乱
豆腐のTRPG垢
SPOILER12日目 闇墜ちif緋憑 朧
快刀乱魔のHO4なんだけど、ED前に吸血鬼化するか否かの選択を迫られて、セッションではしなかったけどこれはifなので吸血鬼化しちゃった。
でも血は飲みたがらない。最終的に飢えて仲間を手にかけるんだろうなぁと妄想する。
NPCの紫は最後まで手にかけないと思う...な...
(画力が乏しくて描きたいもの書けない定期)
は な
DOODLE(文)一人称で書く練習。うちの乱歩さんは痛いの嫌いだし 甘やかすより甘えたがりなので、パラレル乱歩さんということで。ソフトにエスエムっぽいので注意。パス:18↑? - Yes/No 2002
mikutakumitsu
PAST隊長思い出す8主 ちょ〜乱文記憶している限り、その男は自分のことを一切話さなかった。
ふとした休憩時間、彼に趣味を聞いたことがあった。溜めた割には味気ない回答だったが、少し考え込むその姿は若干のあどけなさがあったことを覚えている。
思えば、まだ彼は子どもだった。見た目こそ精悍ではあるが、中身が成熟しきっていない。
自分のことを話さないのは、自分が自分たらしめるものが、話せるほどに無いからだ。彼のからだの空洞が、任務のことで満たされていた。ぎゅうぎゅうに詰め込まれた知識と、からっぽの経験。
ただ、本人は気付いていなかったと思うが、戦うことは好きだった。銃弾飛び交う血濡れの場所で、その感情を失った瞳が爛々と色を取り戻すのを見た。そも、生来、鍛練が苦ではない性格なのだろう。
735ふとした休憩時間、彼に趣味を聞いたことがあった。溜めた割には味気ない回答だったが、少し考え込むその姿は若干のあどけなさがあったことを覚えている。
思えば、まだ彼は子どもだった。見た目こそ精悍ではあるが、中身が成熟しきっていない。
自分のことを話さないのは、自分が自分たらしめるものが、話せるほどに無いからだ。彼のからだの空洞が、任務のことで満たされていた。ぎゅうぎゅうに詰め込まれた知識と、からっぽの経験。
ただ、本人は気付いていなかったと思うが、戦うことは好きだった。銃弾飛び交う血濡れの場所で、その感情を失った瞳が爛々と色を取り戻すのを見た。そも、生来、鍛練が苦ではない性格なのだろう。
okananss
MEMO語りたい黒バス推しカプを乱雑にまとめただけのメモ私だけが楽しいやつ
基本的に私は受けが攻めを抱いてるってくらいのメンタル的にはリバなカプがすきなので、すべてに置いてそういう関係性が前提です
(青黄)
青→←←←黄に見せかけた青→→→←黄みたいな青黄が好き
青峰くんが「自分が黄瀬に嫌われるわけがない」って根拠もない自信に満ちているのもいいし、その割に黄瀬くんが離れていってしまうんじゃないかってふとした瞬間臆病になったりもして、青峰くんの方が黄瀬くんに対しての執着が強いのがいい
黄瀬くんは見たまんま、口にも態度にも青峰くんが好きって気持ちを隠さないけど(想いが通うまでは頑なに隠そうとしてたけど気持ちが通じてしまえばオープンすぎるほどオープンになるところがまた愛しい……)言葉や態度にしてるのは自分の気持ちのほんの一部だって、もっともっと伝えきれないほどの好きの気持ちを抱いてるんだって、それさえ青峰くんに言葉にして伝えてしまうところあると思う
10246(青黄)
青→←←←黄に見せかけた青→→→←黄みたいな青黄が好き
青峰くんが「自分が黄瀬に嫌われるわけがない」って根拠もない自信に満ちているのもいいし、その割に黄瀬くんが離れていってしまうんじゃないかってふとした瞬間臆病になったりもして、青峰くんの方が黄瀬くんに対しての執着が強いのがいい
黄瀬くんは見たまんま、口にも態度にも青峰くんが好きって気持ちを隠さないけど(想いが通うまでは頑なに隠そうとしてたけど気持ちが通じてしまえばオープンすぎるほどオープンになるところがまた愛しい……)言葉や態度にしてるのは自分の気持ちのほんの一部だって、もっともっと伝えきれないほどの好きの気持ちを抱いてるんだって、それさえ青峰くんに言葉にして伝えてしまうところあると思う
namaniesan
PROGRESS「暁角が響く」(冒頭のみ掲載)※乱葬崗に落ちた後の魏嬰の事とかを捏造しています。
※血表現や死体などの表現があります。
※「暁闇にて声を聴く」と同軸の作品です
忘羨って記載してるのに藍湛が出てきませんが、きちんとこの後出てきます。 16
くりもち
DOODLEぽむ🍮ぽの腰の縄の件。私なりの解釈で福乱に縄を使ってもらいました!😘
ちゃるさんに贈ったものとは少し別ver.と加工なしver.です。
ちょいえろな程度です…
パスワードは名探偵の誕生日 2
はる@ねためもなど
PROGRESS福乱死ネタ(?)です一応続きもので検討中。
タイトル未定 福沢さんがいない。
毎朝、起きた時にその事実に絶望する。
夢では色鮮やかな世界で福沢さんに会えるのに、起きたら視界は白黒の二色展開になっている。
僕が最近寝ているのは福沢さんが使っていた部屋で、まだ辛うじて福沢さんの匂いが残っている。
この香りもいつまで感じられるのか。
いつかわからなくなるのが毎日怖くてたまらない。
「……っ、….…あぶな」
布団から上手く起き上がれず、倒れそうになった。なんとか咄嗟に踏ん張った。
でも、柔らかいから倒れても大丈夫だったかも。
この世界がもう怪物の世界ではないと僕は知っている。頼りになる仲間もいる。友人だって出来た。
それなのに、福沢さんがいなくなってからどうしても足元がおぼつかない。
4801毎朝、起きた時にその事実に絶望する。
夢では色鮮やかな世界で福沢さんに会えるのに、起きたら視界は白黒の二色展開になっている。
僕が最近寝ているのは福沢さんが使っていた部屋で、まだ辛うじて福沢さんの匂いが残っている。
この香りもいつまで感じられるのか。
いつかわからなくなるのが毎日怖くてたまらない。
「……っ、….…あぶな」
布団から上手く起き上がれず、倒れそうになった。なんとか咄嗟に踏ん張った。
でも、柔らかいから倒れても大丈夫だったかも。
この世界がもう怪物の世界ではないと僕は知っている。頼りになる仲間もいる。友人だって出来た。
それなのに、福沢さんがいなくなってからどうしても足元がおぼつかない。
kakuhito16
PAST【第一弾 無償企画】・ツイステ イデア・エース
・オリジナル小説 2件
・ハンターハンター クラピカ
・ワンパンマン 音速のソニック
・呪術廻戦 夏油傑
・ダイヤのA 沢村栄純
・ヒロアカ 爆豪勝己
・刀剣乱舞 山姥切国広 10