ブイ
n_tamakizu
MEMOダイ好きTVでヒュンマ民に激震走る。文字起こし聖母達ねこたさん、芳流さん
DMでの公開はねこたさんから許可済み
“異性として好きな感じもありつつ、ここの段階でまだ、ヒュンケルから見ると聖母というくらいだから愛なんですけど、演技の愛とか恋愛の恋とかって切り替えとかってありますか?”
引用元
ダイ好きTV#71 2022年6月4日公開
39:00〜
サイトーブイさんから小松さんへ 5
けも
DONEウェブイベント『隊士も板についてきた‼︎2連撃め‼︎』の展示作品です。付き合ってるかまぼこちゃん達の3ぴ漫画、伊女装、ぬるめです🙏💦パスワードは(kamaboko)よろしくお願いします☺️💕 15_iikkrnggett
TRAINING診断メーカーさん「あなたに書いて欲しい物語」より始まりと終わり、文字数の指定があります(例によって収まっていませんが)
キラかど、現パロ、同棲、門倉視点
テレビに触発されて
雨の日にうにゃうにゃしただけです
とくにやらしくはないんですけどワンクッション置きました
なんでも許せる方のみどうぞ
なお
タイトルは曲名から名詞類をはぶいただけです(どうでもいい) 3997
花林糖
DOODLED4が脱獄して温泉で一悶着してます。モブいます。全部捏造、全部妄想。
D4温泉旅 車の調達に成功したデスペラード四人衆が向かったのは鄙びた温泉街。
戦争前は賑わっていたのだろうが復興に汗水流している一般市民に余暇など取れなくなった。政権が変わろうが男女比が変わるわけでもなく大きな働き手になりうる男性への課税が大幅に上がったため独り身の女性以外には今の政府からの恩恵などほとんどなくむしろ困窮世帯が増えたのではと批判すら上がり始めていた。その皺寄せは観光業に大きく影響し、カップルや家族連れで楽しむ温泉地は閑散としていた。
「廃墟とはいわねえけど人いねえな。」
「いい温泉が湧いてるんですけどね。」
「人がいないほうが都合がいいですよ。」
「なあ、宿はどうするんだ。温泉に入るったってその辺から湧いてるわけじゃないんだろ。」
8601戦争前は賑わっていたのだろうが復興に汗水流している一般市民に余暇など取れなくなった。政権が変わろうが男女比が変わるわけでもなく大きな働き手になりうる男性への課税が大幅に上がったため独り身の女性以外には今の政府からの恩恵などほとんどなくむしろ困窮世帯が増えたのではと批判すら上がり始めていた。その皺寄せは観光業に大きく影響し、カップルや家族連れで楽しむ温泉地は閑散としていた。
「廃墟とはいわねえけど人いねえな。」
「いい温泉が湧いてるんですけどね。」
「人がいないほうが都合がいいですよ。」
「なあ、宿はどうするんだ。温泉に入るったってその辺から湧いてるわけじゃないんだろ。」
mk5honey
DONE双ハチ(だいぶいちゃついてる)犬なので(獅子かもしれない)噛んだり舐めたりするの好きだと思う。
あとここには無いものの話なんですけど鳥は「啄む」なのでキスが好きそうなイメージある。 2
isumi_0w0_
PROGRESSトレジェイ、ルクフロ前提のさぶいど乱交どえっち小説です。固定カプ以外アレルギーの方はお逃げください。
連立嫉妬方程式1「ジェイド、お前、マスターシェフの料理に毒キノコを使ったたんだって!? 何してるんだ!!」
ジェイドはモストロラウンジの営業終了後、ごみ捨てのために店の裏口から出ると、ヤの付く職業の人もかくや、という険しい顔をしたトレイに、掴みかからんばかりの剣幕でそう告げられた。
「ええ。折角採ったキノコですから、食べていただきたくて。何か問題がありましたでしょうか?」
味も盛り付けも問題なかったはず、とジェイドは思う。毒キノコである、という点以外は。
「問題大アリだ! お前だってモストロラウンジで働いているんだから、食品衛生管理の重要性はわかっているだろ! 傷んだ食品どころか、毒キノコだなんて…。 途中で気付いた上で完食するルークもルークだが…何かあったらどうするつもりだったんだ!」
1787ジェイドはモストロラウンジの営業終了後、ごみ捨てのために店の裏口から出ると、ヤの付く職業の人もかくや、という険しい顔をしたトレイに、掴みかからんばかりの剣幕でそう告げられた。
「ええ。折角採ったキノコですから、食べていただきたくて。何か問題がありましたでしょうか?」
味も盛り付けも問題なかったはず、とジェイドは思う。毒キノコである、という点以外は。
「問題大アリだ! お前だってモストロラウンジで働いているんだから、食品衛生管理の重要性はわかっているだろ! 傷んだ食品どころか、毒キノコだなんて…。 途中で気付いた上で完食するルークもルークだが…何かあったらどうするつもりだったんだ!」
畠(はた)
PAST2011〜2012年に描いた、◯◯風GSキャラです(トレス絵)これも文章のところのテンションがだいぶイカれてますが、広い心で受け流してくださると助かります…😭
GSP3が発売されてすぐだったか情報が出た直後だったかくらいに描いたので、はすみんだけカラーです笑 5
みらい
DONEGWTで、K暁、セクピスパロKKほぼ出てないし、モブいます。
皆生存してるハッピーEDで、すでに付き合ってる設定です。
こちらに移動しました。
独占欲は人一倍です「よっ、暁人!」
「おはよう!」
渋谷で起こった出来事から一か月、ようやく暁人は復学を果たすことが出来たのだ。昼前の暖かい時間に少し眠気に負けそうになりながら、ノートを広げ、いつも座る席で待っていると、突如、背中を叩かれた。横を向くと、同じ講座をよく取っていることから何気なく仲良くなった友人がそこにいた。
「やっと、復学かよ」
「うん、まあね」
友人は隣に座ると、自然にノートを手渡してきた。頼んでいなかったのにも関わらず、暁人が休んでいた一か月分の講座の内容をメモっていてくれたようだった。
「ありがとう、助かるよ」
「気にするなよ、てか、もう大丈夫なのか?入院してたって聞いたけど…」
「ああ、大丈夫、大したことないから」
1710「おはよう!」
渋谷で起こった出来事から一か月、ようやく暁人は復学を果たすことが出来たのだ。昼前の暖かい時間に少し眠気に負けそうになりながら、ノートを広げ、いつも座る席で待っていると、突如、背中を叩かれた。横を向くと、同じ講座をよく取っていることから何気なく仲良くなった友人がそこにいた。
「やっと、復学かよ」
「うん、まあね」
友人は隣に座ると、自然にノートを手渡してきた。頼んでいなかったのにも関わらず、暁人が休んでいた一か月分の講座の内容をメモっていてくれたようだった。
「ありがとう、助かるよ」
「気にするなよ、てか、もう大丈夫なのか?入院してたって聞いたけど…」
「ああ、大丈夫、大したことないから」
pene
CAN’T MAKEキスの日0523忘羨そういえばらぶいなにかをかいたことありませんね…と思って…。
でももうこれ以上塗らない気がするので供養。なげやりにもほどがある。特に藍湛の簪。遠近おかしい。
hydroxidestar
DONEぶぜまつ。豊前が見合いをしてそれに凹んだ松井が歌仙の部屋に籠っています。後半ラブラブイチャイチャ豊前が見合いをして凹んだ松井が歌仙の部屋でしばらく過ごしたあと「松井江。そろそろ自室に戻ったらどうだい?」
「いやです……。僕は歌仙さん家の子になります…」
「君の気持ちも判らなくはないよ? けれど、きちんと豊前江と話をした方がいい」
「そうは言っても……」
無理なものは無理なんです。
松井は弱々しく言葉を紡ぐと、炬燵の中に潜りこんでしまった。ほら、炬燵にばかり入っているとコタツムリになるよ。出ておいで。
どうして松井がこうなってしまったかと言うと、話は1か月前に遡る。
主と一緒に政府の定例議会へ言った豊前江に、なんと政府高官から見合いの話がきたのだ。もちろん、主も豊前も始めは断ろうとしたのだが、その方がトップオブ高官と知った主の顔色は青くなった。それもそのはず。断りなど入れたら本丸は解体されてしまう。それほどに権力のある者だったのだ。
4554「いやです……。僕は歌仙さん家の子になります…」
「君の気持ちも判らなくはないよ? けれど、きちんと豊前江と話をした方がいい」
「そうは言っても……」
無理なものは無理なんです。
松井は弱々しく言葉を紡ぐと、炬燵の中に潜りこんでしまった。ほら、炬燵にばかり入っているとコタツムリになるよ。出ておいで。
どうして松井がこうなってしまったかと言うと、話は1か月前に遡る。
主と一緒に政府の定例議会へ言った豊前江に、なんと政府高官から見合いの話がきたのだ。もちろん、主も豊前も始めは断ろうとしたのだが、その方がトップオブ高官と知った主の顔色は青くなった。それもそのはず。断りなど入れたら本丸は解体されてしまう。それほどに権力のある者だったのだ。
To_ko1031
DONE❤️🩹💚ラブラブいちゃいちゃ寝起きゴロゴロからの可愛いやりとりです。
お揚げ丸さんのネタを参考に書かせて頂きましたっ♪(https://twitter.com/aoge_mannzyuu/status/1527209051448573952?s=21&t=NeT64dLpEcpXEpgPj8Oh7g)さんくす🥰🙏💕💕💕
passは固定から 871
oh_ginmame
DONEデキてる八高です。ほのぼのラブいぜ!昼下がり、ふたり「何でも好きな物、頼んでいいぞ」
壁にも床にも油が沁みついているような年季の入った定食屋の、隅っこのテーブルに向かい合って座る。何でも好きな物を頼んでいいだなんて、子どもにとってはご機嫌度をぶち上げる魔法の言葉だと思うのだが、高杉はこれと言って表情に何の感情も載せなかった。彼は、壁一面を埋める短冊にさらりと目を走らせ、「カツカレー。大盛りで」と前から用意していたみたいに言った。
「そんだけでいいの」
「いい」
「ここのポテサラ、おすすめよ」
「お前が頼むなら、少しもらう」
「あ、そう」
おばちゃあん、とカウンターの奥に向かって声を投げる。銀八が注文をしている間、高杉はレジ横の製水器と「お冷はセルフで」の札を見つけ、冷水を注いだグラスを二つ、運んできた。
5654壁にも床にも油が沁みついているような年季の入った定食屋の、隅っこのテーブルに向かい合って座る。何でも好きな物を頼んでいいだなんて、子どもにとってはご機嫌度をぶち上げる魔法の言葉だと思うのだが、高杉はこれと言って表情に何の感情も載せなかった。彼は、壁一面を埋める短冊にさらりと目を走らせ、「カツカレー。大盛りで」と前から用意していたみたいに言った。
「そんだけでいいの」
「いい」
「ここのポテサラ、おすすめよ」
「お前が頼むなら、少しもらう」
「あ、そう」
おばちゃあん、とカウンターの奥に向かって声を投げる。銀八が注文をしている間、高杉はレジ横の製水器と「お冷はセルフで」の札を見つけ、冷水を注いだグラスを二つ、運んできた。