三雲
GinkoLxh
DONE20230701-2 エワ用 イラスト(再掲)5枚Twitterで公開したイラストを集めました
・照れ気味辻ちゃん
・小南 バースデーお祝い
・嵐山 バースデーお祝い
・諏訪さん
・修 ペンの試し描き 9
さわやか さわお
DONEタグで描いた、三雲香澄さん&黒ラービットてんちよさんの『ついてきちゃった香澄さん』その27のファンアートです❤︎
https://twitter.com/i/events/1438371606322049025?s=21&t=yuMgQRWNGYJz_xu2SuEEUg 5
RURU
DONE第2回修攻めWebオンリー『三雲、まっしぐら!』開催‼️🎉0626リットリンクに作ったガワはこんな感じでした!😄💕
楽しかった~😎✨✨
またWebオンリーあったらここを改装して使いたいです😊💕
2枚目以降は記念スクショです
普段森にいるので里に降りて浮かれてても許してヒヤシンス 5
Maikei
PAST『同棲どころか結婚している迅修』これはシリーズです。溜まったのでまとめました。順番が微妙かもですがイニシナイ!
これは実はリーマンパロです。ボーダーもネイバーもいますがフツーの生活をしている迅修の話で設定はまぁ自分が妄想して楽しいだけなので気にしなくて大丈夫です。
時間ある時にまた進めますね。 20
Maikei
PAST『初デート〜その男嵐山〜』迅と修の初デートのお話です。彼らがデートするなら三門市じゃなくて隣りの町なんじゃないかなぁ?有名人すぎるしそこかしこに隊員がいそう…
でもこの話で一番描きたかったのはファッションオンチでポンコツな嵐山です(笑) 8
Maikei
PAST『KISS』vol.2キス絵習作第2弾。キスはいい。でも描くの苦手なので時間ある時に写真とかイラストとか見て練習〜おセッセもいいんですがキスってなんだかお互いを大切にしてる感じが出て好きvvv 6
Maikei
PAST『メガネくんは怒っている』拗ねてる修も可愛いよな!という事で。トリオン体って本体は動かない訳だから長時間換装してたら体温が低下してくるんじゃないかなーという妄想も含まれてます。 6
Maikei
DONE『2021年修誕』アップ仕方が前後しちゃった(;・∀・)2021年度の修誕絵です。会社の近くに木に覆われた空き家がありまして道路まで出てるのでそこを写真撮らせてもらって描いた絵です。
修はやっぱりGreenなイメージです。
Maikei
DONE『2022年修誕』5月に上野の宝石展に行きまして、ペリドットは地球を掘ってみれば一番算出される宝石だろうとありまして、何ソレ!最強じゃん!となって描いた絵。5月の誕生石はエメラルドですが修の瞳の色はペリドットと頑なに私は信じてますので(笑)宝石の中に閉じ込めてみました。
彼を縛るのは彼自身の強固な意志なのかな?とも思ってます。
さわやか さわお
DONEフォロワーさんの推しが描きたいタグで描いたすわさんとオッサム。諏訪さんはコンプライアンスを守る男なので、加えているのはタバコではなく飴ちゃん(いちばん重要な情報)。
基本は諏訪7番隊ですが趣味で色々盛ってます。
成人男性の顔が絵柄となかなか合わなくて結構手こずった。 2
RURU
DONE※おまけの眼鏡オフ追加0124最近はやりの某部屋に閉じ込められた修遊
時間軸分からんけど多分ユーマ生身のはず
ぶちギレ三雲修は健康にいい~~~~~
ユーマに危害が及ぶのをものすごく嫌がるオッサムいいよね~~~~~
今回はとくにすけべな展開にはならず迅さんが外から助けてくれました
部屋は何回閉じ込めてもいい
220121 2
水鳥の
DONEアンケの、ゆまおさ、と言い切りたい、ゆま→(←)おさの切ない、ハッピーどこ消えたSS。タイトル関係ない。
今と向き合う 三雲は一人になると怖くなることがある。それはレプリカを失ってから余計に酷くなったような気がするし、なっただけで変わりないのかもしれない。ただ、恐怖の原因は変わらない。――死。自分を引き付けてやまない、小さく、かと言って弱くない、むしろ力強い存在の命。眠ることを必要としない身体は多くの事を見てきただろう。そんな彼――相棒の命はどのくらい持つのか。そんな疑問が、ふと心を支配する時がある。
まぁ、三雲はそれを見ないふりする事を選ぶのだけれど。
「オサムは難儀な奴だ」
一月の終わり、松葉杖をついて学校に登校した三雲。帰りは支部に寄るからと、親の迎を断り空閑と川沿いを――雨取は本部に用事があると言い、別行動をしている――歩いていた。
909まぁ、三雲はそれを見ないふりする事を選ぶのだけれど。
「オサムは難儀な奴だ」
一月の終わり、松葉杖をついて学校に登校した三雲。帰りは支部に寄るからと、親の迎を断り空閑と川沿いを――雨取は本部に用事があると言い、別行動をしている――歩いていた。
水鳥の
MOURNING書いたけど、これじゃない、ゆまおさ……にならない。何故? 世界は無情な表情をしてくる時がある。『空閑遊真』、彼はそれを重々にわかっている。『オサム』
いつからだろう、その言葉に甘い響きが重なり始めたのは。それは知らない音になって行く。なのに、彼はその音で、声で名前を呼び続けた。何度も、何度も、何度も。
世界の流れに置いて行かれるのをわかっているのに、空閑遊真はその選択肢を選んだ。大切なことは何一つ伝えない、という選択を。
それに気づいたのは、他でもない三雲修だった。
三雲は空閑に何度も言おうとした。傍にいると、手を握ると。だがそれは空閑が望んだ答えじゃないことを三雲は知っていた。でも今はそれ以外を渡すことはできない。
朝日が昇るベッドの中、三雲は起き上がり眼鏡をかける。冷たい空気を馴染ませるように吐いた息はため息となって口から出ていく。
――空閑。
伝えなくてはならないのに、伝えられない想いが後悔となって三雲に付き纒う。何度も昼と夜を繰り返して、空閑の望まない答えを伝えようとしても、上手く行かない。終いには、
『オサム』
優しい音色で、口の中で転がすように吐き出された言葉に、あの時の三雲は赤面した。心臓が早鐘を打ってい 562