ツバル
mio__0w0
DOODLE※女体化元気いっぱいな感じで遊んでほしいのだ!!って言われたら無視するけどしおらしく遊んでほしいのだって言われたら仕方ねぇなって顔しつつバルカン片手に椅子から立ち上がって遊んでくれる
おにロリ清ガ♀の麿くんはがしゅくん♀に対して微妙に対応甘くなってほしい。おにロリなので(?)おにロリのお兄ちゃんは少女に優しくあれ
maaootsuka
DONE海の魔女への願い事の挿絵重要モブのオリジナルキャラ
左からシュバルツバルト、オルドリー、リンデンバウムの三人。
この三人が物語ではあるファクターとなってるのでビジュアル化して配置
しろい墓
MOURNINGうちよそSS。つばるみ。留美ちゃんはフォロワーさんのこ そのうちリメイクしたいと言っていてとうとうできていない(小並感)しあわせ描き
「ねえ」
「うん、なあに?」
とある日の夜。はじめこそ慣れていなくて"モドキ"感の拭えなかった親子丼を作るのもすっかり板につき、あいするひとのお腹を膨れさせることに成功した椿は、彼女の「たまには私がお皿洗うから……!」なんて声も押し切ってシンクに水を流していた。やることを探していたんだろうか、それからはすこし心配そうな表情をしながらも自分のスマホをいじっていた留美は、ふとその手を止める。
「椿って、まえラテアートつくる仕事してたんだよね?」
「うん」
「今もできる?」
「……あー、まあ。しばらくやってないから前より下手になってると思うけど、作れると思うよ」
いつかは聞かれるだろうなと思っていた。
「ほんと? じゃあ、作ってほしいな! 私、椿の作ってくれたラテ飲みたい!」
あと、いつかはこんなお願いをされるんだろうなということも、うすうす勘づいてはいた。
嫌だというわけではない。……いや、そこにある幾多の思い出は必ずしも悪いものじゃなかったのだから、自分の愛したラテとずっと自負していた手先の器用さを活かせる仕事に罪はないのだけど。でも、あまりに、「悪い」 2107