ジレン
3nuit_08
PAST10年前の大人棒ログ基本 同じ向きしか描けなかったんだな…ってのがすごくすごい伝わってくる…
※全部当時のまま持ってきてるので、今の自分からは解釈違いな物言いしてるのが最後に1枚入ってるのですがネタ的には気に入ってるジレンマで詰め込みました。当時のオレの中のふたりはどんな精神状態で喋ってたんでしょうね…今ならもう少し違う感じになってると思います。まず精霊界じゃなく冥界で再会しろ💢 7
🍊みかん好きのオルカ
DONEシャンパンなんてクリスマスの夜に酔っ払ったナワーブと部屋で彼を待っているリッパーの話。
最大のネタバレ↓
ハピエン!
お酒のせいにした時のジレンマ( ◜ᴗ◝ )
メリークリスマス!!にはすこし早いけど!
クリスマスの夜、2人だけの部屋で……ってなるはずだったのにネ‼️
シャンパンなんてガチャガチャ、ガチャ
ドアノブを弄る音が響く。リッパーは開かずにがたがたと揺れる扉を見た。
皆を震わせている凶悪なハンターの元へノックもせずにくる奴など1人しかいない。約束もしている。
クリスマスの夜は甘い時間を過ごすと前々から決めていた。彼も頷いて、滅多に崩さない顔を綻ばせて楽しみだ、と柔らかい声で言っていた。
それにしたって、扉くらい開けられないのか。
疑問に思いつつもソファに背を付けて腰を痛める体勢をしていると、ようやくその扉が開く。
「……………」
「ナワーブ?」
ゆっくりと開いた扉からぬっと脚が割り込む。とん、とん、と2歩進んで現れたのは俯いてフードに顔を隠されたナワーブだった。
「ナワーブ?どうかしましたか…?」
5906ドアノブを弄る音が響く。リッパーは開かずにがたがたと揺れる扉を見た。
皆を震わせている凶悪なハンターの元へノックもせずにくる奴など1人しかいない。約束もしている。
クリスマスの夜は甘い時間を過ごすと前々から決めていた。彼も頷いて、滅多に崩さない顔を綻ばせて楽しみだ、と柔らかい声で言っていた。
それにしたって、扉くらい開けられないのか。
疑問に思いつつもソファに背を付けて腰を痛める体勢をしていると、ようやくその扉が開く。
「……………」
「ナワーブ?」
ゆっくりと開いた扉からぬっと脚が割り込む。とん、とん、と2歩進んで現れたのは俯いてフードに顔を隠されたナワーブだった。
「ナワーブ?どうかしましたか…?」
saki
PROGRESS20231122初恋組→お花夫婦漫画
2ページ目は反転を隠そうともしていないネーム
この間の漫画で描けないものを手癖で描いたらだめだと痛感したので(でもスピードアップして描かないと一生終わらないジレンマ)、短い漫画を描けないものに向き合いながら描く 2
cyp
DONEメローネ夢メローネが追われるより追いたい派だっていうのを分かっていたら、きっと好きだとしても「好き」ってことが言えなくてお互いにジレンマする話。最低なのはメローネの方。
穴だらけの証明閉じられたカーテンの隙間から月の光が入り込んでいる。曝された肌は瑞々しく照り、打ち寄せた仄かな月光は彼女の顔を浮かび上がらせた。
--溺れているようだ。
苦しそうに柳眉を寄せ、涙で潤みを滲ます顔を見ながら、いつも思う。熱に浮かされた虚ろな眸は一体どこを、何を見ているのだろう。うつくしい眼球に舌を伸ばすと長い睫毛は震え、瞼は固く閉じられた。
「恋がしたい」
妙に艶めいた、甘さの余韻が残る言葉。そう聴こえたのは彼女の声が擦れていたからかもしれない。どちらもオレを不愉快にさせることはなく、ただただ笑みを招くだけだ。
近くに落ちていたズボンを穿き、ベッドの隅に追い遣られていたクッションに背中を凭れさせる。サイドボードに置かれたリモコンに腕を伸ばし、何気なしにテレビのスイッチを入れた。映像が映し出されるまでの短い間、未だ何も身に付けていない████がベットの上で再び呟いた。
2298--溺れているようだ。
苦しそうに柳眉を寄せ、涙で潤みを滲ます顔を見ながら、いつも思う。熱に浮かされた虚ろな眸は一体どこを、何を見ているのだろう。うつくしい眼球に舌を伸ばすと長い睫毛は震え、瞼は固く閉じられた。
「恋がしたい」
妙に艶めいた、甘さの余韻が残る言葉。そう聴こえたのは彼女の声が擦れていたからかもしれない。どちらもオレを不愉快にさせることはなく、ただただ笑みを招くだけだ。
近くに落ちていたズボンを穿き、ベッドの隅に追い遣られていたクッションに背中を凭れさせる。サイドボードに置かれたリモコンに腕を伸ばし、何気なしにテレビのスイッチを入れた。映像が映し出されるまでの短い間、未だ何も身に付けていない████がベットの上で再び呟いた。
あつあげ
MOURNING※注意※ 駄文ネタバレありますクリスタのデッサン人形を拝借(こんなもんですが…
聖剣伝説LOM(1999年7月)
サボテン君(日記ちょい毒)らぶ。ダナエさんの四つ足走りも良き
かわいい女子多め。
エスカデ編、当時の自分史上イチで後味が悪かった。
シナリオ自体のエゴさと、同族嫌悪で彼が嫌いだった。
スパッツと共闘も女子フルボッコも嫌だからダナエさん選ぶけど、自己否定な気分に陥るジレンマ...
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)11話ヤマアラシのジレンマ
ヒスムル(仮)11買い物を中断し、グレゴールと別れてヒースクリフを追って家に帰ると、鍵が開いていた。
中へ入って確認してみると、ヒースクリフは私のベッドで毛布に包まっていた。
寝ているかもしれないので荷物を持ってリビングへ向かった。
買って来たパンを食べていると、廊下から視線を感じた。
振り向くと、毛布を被ったままヒースクリフが立ってこちらを見ていた。
「……貴方の好みが分からなかったからある程度厳選して買って来た。半分こだ。」
「……いいよ、半分ことか……全部、あんたが食っていいよ。」
「……」
「お腹、空いてないから……」
「……そうか。」
ヒースクリフはソファに横になって、毛布で体を覆った。
そうする事で落ち着くのかもしれない。
12476中へ入って確認してみると、ヒースクリフは私のベッドで毛布に包まっていた。
寝ているかもしれないので荷物を持ってリビングへ向かった。
買って来たパンを食べていると、廊下から視線を感じた。
振り向くと、毛布を被ったままヒースクリフが立ってこちらを見ていた。
「……貴方の好みが分からなかったからある程度厳選して買って来た。半分こだ。」
「……いいよ、半分ことか……全部、あんたが食っていいよ。」
「……」
「お腹、空いてないから……」
「……そうか。」
ヒースクリフはソファに横になって、毛布で体を覆った。
そうする事で落ち着くのかもしれない。
nozo_necoT
MEMO2023.6.3 3ヶ月でなにかがどうにかなるのか右が3/1の 顔周りを描き直したのが左 上がりは微調整レベルなので何が違うのって言われそうだが 自分的には結構納得してきてる
で こうして描いていくといつか仕上がる時がきて そもそも目指すはそこなのに 偶にこのままずっと手の中で温めて直し続けたいと思ったり ひとしきり描いては眺めてる時間がやっぱり好きだなあと 贅沢なジレンマである
にはち
DOODLE絵チャ〜。しっかり載せられるほど描き込んでいないのでこちらで。時系列はバラバラです。人が見てないと完成させる気が起きず、ついつい絵チャに甘えてしまいますね〜…
でも人が多すぎるといろんな人の絵を見てしまうので結果自分の絵に集中できなくなる…というジレンマと毎度戦っています。 6
sorasorasky012
DOODLE文字が更に増えてる差分。セリフ(?)チョイス説明とここすきを書きなぐってるやつすきだ……ディズムさん……「俺努力嫌いだけど」って言いつつもしっかり頑張って目標は有言実行しちゃうとこも、基本は愉快なひとだけどちょいネガ入ってるとこも好きだよ……
締め切りに追われて無茶しちゃうのわかるけど無理しないでちゃんと休養とってね……とは思うけど配信するよって言われたら嬉しくなっちゃう(ジレンマ) 2
kinopino3
DONE露仗♀一回は描いておきたいセーラー仗子ちゃん。
こっちの場合、ちょっと足の肉付きがよいとなお良し。
元々の最後までネタ浮かんでる露仗♀時空が純愛派なので、こっちはえろすがいいなぁ…と思いつつ、その分難易度が高くて話が浮かばないジレンマ。
好き。
CalyYu
SPOILERしぶに上げた「青いジレンマ」のふたりについて、書きながら考えていた事をつらつらと書いています。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=
特に読まなくてもいい、ただ長いだけの蛇足です。
あまり明るくない内容もあります。
⚠️ネタバレを含みます、ご注意ください。
《パスワード》
ネタバレ&ただの蛇足ですが本当に読みますか?
yes/no 2470
Yukino_Tugumi
DOODLE「GODARCA」微ネタバレ……?HO3 ローラ・ジェーン・ホワイト
「命という名の呪いを背負いて」渇望のジレンマ/イヤホンズ
ラストのアレとか二次会のアレとかで思い付きで描きました。ごめんなさい。
描いたのはローラちゃんですが他のPCの方の要素も入ってますごめんなさい。 2
スズ🍠
DONE★水都史実二次 人を選ぶ要素含むので前書き確認PLZ☆この回は要素なし。
橄欖、ENJ要素はアレだけどこういう所は読んで欲しいジレンマがある
直接皇帝に上奏するのが正しいんだろうけど、書きたかったのは会話内容なので仕方なくこうしました。
袁可立が毛文龍絡みで弾劾されていたのは事実。海防強化を主張・防衛<攻撃だったのも。
魏忠賢は和平派とも言うけど、毛文龍を支持していたとも聞くしよくわからん。
橄欖之苑 第四幕「水軍の増設、沿海及び諸島における防壁と城砦の建設、烽火の連絡網の整備―」
書類を読み上げる上官の声が、次第に唸るような調子に変わっていく。机を挟んで後ろ手に立ち、俺はもどかしい気持ちでそれを聞いていた。声の主は松葉のような髯に覆われた顎に手を当て、その太い眉の間には今や険しい溝が刻まれている。
「……袁侍郎」
ややあって、目の前の人物――兵部尚書・趙彦は顔を上げた。虎や豹に似て丸みを帯びた、しかし鋭い光を宿した双眸は難儀そうに細まっている。
「貴殿の実績と才覚は、よく存じているし評価もしている。だが私の意見としては、優先すべきはやはり関寧方面の防備強化と軍の環境改善であると思う」
言い終わると同時に、趙尚書は執務机の上に書類をぽんと投げ出した。
4600書類を読み上げる上官の声が、次第に唸るような調子に変わっていく。机を挟んで後ろ手に立ち、俺はもどかしい気持ちでそれを聞いていた。声の主は松葉のような髯に覆われた顎に手を当て、その太い眉の間には今や険しい溝が刻まれている。
「……袁侍郎」
ややあって、目の前の人物――兵部尚書・趙彦は顔を上げた。虎や豹に似て丸みを帯びた、しかし鋭い光を宿した双眸は難儀そうに細まっている。
「貴殿の実績と才覚は、よく存じているし評価もしている。だが私の意見としては、優先すべきはやはり関寧方面の防備強化と軍の環境改善であると思う」
言い終わると同時に、趙尚書は執務机の上に書類をぽんと投げ出した。
大日常丸
DOODLE説明受けててすごい集中してる時「わかった?」に「はい」って返事するとそのタイミングで集中がブツッ!て切れるからなるべく返事したくないけどこれやらないとクソ失礼人間認定されるジレンマ 3fujise_desu
DONE■再録本『カゲヤマ少年進化論』(2017年発行)描きおろし■前に出した本の続編ですがこれだけで読めます。
■成長のジレンマは年下攻め永遠のテーマだし何度食っても美味い。 16
mekabuTT5_trpg
PROGRESSロトあだ部屋暫定これで行こうかと.......全部素材使わず1から書いたりしてたので見て欲しいが弊卓で通過する人は見ないで欲しいというこの、あれ、ジレンマ.......!!ネタバレはないです
とれ🐾
DOODLE⚠️虎牙腐おはよう代わりの鼻ちゅー🐱
ちょっと日記というか生還報告です
月曜にコロナワクチン4発目をキメてきたんですがこれの副反応が39.8℃の熱で過去一重くて、でも副反応ってわかってる安心感?で気持ちだけはやる気みちみちなのに体は動かないジレンマの3日間でした🤒
今はまだ頭痛がぶり返すけど熱は下がっています
そして微熱くらいに下がった木曜にやっとPC前に座れるようになったので任務を(一応)終わらせて、
残りの気力タンクの下の方にたまった澱んでもんもんとした何か💭から産まれたのが鼻ちゅーです
へばった下僕が寝てる間にこのふたりはもう何夜も越えてたけど、自分が病み上がった頃にはこのふたりも事後みたいな感じになってた…🛌
そんなやつですが、一晩漬けたらあまり出来がよくなかったので↓に載せてるやつはボツにしていま描き直し中です
でもそういや今日ポッキーの日だ!と気づいてからちょっとポッキーゲームみたいだ!となったものの、
別のポッキー小話が浮かんだので日付変わってもポッキーっぽい3-4コマらくがきを置きにくるかもです─━━🐈⬛
長文失礼しました
メグミ@フロ
PAST拓二♀(過去絵)殴り書いてて字がきたない…
朝起きたら♀になってたっていうネタ
だいぶ古い絵なんだけど過去にも今とほぼ同じ設定で描いてんのくそ笑ってしまった(笑えない)
どんなに古くても過去絵を残しておきたい人なのでフロの過去絵もごっそり残ってるんだけど、古すぎてまともに直視できないから公開できる物もあまりなく…でも捨てるのは忍びない…いやでもただ残しておくのも…っていうジレンマ
イソギンチャク
CAN’T MAKE今現在、ネタが浮かばなくなりエタってます。書きたいけど書けないこのジレンマ……儚いね……ヤケになって頼んだレンタル彼女が瀬田薫だった話「あんたと付き合ったのも、最初から金目当てだったし」
大学一年の春。俺が人生で初めて付き合った彼女は、そう言って去って行った。
その子は俺が通う大学のアイドル的存在で、俺たち男子学生たちにとって高嶺の花だった。
そんな子が俺を好きになってくれたんだ、嬉しいな、って思ってたのに。晴れてキスしようとした瞬間、彼女はそう言ったんだ。
お金だって俺が見栄張ってなけなしのバイト代から出してただけだ。別に大富豪でも恵まれてるわけでもない。
ああ、しんどい、しんどすぎる。俺、明日から何して生きていこう。愛する彼女がいなくなった今、俺は何を糧に生きていけばいいのかな。
「傷心だねぇ、〇〇さん」
「……まりなさん」
そんな俺に話しかけてくるのが、俺のバイト先の先輩である月島まりなさん。
2843大学一年の春。俺が人生で初めて付き合った彼女は、そう言って去って行った。
その子は俺が通う大学のアイドル的存在で、俺たち男子学生たちにとって高嶺の花だった。
そんな子が俺を好きになってくれたんだ、嬉しいな、って思ってたのに。晴れてキスしようとした瞬間、彼女はそう言ったんだ。
お金だって俺が見栄張ってなけなしのバイト代から出してただけだ。別に大富豪でも恵まれてるわけでもない。
ああ、しんどい、しんどすぎる。俺、明日から何して生きていこう。愛する彼女がいなくなった今、俺は何を糧に生きていけばいいのかな。
「傷心だねぇ、〇〇さん」
「……まりなさん」
そんな俺に話しかけてくるのが、俺のバイト先の先輩である月島まりなさん。