ベロン
ニシカワ
DONE言ってすっきりするのとげんなりする反応が面白いという理由から自身のトンデモ性癖を🦈だけに暴露している🐬が、ある日べろんべろんに酔っ払いながらいつものようにヤバ性癖を暴露しつつ隣を見たら何故か🦈ではなく🐙(※性癖対象者である)がいたお話。ジェイ→→→アズのジェア🐬の妄想がとにかく総じてキショいのでエチチじゃないけど⚠️R-18ジェイアズです 3057
にゃ子
DOODLEオベぐだ♀ (※白黒オベロン双子設定)・なんでも大丈夫な方用
・描きたいとこだけ2ページ
(エッッする時3人でしそうだけどどっちか我慢できなくて先につまみ食いしてそうってゆう🗝垢ネタ
続きは時間あったら描きます✏️ 2
リク(riku)
DOODLE0203こうも必死だと疑ってしまうのもむりはないのかもしれない…
絵とは関係ないですが…やっっっっっとジュナオのレベルを120に出来たあああああ!!!!!
これで周回が楽になるしW光コヤンオベロンで初見攻略もしやすくなる…はず!!(+無敵貫通礼装かクランクインかOC↑礼装装備でもっと使いやすくなるはず)
次はモルガンやな…!(フレのレベル120モルガンでの道中露払いがとても楽だったから)聖杯もコインも足りないからまずは出来るところまでの強化だ…!!
道満も120にしたいけど…もうちょっと待ってて…!ゴメン…!
あ~…カレスコと黒聖杯欲しいよ~…凸りたいよ~…
レジェンドオブレガシーってゲームやってるんですけど…結構面白い…パッケ表はデフォルメで可愛くて裏と反対側はカッコいい感じがまた良き…
ロマサガのキャラデザの方が描いているのかな…?(ロマサガ知識薄すぎて申し訳)(調べたらサガシリーズのキャラデザの方がイメージイラストを描いたそうです)
地図を埋めるのがちょっと世界樹の迷宮みがあって良いんですよね…世界樹の迷宮良いぞ良いぞ(急にどうした)
深海のわお
DOODLEピルグリムお誕生日おめでとう的な(中の人の誕生日だけど)お皿に乗ってるのはクッキーちゃんからのプレゼントのプファンクーヘンで、
ビール持ってきたのはもちろん相棒
入港中の当直明けに、まずは艦首の方にこしかけて
なかよくふたりで飲み食いしながらプチお祝いして欲しいNE
そのあとは上陸してもう街でべろんべろんですわ
si12ra2
PAST【パス限⚠️】りつかせんせいとおべろんくん【オベぐだ♀】去年の今頃に裏で描いてたやつです。なんでもござれの方のみお通りください
■蒼さんに成長後のお話を書いていただきました!最高なので今回の設定がお口に合った方は是非!!!(※4ページ目はR-18)
https://privatter.net/p/9572325 9
amnesia_mojya02
MOURNING現パロで病んでるオベロンと囲い込まれてるぐだ♀のお話ぴよ。割とオベロンが最低だからポイピクのほうに投下ぴよ。
直接の描写はないけれど肉体関係持ってる設定で、アルトリアとマシュさえも敵視するオベを書きたかったぴよ。
なんでも許せるかた、どうぞどうぞーヾ(・◇・)ノ ピヨピヨ 2435
amnesia_mojya02
TRAINING初めてR18書いたぴよ。練習してみたけどやっぱりひよこの語彙力がなさすぎぴよ。
以下注意ぴよ。
・無理矢理系
・いきなり始まっていきなり終わる
・オベロンの理性がアレしちゃった!
・なんでもいい方向け
・現パロ
・頭で考えるのではなく、心で感じるもの
パスは「ぴよ」を半角英字ぴよ。 1669
kurage_honmaru
PAST※アカウント再作成のため再掲オベロンとカマソッソがおしゃべりする話。八つ当たりと空回りの話。
※ 実装されてる時空。諸々妄想でできています。
奈落の虫と死の蝙蝠「これはこれは、偉大なる地底世界の救世主様じゃないか。こんなところで何をしているんだい?」
ストームボーダーの甲板に声が落ちる。平時故に特筆するような速度は出ていないが、それでも吹き曝しの甲板を駆け抜けていく風はびゅうびゅう、びゅうびゅうと音を立てている。その中にあって奈落の虫の声は、舳先に立ち風を受ける死の蝙蝠の耳まで地を這い伝うように届いた。
声を向けられた蝙蝠は片身で振り返り、ちらと虫を見遣るとまた元の姿勢に戻る。先端に髑髏と羽根の装飾、足には鉤爪を備えた杖を片腕で傾げ、まるで止まり木のように器用に脚で掴み風を受けている。長い黒髪と杖から伸びる血糸が、折り畳まれた翼の代わりかのように風にはためいている。
2993ストームボーダーの甲板に声が落ちる。平時故に特筆するような速度は出ていないが、それでも吹き曝しの甲板を駆け抜けていく風はびゅうびゅう、びゅうびゅうと音を立てている。その中にあって奈落の虫の声は、舳先に立ち風を受ける死の蝙蝠の耳まで地を這い伝うように届いた。
声を向けられた蝙蝠は片身で振り返り、ちらと虫を見遣るとまた元の姿勢に戻る。先端に髑髏と羽根の装飾、足には鉤爪を備えた杖を片腕で傾げ、まるで止まり木のように器用に脚で掴み風を受けている。長い黒髪と杖から伸びる血糸が、折り畳まれた翼の代わりかのように風にはためいている。