妖精さん
haiiro
MAIKING新作漫画R18【曦澄オンリー春風雷鳴】🟦「欠けた月を抱いて」原作軸◻️曦澄漫画
(前半◻️蓮華塢編)
明るい双修になる予定…でした
辿り着けず
🐉龍の妖精さん描写有
座学時代も、宗主時代の現時点でも
出来てないふたりです
沢蕪君閉関時期
🟪「沢蕪君、心の準備がまだでしてっ」(仮)
曦澄R18漫画
明るい双修の一部かな
拙いですが、よろしくお願いします! 26
faucet_64a
DOODLE⚠️死ネタでは無いが色々注意本田さんの手紙を遠い所へ埋めたけど結局そこまで赴いて手紙を読んでは泣いているアーサーとな〜んか妖精さんのイタズラでその場に来ちゃった本田さん
サハラ(アカン絵)
DOODLEワ「アリシアとやら飯でもどうだ?1週目3月、邂逅した顔役ワンタロー、外道鴉ロック、ケイと食卓を囲む
ケ「ねえ妖精さんは?何で捕まえないの無能なの
ロ「あ?匂いも辿れん汚物が。消えよった鼻削って手前で探せ
ア「これ…食べ…?
鍋は赤く臭気
ロ&ケ「死なぬ、食える
先輩方は共に死期
ワ「旨いぞ沢山あるぞ!
顔役は謎に元気
口に含めばピリッと刺激
狩人は一人じゃない。
温かな心で、数時間後の腹を想った
うろこ滝
MAIKING童貞の金城剛士くんをテーマにしたかるたです。私の体たらくで完成しませんでした。
妖精さん2名が5枚手伝ってくれました、ありがとうございます。
そのうち完成したらXとかにアップしますのでお待ち下さい。
→@great_sugar 6
あやせ☆めぐる
MEMO[Sketch] 年賀絵 案4/獅子舞妖精さん (艦隊これくしょん/2013)作画: January 22th,2024
サイズ: A4
数日前に思いついた年賀絵の案(4)のメモ描きです。
時期的に思い切り今更ですが…(^^;)
考えてみたら艦これキャラを描いたのは、まだ2度目。
Ugaki_shuuu
TRAINING【キドアサ】ツイッター改めペケ印の妖精さんからネタをお借りしたもの。アサクラが珍しくウェットで情緒不安定かもしれない。大阪弁は翻訳サイト頼りなので間違ってたらご指摘いただけると幸いです〜! 2676チョコレッタ
DONE怖がりなスケアディを、夜に彼の家まで送り届けることになったハンディ。怖がる友人を宥めつつ、何とか恐怖心を和らげてあげようとします。そんな青い妖精さんのお話。
きっと、君だからね、ねぇ、今の音は何!?」
「今のは、風で草木が揺れた音。今夜は風があるからね。草木が揺れてるんだ」
ハンディ・スマーフは、隣りから聞こえてきた震える声と腕を強く掴まれ、つかの間の夜空鑑賞から怖がりの友人へと視線を移した。その表情は、“やれやれ”と困り顔ながらも、友人に向けた思いやりが消えることはなかった。
“夜に出歩くのは、さぞかし怖いんだろうな…。昼間でさえ、あの怖がり様なんだから。何とか恐怖心を和らげながら、ちゃんと家の中まで送り届けてあげないと”
そんなことを思って、スケアディの心情を案じた。
スケアディは、いつもとは違う村の様子に過剰に怖がり、徐々に隣りを歩く体をくっ付けてきて、今ではハンディの腕にしっかりと両腕を巻き付けてしがみ付いていた。おかげで、彼の恐怖心による体の震えが伝わってくる。
4578「今のは、風で草木が揺れた音。今夜は風があるからね。草木が揺れてるんだ」
ハンディ・スマーフは、隣りから聞こえてきた震える声と腕を強く掴まれ、つかの間の夜空鑑賞から怖がりの友人へと視線を移した。その表情は、“やれやれ”と困り顔ながらも、友人に向けた思いやりが消えることはなかった。
“夜に出歩くのは、さぞかし怖いんだろうな…。昼間でさえ、あの怖がり様なんだから。何とか恐怖心を和らげながら、ちゃんと家の中まで送り届けてあげないと”
そんなことを思って、スケアディの心情を案じた。
スケアディは、いつもとは違う村の様子に過剰に怖がり、徐々に隣りを歩く体をくっ付けてきて、今ではハンディの腕にしっかりと両腕を巻き付けてしがみ付いていた。おかげで、彼の恐怖心による体の震えが伝わってくる。
usaginoaramasa
DONE[愛のChlnonicle2]新作ノアプリ主ト馬族ノ妖精愛のChlnonicle2展示イラストです。
馬岱さんとアプリ主(無個性)をのんびりさせてみたくてあれこれしてたらいつの間にか妖精さんになっていました。追加でかけたらまたここに投稿繋げていきますね。
さんむそアプリの主人公って…育った環境が環境だけに仙界ぽいんだろうかと想像してみました。歴史と人に静かに寄り添う不思議な主人公ですよね。
よしみね
DOODLE鍵わ〜さんのエターナル百合速たや1枚一緒に夜空見て長生きの朱雀が自分の目で見てきた星の成り立ちを語って玄武が人間がつくってきた逸話を語るんやろか...妖精さんサイズでおてて繋ぎながら空中フワフワ飛ぶんやろか...一緒に人間の手助けしたり色んな動物とじゃれたりするんやろか...小さい葉っぱのしたでちゅっちゅしてるんやろかキスが交尾みたいなものなんやろか胸とか股押しつけ擦りあったりは(文字数)
8roly_0nininm
DOODLEはろうぃん🎃絵描く余力が無いので、今までケモ化したり、させられそうになったり、妖精さんみたいになった4👺を代わりにw(楽の髪少し消えてたのは目を瞑って下さいw)ちとデフォ顔なのでワンク。ろぎたんは🎃枠で出演してもらった♩
はっぴーはろうぃん!
ぶりっつ
DOODLE【GODARCA】現未❌自陣向け昨日深夜テンションで描いたやつ、あの場で出すのあれで裏で流したんですけど記録的なあれそれも込めてなげますね
妖精さんのクロエさんのキャラデザお借りしてます
そーー
DONE9/10妓宇webオンリー「ド派手に取り立てて♡」展示作品②取り立て妖精★ギiiュiiタiiロちゃん
現代パラレル(?)。👹ぃちゃんが妖精さんです。
頭空っぽにして深く考えずお読みください。
見ようによってはホラーかもしれん。 6
✴hoshi✴
DOODLEパネルでポンの今までの絵をまとめてみました🌸落書き・アナログ・デジタルごちゃ混ぜ・ややオリジナル含む・違う作品と一緒に描かれてる絵もアリ
妖精さんごとにまとめたので、時系列ではないです🌸
可愛い妖精さんに興味を持っていただけたら、嬉しいです!ぜひゲームの方も遊んでみてください!!!!!!SwitchONLINE(スーファミ)で遊べます🌸 50
Mame___144
DONE創作の小説です。この妖精さん(https://poipiku.com/208731/8143250.html)とカジノの職員であり魔女で口と目つきの悪い青年の話です。妖精事故事例「バニーちゃん見てくれッ! 旧文明時代から数多のコレクターの手を渡ってきたエラーコイン! 保存状態良好時価数千万ッ!」
「キャア〜ッ、おいしそう〜」
「どうぞ…ッ、俺の気持ち、食べてくれ…ッ!」
カジノのフロアに響き渡る、ふざけた妖精相手にふざけた客が繰り広げる頭のおかしい乱痴気騒ぎ。
そこにオレはズカズカズカと踏み込んでバカ客の襟首を掴んで妖精から引き剥がしながら叫ぶ。
「やめろッ!!!! 時価数千万の歴史的価値も高いような遺物を割れた皿との差も分からんアホに食わすな!!!!」
「もうカジノチップを食わせるなと言ったのはそっちの方だろう!」
クソバカ客が反論してくる。
このクソバカが入れ込んでいる見るからにふざけた妖精は硬貨だの皿だの人間が作った物品を食べるのが好きで、客がこの妖精にチップ代わりに硬貨やカジノチップを食べさせるのが流行ったのだ。あまりに食わせる奴が多いもんだからカジノチップを食わせるのは正式に禁止された。
9334「キャア〜ッ、おいしそう〜」
「どうぞ…ッ、俺の気持ち、食べてくれ…ッ!」
カジノのフロアに響き渡る、ふざけた妖精相手にふざけた客が繰り広げる頭のおかしい乱痴気騒ぎ。
そこにオレはズカズカズカと踏み込んでバカ客の襟首を掴んで妖精から引き剥がしながら叫ぶ。
「やめろッ!!!! 時価数千万の歴史的価値も高いような遺物を割れた皿との差も分からんアホに食わすな!!!!」
「もうカジノチップを食わせるなと言ったのはそっちの方だろう!」
クソバカ客が反論してくる。
このクソバカが入れ込んでいる見るからにふざけた妖精は硬貨だの皿だの人間が作った物品を食べるのが好きで、客がこの妖精にチップ代わりに硬貨やカジノチップを食べさせるのが流行ったのだ。あまりに食わせる奴が多いもんだからカジノチップを食わせるのは正式に禁止された。
Mame___144
DONEこの妖精さん(https://poipiku.com/208731/6454829.html)と小さい女の子の話です。妖精への贈り物「お花ちゃーん!」
丘の上の花畑から、わたしの住む村に入る道に普通の人より大きな人影が見えて、ぶんぶん手を振りながら大きな声でそのひとのあだ名を呼んだ。
お花ちゃんは脚が四本あって人よりも歩くのが速いから、わたしは急いで丘を駆け下りて、途中で足をもつれさせて転んでしまった。
「ふぎぅっ」
おやおや、とお花ちゃんが駆け寄ってきて、半透明なタコの足みたいな形の触手でわたしを起こしてくれる。
「えへへ、お花ちゃん、こんにちはぁ」
「こんにちは。危ないから坂道で走ったらだめだよ」
「うん!」
わたしは元気よく返事をして、さっき丘の上で摘んだお花を差し出した。転んだ時にも潰さないように死守したのだ。
「お花ちゃん、これね、あげる」
5835丘の上の花畑から、わたしの住む村に入る道に普通の人より大きな人影が見えて、ぶんぶん手を振りながら大きな声でそのひとのあだ名を呼んだ。
お花ちゃんは脚が四本あって人よりも歩くのが速いから、わたしは急いで丘を駆け下りて、途中で足をもつれさせて転んでしまった。
「ふぎぅっ」
おやおや、とお花ちゃんが駆け寄ってきて、半透明なタコの足みたいな形の触手でわたしを起こしてくれる。
「えへへ、お花ちゃん、こんにちはぁ」
「こんにちは。危ないから坂道で走ったらだめだよ」
「うん!」
わたしは元気よく返事をして、さっき丘の上で摘んだお花を差し出した。転んだ時にも潰さないように死守したのだ。
「お花ちゃん、これね、あげる」