トオル
yurionet
PAST【web再録】(恥ずかしくなったら終了するかもです、すみません)
メルとエリーゼ、イヴェとオルヴィオが会話してます。あと領復栃木行った時に見た光景から妄想した漫画がちょびっと。 17
はすみゆう
TRAINING・異能警察現行未通過×・自陣ほさん(犬吠埼 稔)とほに(佐駅とおる)エンドB後
・ https://poipiku.com/9507460/9962508.html の続き
・アンサーノベルhttps://poipiku.com/9489544/9997228.htmlを踏まえてちょっと改稿
・みのめい前提でふわふわした恋バナ短文
・キャラもふわふわしてるので修正入れるかも
・パス「みのめい」 910
keika_water
DOODLE以前ウェブイベントに参加さた際にイベントテーマで書いたお話。ティータイムネタ
時間軸は1期と2期の間
深夜に火星紅茶を飲む三日月とオルガの話
深夜のティータイム鉄華団団長、オルガ・イツカは有力者たちとの会食に参加するためにクリュセに訪れていた。
会食の場所は高級レストラン。
キラキラとした街並みの中でも一際輝く店の外観を見上げてオルガはため息を付く。
正直メンドくせぇから行きたくはないんだがな。
心の中でもう一度ため息をつく、気合を入れるためにネクタイをキュッと締め店内に入った。
中に入ると今夜の会食相手の有力者達が待ち構えていた。
仕事用の笑顔を貼りつかせたオルガが最初に挨拶をし、それを合図に次々と挨拶が交わされる。
それが終わると社交辞令を交わしながらゾロゾロとテーブルへ向かった。
同じ時間訓練してる方が遥かに楽だな。
主催者の挨拶からの乾杯、ここまででオルガは疲労困憊している。
2931会食の場所は高級レストラン。
キラキラとした街並みの中でも一際輝く店の外観を見上げてオルガはため息を付く。
正直メンドくせぇから行きたくはないんだがな。
心の中でもう一度ため息をつく、気合を入れるためにネクタイをキュッと締め店内に入った。
中に入ると今夜の会食相手の有力者達が待ち構えていた。
仕事用の笑顔を貼りつかせたオルガが最初に挨拶をし、それを合図に次々と挨拶が交わされる。
それが終わると社交辞令を交わしながらゾロゾロとテーブルへ向かった。
同じ時間訓練してる方が遥かに楽だな。
主催者の挨拶からの乾杯、ここまででオルガは疲労困憊している。
katakoto1802
DONE悪ノシリーズの楽曲パロ(パロというよりイメージ絵?)問題あったら消す
舞台のネタバレにはならないと思いますが一応ワンクッション置いときます
ティス時代👑×2とオルタ化解除直後ifの👑 3
kusamochi_uma
PAST光戦とオルシュファンの話※蒼天ネタバレあり
※終わってから読むことを推奨します
もしもを空想するもしもの話をしよう。
もしも、きみが一介の冒険者で自由に世界を駆ける翼を持っていたとしたら、きっときみと出会うことはなかっただろう。そして出逢ったとしてもこんなにきみと親しくなるようなことはなかったにちがいない。どこかですれ違うだけで盟友にはなれなかっただろう。
もしも、光の戦士なんて大層な肩書きを自分が持っていなかったら。蛮神退治なんて絵空事のようなことを可能にしてしまえるこの力がなかったら。
彼の船が北へ向かっていなかったら。きっときみと出会うことはなかっただろうし、雪の中できみたちの暖かさを知ることはなかっただろう。
もしも、そうだな。もしも。きみが生きていてくれたら。たくさんやりたいことはあるし言いたいことも連れて行きたいところも見せたい景色も一緒に食べたいものもたくさん、たくさんあるけれど、もしも、生きていてくれたのなら。
397もしも、きみが一介の冒険者で自由に世界を駆ける翼を持っていたとしたら、きっときみと出会うことはなかっただろう。そして出逢ったとしてもこんなにきみと親しくなるようなことはなかったにちがいない。どこかですれ違うだけで盟友にはなれなかっただろう。
もしも、光の戦士なんて大層な肩書きを自分が持っていなかったら。蛮神退治なんて絵空事のようなことを可能にしてしまえるこの力がなかったら。
彼の船が北へ向かっていなかったら。きっときみと出会うことはなかっただろうし、雪の中できみたちの暖かさを知ることはなかっただろう。
もしも、そうだな。もしも。きみが生きていてくれたら。たくさんやりたいことはあるし言いたいことも連れて行きたいところも見せたい景色も一緒に食べたいものもたくさん、たくさんあるけれど、もしも、生きていてくれたのなら。
kusamochi_uma
PASTうちの光戦(ララフェル)とオルシュファンの話ドラゴンヘッドに滞在することになってからの話
柔らかな寒色「友よ」
「……オルシュファン」
ぼんやりと砦の壁の上に座り、クルザスの雪原を眺めていたら声をかけられた。ゆっくり振り返ると片手をあげたエレゼン族の青年──オルシュファンがいた。近づく彼の銀色の髪が動きに合わせてきらきらと輝く。
隣に来た彼を見上げると目が合う。すると彼は少しだけ肩をすくめて見せた。
「さすがのお前でもずっと外にいれば慣れない寒さで体を壊すぞ」
「……心配してきてくれたの」
「当たり前だろう。お前が体を壊したら心配するものがいる。もちろん、私もな」
そう言って微笑む彼に少しだけ気持ちが持ち上がる。彼の言葉には嘘がない。まっすぐな感情を向けられて嬉しさと同時に、どこか気恥ずかしさもある。
それでも今は彼のその言葉が素直に受け止められた。
1144「……オルシュファン」
ぼんやりと砦の壁の上に座り、クルザスの雪原を眺めていたら声をかけられた。ゆっくり振り返ると片手をあげたエレゼン族の青年──オルシュファンがいた。近づく彼の銀色の髪が動きに合わせてきらきらと輝く。
隣に来た彼を見上げると目が合う。すると彼は少しだけ肩をすくめて見せた。
「さすがのお前でもずっと外にいれば慣れない寒さで体を壊すぞ」
「……心配してきてくれたの」
「当たり前だろう。お前が体を壊したら心配するものがいる。もちろん、私もな」
そう言って微笑む彼に少しだけ気持ちが持ち上がる。彼の言葉には嘘がない。まっすぐな感情を向けられて嬉しさと同時に、どこか気恥ずかしさもある。
それでも今は彼のその言葉が素直に受け止められた。
kusamochi_uma
PASTうちの光戦とオルシュファンの話新生のネタバレあり蒼天に入った人向け
寒天に輝いたカシオペヤ座まっくらだ。
前も後ろも自身の体さえも見えない。自分は一体いつからここにいたのだろう。いや本当はわかっている。これは夢だ。
何処にも逃げる場所のない、逃げることを許されないそんな夢だ。多くの仲間も希望もすべて砂都に置いてきた。かろうじて掬えた一握りの温もりだけは離さぬよう必死に逃げて、逃げて。それだけしかできなかった。光の戦士、英雄、そんな大層な肩書きで呼ばれたとしても俺自身にできることはちっぽけだ。
わかっていたはずだ。それなのに英雄だなんて持ち上げられて調子に乗っていたのかもしれない。どれだけ強大な力を相手にすることができても目の前の仲間を守ることすらできなかった。
焔神のときも岩神のときも、俺だけが助かって、そして死んでいった人々が耳許で囁くのだ。
971前も後ろも自身の体さえも見えない。自分は一体いつからここにいたのだろう。いや本当はわかっている。これは夢だ。
何処にも逃げる場所のない、逃げることを許されないそんな夢だ。多くの仲間も希望もすべて砂都に置いてきた。かろうじて掬えた一握りの温もりだけは離さぬよう必死に逃げて、逃げて。それだけしかできなかった。光の戦士、英雄、そんな大層な肩書きで呼ばれたとしても俺自身にできることはちっぽけだ。
わかっていたはずだ。それなのに英雄だなんて持ち上げられて調子に乗っていたのかもしれない。どれだけ強大な力を相手にすることができても目の前の仲間を守ることすらできなかった。
焔神のときも岩神のときも、俺だけが助かって、そして死んでいった人々が耳許で囁くのだ。
para_da_ice
PAST2023.7~9月くらいまでに描いたものまとめてぺたり。めざましとかアリツアとかネタ供給が多かったので、ネタ寄りものが多いです
うただとおるは…ぜひとも円盤のMC集に入れて欲しい…見たい… 20
gomibakopoipoi
DOODLE「(もちもちもちもち)」「…?(どうかしたのか?という顔)」
「シロウは偉いね(なでこなでこ)」
「っはは、やめろよセイバー」
衛宮士郎をひたすら愛でるアーサーとオルタ
(※手だけしか出ていない)
susk00_n
DOODLECoC「FOR:VENTO」現行未通過❌ひばりの「大切な人」こと波風トオル、描いてなかったので……描きました……幼い頃からずっと一緒の幼なじみ、15歳からはお互いを見て支え合ってたパートナーで恋人でした……
gomibakopoipoi
DOODLE「オルタ-------!!」「取れるもんなら取ってみろ」
「(ポッキーっていつ食っても美味いな)」
ポッキーの日の士郎とアーサーとオルタ
イチャイチャすると見せかけてギャグに全振り^^ 2
gomibakopoipoi
DOODLE自宅の蔵で謎の召喚陣を見つけた軽はずみに触れたらなんかやばい男2人が出てきた
だがこの2人、魔術の素質がある人間以外は見えていないらしい
そして2人も召喚したせいで彼らを奪おうと、俺は他の魔術師に命を狙われているのだそうだ
士郎の守護霊と化したアーサーとオルタ
目が合うと終わり^^