メリー
白雲母@ぴちょ
Reuse Christmasガルアス、メリークリスマス!「かーしゃん!シャ(サ)ンタしゃんきたー!!」
2時間くらいの今朝までに間に合わせた絵だけど
なんとか描き終わりました…!
背景はだいぶ前に描いたものの使いまわしです…
kikkawa
TRAININGメリークリスミワヤ!たまにはいすみさんに待たせる…
最初は暗い色で塗ったけど
華やかな雰囲気出すなら明るい方がいいのかもしれない…
あと2人分のコーヒー持たせたかったのに何故かマイボトルになった。いすみさんはエコだね… 2
Hokori_pfpf
DONEメリークリスマス🎄関yのお話です。
ちょっと荒削りですが祝いたかった気持ちで書き上げました〜!
あなたに贈り物を、最高の一日を! ぎしりと床が微かに軋んで、俺は慌てて足を止めて息を潜めた。
いち、にぃ、さんと頭の中で数を数えて、少し離れた場所にあるベッドの様子を伺う。
すぅすぅと穏やかな寝息と、緩やかに上下する布団の山に、俺はほっと胸を撫で下ろした。
「なぁ関口、サンタっていつまで信じてた?」
せっかくのクリスマス・イヴだから、近くでフライドチキンでも予約しようかとヤノさんが俺に問いかけたのは今からちょうど一週間前のこと。
どれにしようかとチラシを眺めていた時に突然飛び出したヤノさんの言葉に、俺はううん、と昔を思い出した。
「小学四年、くらいまでですかね……?」
「まじで?結構ピュアだったんだな、関口。いつ気づいたんだ?」
確か、そのくらいだったと思う。気がついたきっかけはひどく簡単なもので、サンタを捕まえようとした俺と、夜に忍び込もうとした母親が鉢合わせをした、ただそれだけのことだった。
4470いち、にぃ、さんと頭の中で数を数えて、少し離れた場所にあるベッドの様子を伺う。
すぅすぅと穏やかな寝息と、緩やかに上下する布団の山に、俺はほっと胸を撫で下ろした。
「なぁ関口、サンタっていつまで信じてた?」
せっかくのクリスマス・イヴだから、近くでフライドチキンでも予約しようかとヤノさんが俺に問いかけたのは今からちょうど一週間前のこと。
どれにしようかとチラシを眺めていた時に突然飛び出したヤノさんの言葉に、俺はううん、と昔を思い出した。
「小学四年、くらいまでですかね……?」
「まじで?結構ピュアだったんだな、関口。いつ気づいたんだ?」
確か、そのくらいだったと思う。気がついたきっかけはひどく簡単なもので、サンタを捕まえようとした俺と、夜に忍び込もうとした母親が鉢合わせをした、ただそれだけのことだった。
@gn_11_
DONE12/25ディルガイwebオンリー「葡萄畑で会いましょう2」開催おめでとうございます!!ありがとうございます!!
クリスマスっぽいデガ漫画を描きました!ありがちなのでどこかでネタ被りしていたら申し訳ないです!
少しでも楽しんでいただけると嬉しいです~!メリークリスマス! 11
ぽいひよ
MOURNING2021/12/24いつメンでメリークリスマス!!去年は全員サンタだったけど、今回はトナカイも描いてみた(*´艸`*)
やっぱ4人揃うと安心するね♪
去年のはこちら!→(https://poipiku.com/1166649/3393687.html)
yatyoo
DOODLEガハでメリークリスマス🎄澪さんちのヤドリギのしたのキッスのお話可愛くて素敵だったので!!慌ててかいたので細かい描写チェックまで出来なかったのでなんとなくイメージですが。
リースも最初間違えて赤リボンで描いちゃった。 2
ruthxkuru_2
DOODLEメリークリスマス!!2021 一カラ!カラ「いちまぁつ!もっと飲むんだぁ~(酔」
一「これ以上飲んだら理性持たないからヤメテ…」
(クリスタDL入って、てんやわんやしたのでなんか雑でごめんなさい!!!(言い訳)
あんちょ@supe3kaeshi
DONE※同棲してます。Twitterで毎日やってたアドベントカレンダーの小ネタのフィナーレ的なやつです。メリークリスマス!ひいあい!
24日ぶんの魔法 今日はクリスマスイブ。おれもヒロくんもオフじゃない。
おれたちはアイドルだから、こういう特別な日こそ仕事のスケジュールがいっぱいで、ゆっくりデートというわけにはいかない。当たり前だけど。
同じベッドで眠ったはずなのに、ヒロくんの姿はおれが起きた時にはもう無かった。多分先に仕事に行ったんだろう。出かける前に、ヒロくんがおれのおでこにキスをしていった気がする。夢か現実か曖昧だけど。
おれはアドベントカレンダーの最後の引き出しを開いて、そこに先にメモが入っているのに気づいた。
12月はおれもヒロくんも仕事が忙しい。家を出る時間や寝る時間が合わなくて、起きている相手に会わない日も時々あった。だからそんな毎日のちょっとした楽しみに、アドベントカレンダーを用意した。
3804おれたちはアイドルだから、こういう特別な日こそ仕事のスケジュールがいっぱいで、ゆっくりデートというわけにはいかない。当たり前だけど。
同じベッドで眠ったはずなのに、ヒロくんの姿はおれが起きた時にはもう無かった。多分先に仕事に行ったんだろう。出かける前に、ヒロくんがおれのおでこにキスをしていった気がする。夢か現実か曖昧だけど。
おれはアドベントカレンダーの最後の引き出しを開いて、そこに先にメモが入っているのに気づいた。
12月はおれもヒロくんも仕事が忙しい。家を出る時間や寝る時間が合わなくて、起きている相手に会わない日も時々あった。だからそんな毎日のちょっとした楽しみに、アドベントカレンダーを用意した。