格¥1500予定 7
氷@TRPG
SPOILER現行未通過×クトゥルフ神話TRPG「庭師は何を口遊む」
KP:ささがねさん
HO1:棗 千歳(なつめ ちとせ):しきみんとさん
HO2:百日 薫衣(ももひ くのえ):ハトムラさん
HO3:三津間 蛍(みつま ほたる):氷
HO4:須崎 祓(すざき はらえ):よつのはさん
エンドA。全生還。 7
sakagami_ka
DOODLE救世主あらわる酒瓶は博士のです。(中身はティーポットにあけた)
出来たボトルシップはきららちゃんがシキミツ君にあげました。
きららちゃんしっかりしてるとはいえ小学生の家庭大変そう。
シキミツ君は敵が敵であるように、一度仲間と認識したらすぐ助けに来てくれそう。藤村家のちびっ子ヒーロー。 2
sakagami_ka
DOODLE美味しい?咲さんは学生時代某コーヒーショップでアルバイトしてそう(中の人ネタ)
しゅーさん曰くシキミツ君のコーヒー美味しくないそうですが、博士が美味しいって飲んでくれるのめっちゃいいですよね。 3
sakagami_ka
DOODLE苦手あの四人には有り余って幸せでいてほしいけど、ロストの危険がない範囲で活躍してほしい気もする。
シキミツ君SANめちゃ高い割に結構ショック受けがちなのが印象的でした。
咲さんは少ないけ要所要所踏ん張ってたから打たれ強い気もする。
咲さんの「ロボットも同じところにいくかもしれんよ」ってセリフも好き。
対等だしロボットだと理解してるけど、子供で感情ある存在って認識してるのが。 3
huji_1224
DONEオシュー傀逅のエンディング後捏造漫画です博士が亡くなった後のシキミツの選択のお話です
Shu生の内容を含みます
誰かのために悲しくなれるのはその人の優しさの裏返しだと思います 7
sakagami_ka
SPOILERお兄ちゃんはあまりもんでいいよシキミツ君に譲ったりきららちゃんにまずしたいこと聞いたり、
本当お兄ちゃん気質だったのだなあと
シキミツ君の呼び方は博士が「咲君」「きらら君」って呼んでたら真似しそうかなと思いました。(そして唐突に名前呼びになって咲君はびっくりする)
咲君のういろうは白あんです。 3
小吉𖦹.𖦹
SPOILERエピローグ妄想らくがきシキミツがタコ公園に通い続けて咲くん(アフリカに飛ばされた)が帰ってくるのを待ってたと思うと……🥲
追記 作画崩壊見つけました 気にせんといてください 3
fm77rrwy
DONE秋祭りに行くしきみそ。来年に向けて余所見、寄り道、帰り道。 祭囃子が遠くに聞こえる。そちらに向かっていく人の流れが多数を占めるなか、逆行するように三宙と四季は歩いていた。普段は出店していないような屋台や露店も軒を連ねていて、メインイベントを観なくても祭の雰囲気は十分楽しめるようになっている。
絶賛復興中の街は旧時代の祭を復活させることにも積極的で、今まさに行われていることもそのひとつだった。秋祭が執り行われる報せを知って、真っ先に三宙は四季を誘った。けれども一緒に行くことを了承してもらうのにはかなりの妥協が必要だった。
(やっぱ神輿は担がれてるところが観たかったよな)
風に乗って聞こえてくる笛や太鼓の音に思いを馳せるが、四季からは人波に揉まれるのはごめんだと最初から敢えなく却下を食らってしまっている。出発地点に展示されている神輿を二人で見る約束だけはどうにか取り付けて、その帰り道だ。
2006絶賛復興中の街は旧時代の祭を復活させることにも積極的で、今まさに行われていることもそのひとつだった。秋祭が執り行われる報せを知って、真っ先に三宙は四季を誘った。けれども一緒に行くことを了承してもらうのにはかなりの妥協が必要だった。
(やっぱ神輿は担がれてるところが観たかったよな)
風に乗って聞こえてくる笛や太鼓の音に思いを馳せるが、四季からは人波に揉まれるのはごめんだと最初から敢えなく却下を食らってしまっている。出発地点に展示されている神輿を二人で見る約束だけはどうにか取り付けて、その帰り道だ。